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2005-11-08 | 世の中のこと
「ポスト小泉」安倍氏が断トツ 本社・FNN世論調査
2005年11月 8日   SANKEI WEB
内閣支持率、1年半ぶり50%超
 産経新聞社はFNN(フジニュースネットワーク)と合同で五、六の両日、内閣改造後の小泉政権の評価を問う世論調査を実施した。小泉純一郎首相の任期が残り一年を切る中、「ポスト小泉」候補として安倍晋三官房長官への支持が五割を超え、福田康夫元官房長官、麻生太郎外相らを大きく引き離した。内閣支持率は56・9%で前回調査(今年九月)より11・1ポイント上昇した。
 内閣支持率は二度目の日朝首脳会談(昨年五月)直後の調査以来、約一年半ぶりに五割を超え、小泉首相が再選された平成十五年九月の自民党総裁選直後の57・0%に匹敵する水準まで回復した。十三年四月の政権発足以来、内閣支持率は常に40%以上を維持。小泉首相は来年九月の党総裁としての任期切れをもって退陣する意向を示しているが、続投を望む声が33・9%もあった。逆に続投を望まない声も52・8%に達し、「ポスト小泉」への関心が高まっている。
 「ポスト小泉」候補として、(1)安倍官房長官への支持が50・6%(2)福田元官房長官12・1%(3)麻生外相7・2%(4)竹中平蔵総務相5・6%(5)谷垣禎一財務相3・2%(6)小池百合子環境相2・5%-の順で、安倍氏が圧倒的な支持を得ている。
 「改革続行」を目指して十月三十一日に発足した第三次小泉改造内閣には、46・2%が「期待できると思う」、35・8%が「期待できるとは思わない」と答えた。「小泉チルドレン」と呼ばれる自民党新人議員には50・1%が「期待する」、39・1%が「期待しない」と答えた。
 政党支持率をみると、自民党が43・6%(前回調査比5・7ポイント増)、民主党が18・1%(同1・6ポイント減)で、両党の勢いの差が出た。小泉首相と民主党の前原誠司代表のどちらが首相にふさわしいかという質問でも、64・8%が小泉首相を挙げ、12・1%の前原代表を圧倒した。
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勇気を持って、やるべきことを断行し、潔く泥をかぶり、どのような攻撃をされても屈せず戦い続け、次の世代の希望につなぐ。

これがポスト小泉の条件。

んんんんん!
JoJoらーの麻生さんかな。

確かにマスコミがライバルだ。


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