万城目のブログ 大作戦

激動の日々をゆるーく紹介したり
特撮やプロレスの感想&「エキプロ5」でクリエイトしたキャラを公開するブログ

COMIC阿吽2013年1月号の感想

2012-11-30 | すきま

某ワニマガから分厚い本が出たけど

阿吽も面白いよ

そんなヒット出版「COMIC阿吽」1月号の感想

◆表紙

エロい

一番正月ぽいというか

ココしか正月ぽくない

(中のマンガのキャラ半そでだし)

◆あきやまけんた先生

新連載スタート

最近バッドエンドの話が多かった同先生だが

こういった明るいノリなマンガのほうが好きだ

◆ひょころー先生

ひさしぶりの同先生は

エロ長めストーリー暖かめでいい感じ

◆師走の翁先生

昼休みにこんな映像流されたら

皆が無口になるだろ!な 学校放送エロ

タイトルの「紬」(つむぎ)が最初読めませんでした

◆井上よしひさ先生

ぽっちゃりいいよね ぽっちゃり な

お肉余り気味気弱教師エロ

毛深いとこもソレっぽい

あべもりおか先生

かねことしあき先生

結城焔先生面白かったです

◆おまけ

グアム旅行のメンバー多すぎで吹いた

 

 

 


久々の再会

2012-11-30 | 日記

今日は9月から参加している

プロジェクトの報告のため

島根県松江市のいきいきプラザへ行き

そこで共に学んだ人たちと

約一ヶ月ぶりに再会した

しかし

何人かはプロジェクトを降りられていたのは

哀しかった

その上

大半の方とも会うのは

今日が最期になるだろう

哀しい

でも

すぐ忘れちゃうのかな?

 


それが仕事だ

2012-11-29 | 日記

朝が早かったり

夜が遅かったり

忙しかったり

不測の事態が起きたり

帰りたくても帰れなかったり

それが仕事

逆にそういう目にあうと

「ああやっぱりこうじゃないとな」

そう思うようになった

今日この頃


阪プロ雑感「帰ってきた赤い頑固者」

2012-11-27 | 阪プロ雑感

大阪プロレス秋のビッグイベント

「天王山2012」が25日開幕しました

25日開催の一回戦を振り返ってみたいと思います

「天王山2012」公式戦 1回戦 時間無制限1本勝負
○HAYATA
(11分46秒ムーンサルトプレス→片エビ固め)
×ツバサ
※HAYATAが天王山2012二回戦進出

あの小峠にも出来なかった天王山でのツバサ超えを果たしたHAYATA

もう彼を他団体上がりの若手と観てはいけない

「天王山2012」公式戦 1回戦 時間無制限1本勝負
○高井憲吾
(11分42秒でらホフボム→片エビ固め)
×政宗
※高井憲吾が天王山2012二回戦進出

高井が初?の天王山一回戦突破

二回戦は原田xビリーの勝者と当たる

政宗の一回戦敗退は残念

「天王山2012」公式戦 1回戦 時間無制限1本勝負
×ブラックバファロー
(12分13秒キドクラッチ)
○空牙
※空牙が天王山2012二回戦進出

現在無冠とはいえ「天王山2011」覇者

空牙の強さは今も健在

頂点に一番近いのは原田でもHUBでもなく

彼空牙かもしれません!

「天王山2012」公式戦 1回戦 時間無制限1本勝負
○HUB
(25分12秒猛毒波布空爆→片エビ固め)
×秀吉
※HUBが天王山2012二回戦進出

HUBがスーパードルフィンで「天王山2005」を制した時を思わせる

天王山仕様の赤いリングコスで出場!

彼にはやはり赤が似合う

一方秀吉も大阪王者時代を彷彿とさせる白いコスチューム

これだけでグッとくるものがあった

試合はもちろん

(ちょっと説教くさかったけど)マイクもよかった

 

 

思えば今回の「天王山2012」 原田・空牙・ビリー・タイガース・HUBと

優勝者が5人も出場する近年にないレベルの高い大会になりました

優勝者が彼ら5人の中から出るのか?

それとも他のものが初優勝が出るのか?

非常に興味深く思います

特にHUB選手の参戦が今回の大会を一気にヒートアップさせた

そんな気がしてなりません

 


F1ブラジルGP決勝結果

2012-11-26 | F1GP

2012年F1世界選手権シリーズ最終戦ブラジルGPは

11月25日(日)ブラジル・サンパウロインテルラゴス・サーキット

で決勝レースが行われました

結果は以下の通り

1位 ハミルトン(マクラーレン)バトン(マクラーレン)

2位 アロンソ(フェラーリ)

3位 マッサ(フェラーリ)

4位 ウエバー(レッドブル)

5位 フルケンベルグ(フォースインディア)

6位 フェッテル(レッドブル)

7位 シューマッハ(メルセデスAMG)

8位 ベルヌ(トロロッソ)

9位 カムイ・コバヤシ(ザウバー)

10位 ライコネン(ロータス)

・結果フェッテル3度目のワールドチャンピオン

雨の中最期の逆転を期待するも

セーフティカーによって

変な形で水を差されて終了と

フェラーリファンにとっては不満の残るレースに

しかし結果は結果です

・カムイ最終戦も入賞おめでとう

最期シューマッハを抜こうという意地みせました

ドライバーズポイントでは僚友ペレスに遅れを

取りましたが表彰台もゲット

エースとして一年間チームを引っ張ったのは

間違いなくカムイでした

一年間お疲れさまでした

・最期にキミ・ライコネン2012年全戦完走おめでとうございます!

