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ホントの話

2006-07-25 | 国際的なこと
中・韓に“歴史問題” 中国語ガイド「韓国史歪曲」 無資格者多く、「韓国は属国」
2006年 7月24日 

 【ソウル23日原田正隆】韓国を訪れた中国人観光客に対し、中国語通訳観光ガイドが「韓国は昔から中国の属国」などと誤った案内をするケースが目立つとして、韓国の有力紙・中央日報は「ガイドによる韓国史歪曲(わいきょく)が深刻」と伝えた。

 同紙によると、韓国国立民俗博物館は最近、中国語ガイドらによる「誤った案内事例」を作成。ガイドの一部は「高麗青磁は中国の唐三彩をまねたもの」「新羅の慶州は中国の西安をそのまま移したもの」「博物館に展示された遺物は本物ではなく、本物はすべて日本にある」と説明するなど「歪曲している」という。

 同紙は「こうした問題は、ガイドの大半が通訳案内士試験に合格した人ではなく、不法滞在している華僑や朝鮮族だからだ。韓国観光通訳案内士協会などによると、韓国で活動する中国語ガイドは約700人で、うち資格証明を持つ人は20%にすぎない」と指摘。さらに「結局、韓国の歴史・文化に無知な『無資格』のガイドらが中国人観光客に歪曲された韓国関連情報を伝えているのだ」と嘆いている。

 =2006/07/24付 西日本新聞朝刊=
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半島の人は残念かもだけど。
事実なんだよ。

本当に属国だった。
李氏朝鮮の時代って悲惨だった。

だから清より強い日本と合併したとき、快哉を叫んだ人もいたんだ。
学校もたくさんできて、みんな字が読めるようになって。

ハングルも日の目を見て。
あれはシステマティックな文字だからね。

良かったね。


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