恐るべし！日本の官僚！！！

年金加入記録で社保庁に問い合わせ４１万人　民主が発表
2007年2月16日　ASAHI.COM

　民主党は１６日、昨年末現在で約４１万人の年金加入者が自分の加入記録に疑問を感じ、社会保険庁に問い合わせていたという衆院の調査報告書を発表した。調査は、同党が「年金保険料の記録について多くの方から疑義の声が上がっている」として昨年１２月に衆院議長に要請していた。
　社保庁は０４年３月から、５８歳になった年金加入者に過去の加入期間を記した文書を送付、確認してもらっている。調査報告書では、昨年末までに発送した約４６６万人のうち約２９０万人が「問題ない」と返信したものの、約４１万人が記録の再確認を求めていたことが分かった。
　ただ、その約４１万人のうち何人の記録が実際に間違いがあり、訂正に至ったかは、今のところ不明。社保庁が「（調査には）約２年の期間を要する」と明らかにしていないためだ。
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義務で徴収してるくせに、払った記録が無い人がいるって？

だから国民がそっぽ向くんだよ。

いっそ消費税を10％にして、年金の徴収やめれば？

払いは個人の資産に応じてすれば良い。

ってか、公的債務に決着つけるのが先だけどね。