治る力、癒しの旅

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~私が感銘・共感できる代替医療の備忘録~

ワクチンへの酸化グラフェンは必要悪!?それとも悪意?

2021-08-06 19:52:20 |   ・真実の真実

皆さん

酸化グラフェンについて、新しい情報です。

その前に、酸化グラフェンにいては、

スペインの研究者がファイザーワクチンを電子顕微鏡で観察したところ

99%の酸化グラフェンが含まれ

他のものはほとんど含まれるておらず

メッセンジャーRNAもDNAもスパイクタンパク質も含まれてなく

遺伝子治療である証拠は事実上見つからなかったとの記事を

ご紹介いたしました。

引用元はさてはてメモ帳さんです。

 

酸化グラフェンは毒性があり、人体への使用は認められてないとの事なのです。

コロナの症状はウィルス性、つまり生物的なのものではなく、

酸化グラフェンという毒物による化学的症状だという…

血液に混入した磁気を帯びた酸化グラフェンは

血液中の鉄分と結合する事で血栓をつくるのだそうです。

これまでも、酸化グラフェンはワクチンや化粧品、

精肉にまで含まれているらしく。。。

マスクにも沢山入っているのだそうで、、、


今回ご紹介する動画では、

ファイザー元社員が何故ワクチンに酸化グラフェンを入れたかを

お話しされています。


mRNAはかなり不安定なため、安定化させる為の環境を作る必要があったそうです。

こちらも海外のTVで放送された動画で数分程度ですが

ぜひ、ご視聴ください。


https://ameblo.jp/j-out-sider-zzz/entry-12690504537.html

という事で、、、、
ここからは私の単なる仮説に過ぎませんが、
酸化グラフェン主体のカプセルの中に遺伝子が入っているため、
電子顕微鏡では包み紙の役割をしている外側の
酸化グラフェンしかみえなかったという事でしょうか?
 
以前、mRNAはカプセルの中に入っているという記事を
何かで読んだ記憶があるのですが、、、
そうゆう事なのかもですが、この辺は
ちょっとうろ覚えなので、また新しい情報が分かり次第
追い記事にしていきますね。
 
なにはともあれ、
ファイザーの元社員のお話しがウソでなければ、
酸化グラフェンが入っているという可能性は高いのかなと・・・・
 
コメント
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