先週末大阪に行きました
その際に撮影した
大阪プロレスの画像いくつか
まずなんば編
先週惜しまれつつクローズした
大阪ミナミムーヴオンアリーナ
自動販売機はまだありました
次は梅田
11月にオープンする新会場
「ナスキーホール梅田」
地下鉄＆地下道を使うと思ったよりも近い
外にはポスターが
向かいにネットカフェがあるので
観戦後にツイートするのも可能
おまけ
夜 千日前で遭遇した
大阪プロレスの移動トラック
この日は八尾で試合が開催されていたので
そこからミナミに戻って来た模様
ちなみにトラックのサイドはデルフィンさん
くいしんぼう仮面・えべっさん（二代目）の画像だった
（6・7年前？）
第二次米子映画事変で
忘れてはいけない場所
それがこちら
ネギマン3話・4話の舞台 松江城
せっかくなので
マツエ・ジョーさんと松江城の２ショット！
松江市を舞台にマツエ・ジョーさんの活躍する
「ネギマン」第四話は
１１月３日の「米子映画事変」で公開です
松江市の皆様
どうぞ米子へお越しください
２０１２年F1世界選手権シリーズ第17戦インドGPは
１０月２８日（日）ブツダ・インターナショナルサーキット
で決勝レースが行われました
結果は以下の通り
１位 フェッテル（レッドブル）
2位 アロンソ（フェラーリ）
3位 ウエバー（レッドブル）
4位 ハミルトン（マクラーレン）
5位 バトン（マクラーレン）
6位 マッサ（フェラーリ）
7位 ライコネン（ロータス）
8位 フルケンベルグ（フォースインディア）
9位 グロージャン（ロータス)
10位 セナ（ウイリアムズ）
他
１４位 カムイ・コバヤシ（ザウバー)
・フェッテルが4連勝！
でもアロンソ2位でその差はわずか１３ｐ
最強ドライバーの称号は最終戦にもつれ込む気配が濃厚
・カムイはまたも憂鬱な週末
うしろのフォースインディアが迫ってきた！
・ライコネンまたも完走で全線完走継続中
次戦アブダビＧＰ予選は
日本時間で11月3日１９：００～！
今日から本業？に全力投球
11月から新生活も始まることだし
でも
11月からといえば
11月１日からから
「第二次米子映画事変」がはじまります
そっちのほうもスクランブルです
大阪からただいま帰還
「なにわんＧＰ２０１２」楽しかったです
本も買ったし
景品も当たったし
思う部分は
今後の行動なり
活動なりで
伝えていきたいと思います
明日からまた頑張る
いろいろと
このあと
１２：００から
「なにわんＧＰ２０１２」がはじまります
もし 会場内に
インテルミラノの格好をした
姿勢の悪いヤツがいたら
ソレは多分ワタクシ
口数が少なかったら
あまり寝てないからです
気にしないでください
◆ストーリー
タテガミライオーをちやほやしていたら
他の三台がストライキ起こしました
◆今週の気になったポイント
・OPからエスケイプさん大暴れ
ここ数週見せ場がなかっただけに嬉しい
・水木アニキしれっとレギュラー入り
今日も水木ヴォイスが聞けた嬉しい
・仲村オペレーターの机
小物がいっぱい
いつ何時挑戦してくるかわからない
ヴァグランツに備えているのですね
わかります
・バワードブルー肩が上がる
パワードレッドには無理っぽい
以上
２０１２年F1世界選手権シリーズ第17戦インドGPは
１０月27日（土）ブツダ・インターナショナルサーキット
で予選が行われました
トップ１０は以下の通り
１位 フェッテル（レッドブル）
2位 ウエバー（レッドブル）
3位 ハミルトン（マクラーレン）
4位 バトン（マクラーレン）
5位 アロンソ（フェラーリ）
6位 マッサ（フェラーリ）
7位 ライコネン（ロータス）
8位 ペレス（ザウバー）
9位 マルドナド（ウイリアムズ）
10位 ロズベルグ（メルセデスＡＭＧ）
他
１４位 シューマッハ（メルセデスAMG)
１７位 カムイ・コバヤシ（ザウバー）
・レッドブル勢が予選ワンツーフィニッシュ
前戦韓国GPでドライバーズ選手権トップに立ったフェッテル
紅い雄牛がインドでも速い！！
・一方フェラーリアロンソ予選５位
崖っぷちの跳ね馬 決勝で逆転なるか！？
・カムイどうした予選１７位
ザウバー残留のためには決勝でメルセデスの前に出たい
F1インドGP決勝は日本時間で１８：３０スタート！！
要するに飲み会
総勢20名ぐらいだそうで
かつての「レッスルクライマックス」や「なにわん」でお会いした方
そうでない方
いろいろいらっしゃると思います
よろしくお願いします
テレビ朝日系毎週水曜日深夜放送の
「マツコ＆有吉の怒り新党」内のコーナー「新・三大○○調査会」
10月24日 深夜放送分は「ウルトラシリーズ」がテーマ
無敵のヒーローウルトラマン…しかし敗れるときもある
そんなウルトラマンの衝撃的な最期を特集
題して新三大「ウルトラシリーズのまさかの負けっぷり」
紹介されたのは
「ウルトラマンタロウ」第１８話より
怪獣バードンによるウルトラマンタロウ
さらに兄ゾフィの頭に火がついたり
口ばしで突かれた末のえぐい最期
（ゾフィが力尽きた状態のまま終了）
「ウルトラマンタロウ」第52話より
捕まった副隊長を救うため
怪獣ドロボンにカラータイマーを奪われた
ウルトラマン（新マン）の最期
（ぺったんこ状態になる）
最期は「帰ってきたウルトラマン」第40話より
スノーゴンの冷気にコチコチに凍らされた
ウルトラマン（新マン）がバラバラにされるシーン
（後にブレスレットの力でバックアップ）
以上3本の衝撃的シーンが紹介されました
なぜか「ウルトラマン」の負けっぷり特集な印象
（「エース」「レオ」が入っていないだけに特に）
…こうしてみると新マンて結構ひどい目に遭っているな
あと前回の新三大「哀しい勝利」は
「ウルトラマン」「ウルトラセブン」の
前期ウルトラシリーズからだったのに
今回は「タロウ」「帰ってきたウルトラマン」と
いずれも後期「ウルトラ」シリーズから
このあたりに「ウルトラシリーズ」試行錯誤の跡が伺えます