 

 

 


F1ブラジルGP予選結果

2012-11-25 | F1GP

2012年F1世界選手権シリーズ最終戦ブラジルGPは

11月24日(土)ブラジル・サンパウロインテルラゴス・サーキット

で予選が行われました

トップ10は以下の通り

1位 ハミルトン(マクラーレン)

2位 バトン(マクラーレン)

3位 ウエバー(レッドブル)

4位 フェッテル(レッドブル

5位 マッサ(フェラーリ)

6位 マルドナド(ウイリアムズ)※

7位 フルケンベルグ(フォースインディア)

8位 アロンソ(フェラーリ)

9位 ライコネン(ロータス)

10位 ロズベルグ(メルセデスAMG)

14位 シューマッハ(メルセデスAMG)

15位 カムイ・コバヤシ(ザウバー)

※決勝では10グリッド降格

 

泣いても笑っても今季最終戦

予選はマクラーレンがフロントロー独占!

フェッテルvsアロンソ ワールドチャンピオンを賭けた戦いは

フェッテルが1列前でスタートとなります

アロンソは今回のレース 最低でも3つ

フェッテルの前でフィニッシュしない限り

ワールドチャンピオンになれないので

現状(雨でも降らない限り)フェッテルのワールドチャンピオンが確実ですが

勝負はファイナルラップまでわかりません!!

ザウバーラストレースとなったカムイは14位スタート!

来季のシートが決まらぬ状況ながら

ザウバー悲願のコンストラクターズ5位をもたらせることが出来るのか?

こちらも気になります

ブラジルGP決勝は日本時間で26日午前1時から!!

 


特命戦隊ゴーバスターズ第40話 感想

2012-11-25 | まんが・特撮・アニカル

ストーリー

気弱なメタロイド”パラボラロイド2”は

ヴァグラスカードがとりついて強気キャラになり

バスターズも手が出せませんでしたが

仕事が出来なかったのでエンターさんにリストラされ

あえなく最期を迎えました

 

陣さんは天才なので

きっと この困難も

なんとかしてくれますよ(棒)

感想

序盤からエスケイプさんが登場しましたが

変身もせず

これといった見せ場もなく終了

 

代わりにエンターさんが

完全戦闘形態をお披露目しました

これもヴァグラス効果というヤツです

 

今週のメタロイドも個性的で良かった

何故だか両手にヴァルキリーつけてたし

ニックに撥ねられても平気だったし

 


新三大「ハングマンのあっけにとられるお仕置き」by怒り新党

2012-11-24 | まんが・特撮・アニカル

テレビ朝日系毎週水曜日深夜放送の

「マツコ&有吉の怒り新党」内のコーナー「新・三大○○調査会」

11月21日放送は80年代に放送された

「現代の必殺シリーズ」こと「ザ・ハングマン」が紹介されました

題して「日本人が知っておくべき新三大『ザ・ハングマン』のあっけにとられるお仕置き」

 

紹介されたのは

会社の乗っ取りを目論み罪もない社員を殺害する悪人を

強引にフィットネス&晒し者の刑!

80年代のゴールデンによくある

「子供は寝なさい」的アダルトな大人のドラマと

バラエティー的展開あふれるお仕置きのミスマッチさ

ハングマン夏樹陽子の色っぽさと

黒沢年男のTVショッピングぽい喋りが印象的な

第37話「悪のカゲに浮気妻あり」

 

弟を殺害された魔術師の姉の無念をはらすべく

生放送でのイリュージョンお仕置きを慣行!

若き日のプリンセス・テンコーの可愛さと

阿藤快さん小林稔侍さんと何気に豪華キャストな

第17話「地獄へ送る世紀の大魔術」

 

生花お家騒動の渦中で非業の死を遂げた女ハングマン

彼女の無念を晴らすため悪人たちを

山芋&街中壁バタン攻めの晒し者!

やり切った感で悲しみにくれる

第13話「女ハングマン暁に死す」

以上の3本が紹介されました

 

現在の目でみるとバラエティー番組にしか

思えないベタな展開が光る「ザ・ハングマン」

(有吉曰く「お笑いウルトラクイズ」)

「ウルトラマン80」や「仮面ライダースーパーワン」

「電子戦隊デンジマン」とほぼ同時期の作品です

 

それらの作品に通じるものを感じるのはワタクシだけでしょうか?