これは飼い猫に噛まれ傷が膿み、薬疹になり完治までの記録です
飼い猫に本気噛みされ傷が膿む GP1回目
飼い猫に本気噛みされ傷が膿む 抗生物質を飲む
抗生物質の副作用 薬疹 その① GP2回目
抗生物質の副作用 薬疹 その② GP3回目 抗ヒスタミン1日目
からの続き
噛まれてから11日目 抗ヒスタミン2日目
抗ヒスタミンを飲んでいるが変わらず足の甲は痒い。
全身に湿疹が出てる。前は柔らかそうなところに出てたがそれに加え足全体、腕(肘から上)。
足湯的にパインタールをぬるま湯にとかし足を浸すと痒みが収まる。
その後に『Lucas' Papaw Ointment (英語のサイト)』を試しに塗ってみたらすごく良い!
処方された塗り薬よりいい感じ。
やはり夜になると体が熱いし足も熱いし足が痒いが眠れないほどではない。
熱くなるのはやはり更年期障害も関係しているのかな?
軟便も続いているが’気にならない程度。
かなりねっとりとした軟膏
コンテナに入った75g入りで大体11ドルから13ドル
こちらの火傷した時の記事もどーぞ 『LUCAS' PAPAW OINTMENT』
かぶれの盛り上がりがひいた感じ親指内側の水疱も薄くなる
前回の
噛まれてから12日目 抗ヒスタミン3日目
足の甲の赤みが薄くなる。
肘から手首までの内側の柔らかいところは湿疹の赤みが薄くなる。
体の湿疹はそのまま赤いままで薄くなる気配がない。
痒みは相変わらず足の甲だけどパインタールとポーポー軟膏で痒みは少ない。
体の湿疹も痒みはほぼない。
写真では綺麗に見えるけれど、もう少し赤い感じ
噛まれてから13日目 抗ヒスタミン4日目
相変わらず体の湿疹は赤いまま。夜になると熱く感じる。
顔の噛み傷のしこりは小さくなってきている。
爪が相変わらず黄色い・・・。
噛まれてから14日目 抗ヒスタミン5日目
足の甲の湿疹がだいぶ薄くなってきた…気がする。
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