反論したかな？

靖国参拝「無意味な挑発」…ＮＹタイムズが批判
2005年10月18日 　　YOMIURI ON LINE
　【ニューヨーク＝大塚隆一】１８日付の米紙ニューヨーク・タイムズは小泉首相の靖国神社参拝を「無意味な挑発」と批判する社説を掲載した。
　社説は靖国神社が「韓国や中国で日本が働いた残虐な行為について非を認めない見解を広めている」としたうえで、その参拝は「日本の戦争犯罪の犠牲になった人々の子孫を意図的に侮辱するものだ」と断じた。
　また、「日本が帝国主義的な征服に再び乗り出す懸念はだれも現実には抱いていない」としながら、「こうした挑発は中国が経済の極めて重要なパートナーになり、最大の地政学的な課題にもなりつつある時代には無用のことに思える」と指摘した。
　そのうえで「今こそ日本は２０世紀の歴史に向き合うべきだ」とした。
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こりゃ愉快だ！
あんたらは、真摯に歴史に向かい合ってるの？
歴史を紐解けばわかるけど、いままで独立国家で自国民の利益より他国民の利益を優先した例はないよ。
ご立派なアメリカさんは、ネイティブアメリカンに対する自国の行為を良く、思い出そうよね。

ところで、駐米外交官は反論したかな？

仕事しようよね？