万城目のブログ 大作戦

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ボンバー来島(V仕様)その三

2011-02-18 | エキプロでレッスル

ボンバー来島 レイアーリスト

 

1.肌 パーツ1 カラーX-87Y9 色合い0

 

2.顔 パーツ4 モデル01   体型X-11Y0  タイプX85Y-45 年齢-56

    頭 X18  Y-8   マユX-18Y0   目左X-44Y-27   右X0Y-11

    鼻左X-47Y-37 右X-24Y0 ホホ2  口左X-20Y50 右X-8

    アゴ左X26Y-14 右X24 

 

3.目 パーツ10 カラーX13Y9 色合い0

 

4.マユ パーツ1 カラーX13Y9 色合い0 

 

5.クチビル パーツ17 カラーX-98Y9 色合い0

 

6.髪 パーツ46 カラーX31Y8 色合い-13

 

7.パンツ パーツ7→1 カラーX-76Y55 色合い0

 

8.ベリーショート パーツ7→1 カラーX-76Y55 色合い0

 

9.ニーパッド パーツ4→1→1 カラーX-79Y9 色合い0 透明度100

 

10.ニーパッド パーツ10→1  カラーX-85Y42 色合い-29 透明度100

 

11. シューズ  パーツ2→1→5  カラーX-83Y9 色合い0 透明度28 

 

12.エルボーパッド パーツ2→1  カラーX-62Y18 色合い0 透明度100 

 

13.コスチューム  パーツ11→1 カラーX-86Y11 色合い0 透明度100 

 

14.パンツ   パーツ2→1  カラーX-67Y12 色合い0  透明度100  

 

15.ベリーショート パーツ2→1→1 カラーX-47Y14 色合い0 透明度100

 

16.リストバンド  パーツ5 →1  カラーX-68Y9 色合い0 透明度100 長さ38

 

17.シンプルパーツ149 位置ボディ サイズ中 カラーX-74Y34  色合い-10透明度100

 

 

18.シンプル パーツ149 位置ボディ サイズ中 カラーX-74Y34  色合い-10透明度100

 

19.シンプル パーツ149 位置ボディ サイズ中 カラーX-74Y34  色合い-10透明度100

 

20.シンプル パーツ149 位置ボディ サイズ中 カラーX-74Y34  色合い-10透明度100

  ※ 肩ひもの部分です

 

21.シンプル パーツ162 サイズ小 位置 ボディカラーX100Y10 色合い0 透明度100

 

22.シンプル パーツ162 サイズ小 位置 ボディカラーX100Y10 色合い0 透明度100

 ※ イナズマっぽいマークです

 

23. メイク パーツ51 カラーX-76Y9 色合い0 透明度50

 

24.メイク パーツ54 カラーX-97Y9 色合い0 透明度0

 

25.メイク パーツ46 カラーX33Y9 色合い0 透明度10

  

身長   170cm→185cmに変更

 

 「V」の来島さんは「鯖」の来島さんよりも(見た目)かなり

 

スマートですがそれはモデルにした時期が

 

「鯖」は旧作「2」の頃で 「V」はそれよりも後だからだと思います

 

(デザイナーさんが違うからは なしの方向で)

 

個人的には(黄色一色でちょっと地味な)旧作仕様も好きなので

 

いつか クリエイトしたいな思います

 

次回はおまけネタをやりたいと思います

 

 

おたのしみに

 

 

 


「クイック・ニック」のラストチャンス

2011-02-18 | F1GP

 念願のルノーのシートを手にしたニック・ハイドフェルド(通称 ニック)

とはいえ 彼のシートが安泰か? といえば そうではない

(現状)彼はあくまで代役であり

ロバート・クビサが今後 順調に回復すれば 遠からず(早くてR6スペインGP頃)そのシートをクビサに返すと決まった立場だからだ

 だが 今のニックに未来を切り開く術がないかといえば そうでもない

要はルノーの首脳陣にその考えを変えさせるだけの成績をニックが残すことだ

 では? どのくらいのパフォーマンスがニックの未来に求められているのか?

理想をいえば ワールドチャンピオンの獲得であり(同じルノーエンジン搭載の)レッド・ブルに勝つこと

だが現状のチーム力ではかなりの高望み(おそらくクビサでも達成不可能)な気がするので

(2010年の成績から判断し)現状で達成可能な線で以下の条件となる

1.予選Q3に毎回進出し予選3列目から4列目(予選5番手~8番手)を常時獲得する かつ同僚のペトロフに予選で敗れない

2.R5トルコGP終了までの時点でドライバーズポイントを40ポイント以上獲得する

(ちなみに2010年R5終了時点のクビサの獲得ポイントは44)

3.同時点でメルセデスGP(ニコ・ロズベルグ・ミハエル・シューマッハ)勢の(ドライバーズポイントランキングで)上をいく

(ちなみに同年R5終了時点のロズベルグの獲得ポイントは50 シューマッハのそれは22)

 これだけの成績を残すことができれば (おそらく)チームは今シーズン中のクビサの復帰よりも

ニックの続投&そのパフォーマンス向上へと方針を変更するだろう 

 さらにに注目すべきは3.だ

仮に今シーズン ニックがロズベルグ・シューマッハをパフォーマンスで圧倒すれば

(もしルノー残留が不可能だった場合でも)彼らを(特にシューマッハを)追い出し

代わって2012年 メルセデスのレギュラーシートに座ることも不可能ではない

 またこれは2010年 メルセデスのレギュラーシートを土壇場で奪われた

ニックのシューマッハへのリベンジという見方もできる

 逆に 悲しい未来の可能性もある 

前記1.2.(特に1.)が達成できなかった場合だ

その時は逆にニック本人に「引退」の二文字が突きつけられることになるだろう

 とはいえ一部では「クイック・ニックのラスト・チャンス」と呼ばれる今回のカムバック劇は 

もうすぐ開幕するF1 2011シーズンの大きな見どころのひとつだといえる