次回のお話 第13話 男たち
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ボウリングウサギ もくじ
セリフが少ないってなんて楽なんだろう!
筆者が寡黙な男(キリッ)なので自然とこうなってしまう。
たぶんいろいろ説明不足。
これしゃべりすぎじゃねーの?って思うくらいがマンガ的には丁度いいんだろうか。
寒くてあかん。
以下雑記でございます。
ある日、わたくしのくすんだ百式みたいな色の愛車セロー250のエンジンがかからなくなった。
セルを押すと
「キュゥインキュッキュッキュッキュッキュッ…キュガガッガッキュウインインインイィィィィィィ……ウイィィィィン」
と、電池のなくなりかけたミニ四駆みたいな音を鳴らす。
バイク屋さんまで押して持って行ってみてもらうと、バッテリーが放電しとるとのこと。
まじかよ!ミニ四駆スケールで考えて正解なの!いいのそれで!
じゃあはい交換おねげえしますだと頼み、3日で復帰。(バッテリー交換なんてすぐ終わるもんなのになんで3日かかってんのかと言うと、俺様がバイク屋さんからの電話を取らずに寝ていたからです。)
その後はすこぶる調子がよいです。
バッテリー交換くらいなら自分でできそうだよねえ。
そういうのってなにで勉強すればいいのかしら。
整備もある程度自分でやれたら素敵だよね。うん。
もう一個。
からくりサーカス面白すぎワロリンヌwwwwwwwwwwwww
もう一個。
寒くて恋が実らない。寒さは関係ない。
以上!13話で会いましょう。またね。