安ーいデジカメ誕生

ユニデン、1万4000円を切る有効508万画素デジタルカメラ
2006年 3月31日 INFOSTAND

　ユニデンは、有効508万画素の低価格コンパクトデジタルカメラ「UDC-5M」を2006年5月1日より発売する。機能を必要最小限に絞って価格を抑えた。同社の直販「ユニデンダイレクト」の価格は1万3980円（予価）。4月中旬から受注開始する。
　5メガピクセルCCDと光学3倍ズームレンズ（35mm判フイルム換算35～105mm、ワイド側開放F値2.8）、2.5型の大型背面液晶モニターを搭載。機能はニーズの高いものに絞り、手ぶれを軽減するISO800高感度モード、接写（最短5cm）、VGAサイズの動画撮影モードなどを搭載した。
　記録メディアは、約26MBの内蔵メモリーとSDメモリーカード。パソコンとの接続はUSBで、PictBridgeに対応する。電源は単3形乾電池2本で、アルカリ電池で約300枚の撮影が可能。
　本体色は「ホワイト」「ブラック」の2種類がある。本体寸法は幅88.7×高さ59.7×奥行き23.1mm、重さは約168g（電池込み　）。（鴨沢　浅葱＝Infostand）
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これは良い。
これなら買える。
電池は充電式のを使えば良いし。

やっぱりデジカメはサブにしかならないもんね。
メインはフィルム式カメラ。