東中野の 驢馬駱駝（ロマラクダ）で行なわれたライブ
「２人のシェフと３人の音楽家によるコラボレーション」
記念すべき 第２０回 が無事に終了しました
５０名様弱と、いつもよりちょっと少なめのお客様でしたが
お料理とワイン、そして 演奏をたっぷりとお楽しみ頂けたようです 
２０回目を記念して、会場の皆さん全員でシャンパンで祝杯をあげ
華々しくスタートした宴
後半のステージの最初には 永島さんによるウードの楽器紹介と演奏があり
皆さま とても興味深く耳を傾けていらっしゃいました
この会を初めて７年程、メンバーも皆 年を重ね、食材の買い出しから準備
搬入から片付けと搬出までが そろそろキツくなってきたころ
皆さんと ゆっくりコミュニケーションをとれる貴重なライブもであるのですが
一体 あと何回できるのだろうか・・・
そう話しております
風邪もすっかり治って 復活して参りました
何だか お腹が空いて もりもり 食べ進めています
（ お陰で 体重も増加中 ）
これからクリスマスや年末年始など 食べ物を沢山頂く日々が待っているので
ここは何とか粗食で？節制？しておきたいのですが・・・
そう言っているのに もぐもぐ、が止まらない日々です
熱々のラーメン、いただきまーーーす
Bossa Nova シンガー 臼田道成さんのバースデーライブに参加させて
頂きました
秋に発売された オリジナル曲を集めたアルバム 『 世界中を青い空が 』
このCDの発売記念のライブということで Bossa Nova はなし
臼田さんが長く温めてきた 素敵な曲が披露されました
この日は もちろんお誕生日ということで
会場は いつも以上にアットホームで和やかお祝いモード
サポートミュージシャンは前回よりも多い７人
こんなに賑やかで豪華な編成のライブもなかなかない、本当に贅沢なひと時でした
打ち上げにも参加させて頂いたのですが、風邪ひきということもあり
お酒が美味しく飲めず残念、小一時間ほどでお先に失礼させて頂きました
皆で 楽しい夢の続きを、宴会は朝まで続いたのでしょうか？
１１月も下旬に差し掛かり 寒さが厳しくなって参りました
疲れも溜ってきたころなので 仕事の合間をぬって
立ち寄り温泉に行ってきました
茶褐色で 長く入っていられるくらいの ぬるめのお湯
肩までしっかり浸かって温まれば 芯までポカポカに
さぁ これで万全！
と思いきや 湯冷めしたのか 翌日から風邪をひいてしまいました
寒気と頭痛、鼻づまりと鼻水
色々と気をつけているはずが 体調管理がままならず 何とも情けない私です
仕事も休めないので 早く治さなくては・・・
皆さまも 気をつけて下さいね
カードのポイントが溜っていたので
何に使おうかな・・・と しばらく 消費方法を考えていました
品物に変えようと 商品を色々と眺めていたら 大好きな物を発見
リンツのチョコレート 
『 これにしよう 
』 ポチッと即決でございました
注文した翌日には 早速 手元に届いた チョコレート
金色の大きめの袋を開けると ダーク ミルク ホワイト キャラメル など
５種類のフレーバーチョコが ざくざく入っていて 思わずうっとり
その数、何と５０個
滑らかな口当たりの上質なチョコレート
一口頬張れば にっこり笑顔に
せかせかした毎日の ティータイムに癒しを与えてくれそうです
１１月
年の終わりが見えてきました
朝晩の冷え込みも厳しくなってきて 朝は布団の中から這い出るのも億劫
このまま 秋を通り越して すぐ冬になってしまいそうです 
あと今年も２ヶ月
クリスマスは勿論、年賀状やお歳暮の手配、年末年始の準備まで
色々と気を配らなくてはなりませんね
周りでは インフルエンザも流行り始めてきていますが
今年はワクチンが少なく 不足しているそうです
皆さま お早めに
温かい栄養のあるものを頂いて元気に冬を乗り切りましょう
Live の お知らせです
大好評頂いている ライブ
『 ２人のシェフと３人の音楽家によるコラボレーション 』in 東中野 驢馬駱駝
１１月２６日（日）に記念すべき 第２０回目を開催いたします
DMの表写真の方は 日付の表記が間違っておりますが・・・
１１月２６日でございます
美味しいお料理とお酒、素敵な音楽に酔いしれながら 皆さんでわいわいと
秋の夜長をお楽しみ下さい！
ご予約 御待ちしております 
(予約専用アドレス 2sh3mu@gmail.com)
お茶の水のクロサワバイオリンにて 行なわれたイベントで
演奏してまいりました
イタリアのフローレンスで行なわれたコンクールで金メダルを受賞した
ドイツ人の楽器制作者 アンドレア・ハンセルさんの楽器を展示
ご本人による 製作過程などの紹介を含むトークショーと
実際の作品を使った弦楽トリオの演奏をお届けしました
ご予約頂いた２０人ほどのお客様に 数曲聴いて頂いたのですが
私も この日 初めて触ったこちらのチェロと 仲良く音楽を奏でることができました
なかなか 自分のもの以外の楽器を弾く機会はないので
面白い経験となりました
イベント後、背が高く手足の長いハンセルさんがチェロを構え演奏するのを見て
こんなに恵まれていたら さぞかし楽器を弾くのに有利だろう、と思わず見とれ、
改めて 日本人と西洋人との身体的な差を羨ましく感じました
番外編ではありますが・・・
店内には こんなバイオリンも飾られていましたよ
なんと、チタンでできているのです
お値段 ２００万円 
