巨大なエネルギーの衝突

中国軍「国境侵犯」が増加＝過熱報道、火消しに政府躍起－インド
2009年9月21日　時事通信


　【ニューデリー時事】中国軍がインドとの仮の国境線である実効支配線を越え、インドを侵犯したとの報道が８月以降当地で相次ぎ、同国政府は火消しに躍起だ。大半は事実確認が不十分な過熱報道とみられるが、軍のタカ派がメディアを通じた世論操作を狙っているとの見方もある。
　報道では、代表的な係争地アクサイチン（中国支配）付近やアルナチャルプラデシュ州（インド支配）などで、ヘリコプターの領空侵犯や兵士の越境が伝えられた。１５日には有力紙が、シッキム州で中国側の銃撃によりインド国境警備隊２人が負傷したと報じ、両国政府が慌てて否定する騒ぎとなった。　
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インドの人口爆発もかなり恐いが、その数倍恐ろしいのが漢人の人口だ。

なにしろあらゆる種類の公害と疫病の巣に於ける、しかも極めて好戦的な部族の人口であるから。

既に侵略され、征服されたチベットやウィグルのみならず、今後もあらゆる方向に、その巨大な領土欲を向け続けるだろう。

当然、インド、ロシア、パキスタン、アフガニスタンなどとぶつかるのは時間の問題だ。

現在13億4千5百万と言われる人口は、実際は15億を超えているだろう。

中共政府の発表が茶番であるのは仕様だが、それにしても数年以内には危険なレベルに入るだろう。

“机と親以外は食べる”とのジョークそのままに、あらゆるモノを食い尽くす飢餓状態が到来する。

そして起こる必然的な爆発。

インド、パキスタン、ロシアは核を持っているが・・・

その辺が鍵になるだろう。