2つ、3つ書くべきことがあるので、備忘録も兼ねて記事にしておきたいと思います(ほんとね、こうして書いておかないと、そのとき何を考えていたのかすぐに忘れてしまう)。
まず先月末に中美東京支部から封書が届きまして、東京中美「ミニアチュール展」の案内が入っていました。要するに、中美東京支部の小品展のことなんですが、その出品要項が少々変わっている。
ただの小品展ではつまらないと思ったのか、何と号数はS3号以内、点数は5点以内、そして作品販売も可能だという(ただし販売手数料10%を貸し画廊主へ納める)。
個人的には、号数はS10号以内、一人1点の、ごく普通の小品展の方が良かったんですが。これじゃあ、参加するかどうか悩まざるを得ない。どうしよう。返事は今月末、9月30日までに同封の葉書で出さないといけない。
いっそ今回は参加を見合わせ、様子を見に行くだけにしようかな(会期は来年の2月12日から17日だそうな)。まだ時間はあるのでよく考えておきます。
それと一昨日の9月2日土曜に、今秋の第69回中美展へ出品するM120号2点の仮縁を買いに、新宿世界堂本店へ行ってきました。仮縁といっても、いわゆる棒縁というやつで、組み立て式のものです。1本が9600円(税別)なので、2本で20599円と相成りました(はあーっ、こうしてお金が出ていく)。
そして今日、午前中に搬入出業者へ電話して、上記の中美展の搬入出を依頼。委託料は1万6千円也(はあーっ、こうしてまたお金が出ていく)。
もちろん、こうした出費は事前にわかっていることなので、そのためにちゃんと貯金をしているわけで、いわゆる必要経費なわけで、どうということではないんですが、いざお金がなくなると思うと、がっくりする(ああ、美術活動をするということは、何とお金のかかることよ)。
しかしそうした出費もこれまで。これ以上は何もかからないわけで、あとは毎月こつこつ貯金して早く失った分を回復させるだけです。
付)今秋の第69回中美展の会期は11月10日から16日で、委託搬入は10月12日から14日となっていますから、搬入出業者へ電話するにはかなり早いんですが、初めて頼む業者ということもあって、早めに電話してみました。
まず先月末に中美東京支部から封書が届きまして、東京中美「ミニアチュール展」の案内が入っていました。要するに、中美東京支部の小品展のことなんですが、その出品要項が少々変わっている。
ただの小品展ではつまらないと思ったのか、何と号数はS3号以内、点数は5点以内、そして作品販売も可能だという(ただし販売手数料10%を貸し画廊主へ納める)。
個人的には、号数はS10号以内、一人1点の、ごく普通の小品展の方が良かったんですが。これじゃあ、参加するかどうか悩まざるを得ない。どうしよう。返事は今月末、9月30日までに同封の葉書で出さないといけない。
いっそ今回は参加を見合わせ、様子を見に行くだけにしようかな(会期は来年の2月12日から17日だそうな)。まだ時間はあるのでよく考えておきます。
それと一昨日の9月2日土曜に、今秋の第69回中美展へ出品するM120号2点の仮縁を買いに、新宿世界堂本店へ行ってきました。仮縁といっても、いわゆる棒縁というやつで、組み立て式のものです。1本が9600円(税別)なので、2本で20599円と相成りました(はあーっ、こうしてお金が出ていく)。
そして今日、午前中に搬入出業者へ電話して、上記の中美展の搬入出を依頼。委託料は1万6千円也(はあーっ、こうしてまたお金が出ていく)。
もちろん、こうした出費は事前にわかっていることなので、そのためにちゃんと貯金をしているわけで、いわゆる必要経費なわけで、どうということではないんですが、いざお金がなくなると思うと、がっくりする(ああ、美術活動をするということは、何とお金のかかることよ)。
しかしそうした出費もこれまで。これ以上は何もかからないわけで、あとは毎月こつこつ貯金して早く失った分を回復させるだけです。
付)今秋の第69回中美展の会期は11月10日から16日で、委託搬入は10月12日から14日となっていますから、搬入出業者へ電話するにはかなり早いんですが、初めて頼む業者ということもあって、早めに電話してみました。