日中中間線付近のガス田、中国側が生産開始を公表
2007年4月12日 YOMIURI ON LINE
【北京=寺村暁人】中国海洋石油(CNOOC)は、11日に発表した2006年の年度報告で、東シナ海の日中中間線付近のガス田「樫(かし)」(中国名・天外天)で生産を開始したことを明らかにした。
このガス田は、地下構造が日中中間線をまたがっている可能性があり、2005年9月、生産開始を示すフレア(炎)が採掘施設の煙突から出たことを日本政府が確認し、開発の中止を求めた。当時、中国側は生産しているかどうかを明らかにしていなかった。
CNOOCの報告によると、同ガス田の生産量は日量11・3万立方メートルで、同社の中国近海におけるガス生産量の1%程度の水準だ。
これについて中国外務省の秦剛・副報道局長は12日の定例記者会見で「企業活動の具体的な状況は了解していない」としたうえで、「東シナ海の油ガス田の開発は争いのない海域で行っており、主権に基づいた正当な活動だ」と、従来の中国側の主張を繰り返した。
・・・・・・・・・・
どうすんの?
保守の人や右派の人。
この辺はくれてやるのかい?
領土をくれてやるんだから、なんでもできるよね?
歴史も文化も国民も。
そうか!!!
拉致問題が解決しないのは、そのせいか!
ボロクソ言われても金を払い続けるのも、そのせいか!
国民がもらう年金より外国人がもらう生活保護のが多いのも、そのせいか!
なるほどね。
まぁ、保守の人も右派の人も、もうマスコミの捏造を批判できないやねぇ?
やってることは同じだもんね。
2007年4月12日 YOMIURI ON LINE
【北京=寺村暁人】中国海洋石油(CNOOC)は、11日に発表した2006年の年度報告で、東シナ海の日中中間線付近のガス田「樫(かし)」(中国名・天外天)で生産を開始したことを明らかにした。
このガス田は、地下構造が日中中間線をまたがっている可能性があり、2005年9月、生産開始を示すフレア(炎)が採掘施設の煙突から出たことを日本政府が確認し、開発の中止を求めた。当時、中国側は生産しているかどうかを明らかにしていなかった。
CNOOCの報告によると、同ガス田の生産量は日量11・3万立方メートルで、同社の中国近海におけるガス生産量の1%程度の水準だ。
これについて中国外務省の秦剛・副報道局長は12日の定例記者会見で「企業活動の具体的な状況は了解していない」としたうえで、「東シナ海の油ガス田の開発は争いのない海域で行っており、主権に基づいた正当な活動だ」と、従来の中国側の主張を繰り返した。
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どうすんの?
保守の人や右派の人。
この辺はくれてやるのかい?
領土をくれてやるんだから、なんでもできるよね?
歴史も文化も国民も。
そうか!!!
拉致問題が解決しないのは、そのせいか!
ボロクソ言われても金を払い続けるのも、そのせいか!
国民がもらう年金より外国人がもらう生活保護のが多いのも、そのせいか!
なるほどね。
まぁ、保守の人も右派の人も、もうマスコミの捏造を批判できないやねぇ?
やってることは同じだもんね。