麻生首相、靖国参拝見送りへ=「政争の具にするのは間違い」
2009年8月10日 時事通信
麻生太郎首相は10日夜、終戦の日である15日の靖国神社参拝について「最も政治やマスコミの騒ぎから遠くに置かれてしかるべきものだ。もっと静かに祈る場所だ」と述べ、見送る意向を明らかにした。
首相は「国家のために尊い命をささげた人たちを、政争の具とか、選挙の騒ぎとか、新聞のネタにするのは間違っている」とも語った。首相官邸で記者団の質問に答えた。
首相は就任直後の昨年10月、靖国参拝について「行くとも行かないとも答えることはない」として明言を避けていたが、参拝した場合の中国や韓国の反発などを考慮したとみられる。
・・・・・・・・・・・・
おっしゃる事は真にごもっとも。
そんな高潔な方だったとは。
さすがに一部に熱狂的なFANを持つ麻生閣下らしい。
でもしかし。
それは国民の視点が欠けているのではありませんか?
品性下劣で国民を虫けらのごとく扱う連中が政権をとれば、子々孫々まで国民が苦しむのだ。
やはり如何なる手段を用いようとも、断固、勝たねばならないのですよ。
靖国の英霊が、その位のこと、何とも思いませんて。
むしろ売国の輩を打ち破る為には、如何に騒がしても良しとされるでしょうに。
8月15日は断固、参拝あるのみです。
どちらが愛国でどちらが売国か、これほど鮮明にわかることもありませんしね。
2009年8月10日 時事通信
麻生太郎首相は10日夜、終戦の日である15日の靖国神社参拝について「最も政治やマスコミの騒ぎから遠くに置かれてしかるべきものだ。もっと静かに祈る場所だ」と述べ、見送る意向を明らかにした。
首相は「国家のために尊い命をささげた人たちを、政争の具とか、選挙の騒ぎとか、新聞のネタにするのは間違っている」とも語った。首相官邸で記者団の質問に答えた。
首相は就任直後の昨年10月、靖国参拝について「行くとも行かないとも答えることはない」として明言を避けていたが、参拝した場合の中国や韓国の反発などを考慮したとみられる。
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おっしゃる事は真にごもっとも。
そんな高潔な方だったとは。
さすがに一部に熱狂的なFANを持つ麻生閣下らしい。
でもしかし。
それは国民の視点が欠けているのではありませんか?
品性下劣で国民を虫けらのごとく扱う連中が政権をとれば、子々孫々まで国民が苦しむのだ。
やはり如何なる手段を用いようとも、断固、勝たねばならないのですよ。
靖国の英霊が、その位のこと、何とも思いませんて。
むしろ売国の輩を打ち破る為には、如何に騒がしても良しとされるでしょうに。
8月15日は断固、参拝あるのみです。
どちらが愛国でどちらが売国か、これほど鮮明にわかることもありませんしね。