東京交通会館での2人展

2020-03-10 12:07:40 | 日記
東京での作品展を開催するのか、それともやめるのかの選択。
考えに考えた末に決行いたしました。
2月の半ばまではここまでの状況になるとも思えず、お一人の作家さんさんのみ
参加を断念され、私と飯村君江さんの2人展での作品展となりました。
有楽町駅徒歩1分という、とても立地がいいところですが往来の人は少なかったです。


これは飯村君江さんの2人展のタイトルの書を前に。「夢見月展」と書いてくださいました。


入り口のパーティションの前で。左のブルーのが飯村君江さんの大作です。


飯村さんの作品の前で。コロナ対策でずっとマスクを着用。それも疲れます。


新日美大賞を頂いた作品。多くの方に観ていただきました。


少し立体作品やアクセサリーも販売。コットンパールネックレスはたくさん売れました。

会期3日目からは私一人の在廊になり、トイレもままならない感じで、コロナのこともあり、ホテルと会場の往復の毎日。
ですが~、来てくださった方はゆっくりとご覧下さりまたお話もたくさんできて作品は多くの方にお求めいただけました。
気をよくして7日間の作品展を終えました。

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