皆さんの署名でこどもたちが救われます VEPTR嘆願運動

自分の年齢のせいかもしれません。

街を歩き、赤ちゃんや、1歳～2歳のよちよち歩きのこどもを見ると、自分の顔が
ほころんでいるのを感じます。

こどもはカワイイものですね。

何が楽しいのか、きゃきゃという笑い声が聞こえてくると、沈んでいた自分の心の底
にも明かりが灯る。

この子たちが健康で健やかに育ちますように。

この子たちの育つ街が平和な笑い声にいつまでも包まれますように。

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　　　　　このStep by stepをご覧いただきありがとうございます

　　　　　この広い世の中で、あまたのブログがあるなかで

　　　　　このような特殊な話題をテーマしたブログをご覧になられている方に

　　　　　このブログが少しでもお役にたてれば、幸いです


　　　　　もし、あなたが患者さんであるならば
　　　　　私には、あなたの側彎症を治す力はありません

　　　　　あなたの心の苦しみを取り除く優しさもありません

　　　　　あなたの周囲をとりまく環境を変える力もありません

　　　　　私にできること

　　　　　それは、このような形で、情報を提供し
　　　　　知識として、この病気と向き合ってもらう為のきっかけを
　　　　　ご提供することしかありません

　　　　　側彎症のひとつ　先天性側彎症を治療する医療用機器に
　　　　　VEPTRベプターというデバイスがあります

　　　　　この製品は、まだ日本では未認可のために、
　　　　　保険適用された形で使用することができません

　　　　　生まれたばかりの赤ちゃんを持つ、若いご夫婦にとって
　　　　　保険適用されていない医療機器を使用することは
　　　　　現実問題として、莫大な負担のかかることで
　　　　　こどもの命の問題と同時に、経済的問題としても
　　　　　悩まなければならなくなります

　　　　　正式に認可されれば、保険も適用され、
　　　　　そして育成医療の範疇として治療を受けることが
　　　　　できるようになります

　　　　　前回の6万を超える署名のご支援があり
　　　　　ようやく、認可に向けての正式な動きがPMDAのなかで始まりました

　　　　　この動きが止まらないように
　　　　　この動きが留まらないように
　　　　　この動きが逆戻りしないように

　　　　　この動きが前進し続けるために

　　　　　さらに、さらに、皆さんのお力を必要としています

　　　　　署名を積み重ねて、いただきたいのです

　　　　　ブログをお持ちの方は、あたなのブロクで
　　　　　VEPTR署名運動をしていることを、広めて欲しいのです

　　　　　ひとりでも多くの皆さんに参加していただけることを願っています

　　　　　皆さんの力で、こどもたちを救ってください

　　　　　たったひとりの署名で何も変わらないとは思わないで下さい
　
　　　　　ひとりの署名が、ふたりになり、ふたりの署名が三人になり

　　　　　やがて、大きな流れのなかで、厚生労働大臣を動かすことが
　　　　　できました

　　　　　皆さんが動いてくれることで、

　　　　　行政を動かすことができます

　　　　　皆さんの署名により、この日本を変えることができます

　　　　　そして、こどもたちを救うことができます

　　　　　自分自身の力を信じてください

　　　　　あなたの署名で、こどもを救ってあげてください

　　　　　お願いします

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ＶＥＰＴＲの会嘆願書受付先：momotan0901@ybb.ne.jp まで、
一度メールをお送り下さい。折り返し嘆願書の書式・この運動の趣旨等を書いた
用紙を送らせて頂きます。


◇育児とhandmade
　　http://plaza.rakuten.co.jp/1974042920061003/


◇VEPTRの会
　http://blog.goo.ne.jp/dpkgs302