つばさ賞（オープン）

5/29 東京12R 被災地支援 つばさ賞（オープン）






1 1 トーホウオルビス 牡6 56.0 大庭和弥 1:23.7
2 8 ドスライス 牡5 55.0 川田将雅 1:23.7 アタマ
3 9 アーリーロブスト 牡5 56.0 藤田伸二 1:23.7 アタマ
4 10 クイックリープ 牡6 55.0 飯田祐史 1:23.7 アタマ
5 4 タカオセンチュリー 牡8 56.0 小林慎一郎 1:23.8 １／２

トーホウオルビス 牡6
父トーホウエンペラー
母トーホウパール（父Gone West）
通算成績：28戦6勝

東京優駿(ＧＩ)

5/29 東京11R 第78回 東京優駿(ＧＩ)











1 5 オルフェーヴル 牡3 57.0 池添謙一 2:30.5
2 1 ウインバリアシオン 牡3 57.0 安藤勝己 2:30.8 １ 3/4
3 7 ベルシャザール 牡3 57.0 後藤浩輝 2:31.9 ７
4 10 ナカヤマナイト 牡3 57.0 柴田善臣 2:32.0 クビ
5 6 クレスコグランド 牡3 57.0 浜中俊 2:32.0 アタマ
6 14 ショウナンパルフェ 牡3 57.0 三浦皇成 2:32.6 ３ 1/2
7 2 サダムパテック 牡3 57.0 岩田康誠 2:32.8 １ 1/4
8 3 オールアズワン 牡3 57.0 藤田伸二 2:32.9 クビ
9 16 トーセンレーヴ 牡3 57.0 Ｃ．ウィリアムズ 2:33.0 １／２
10 17 ユニバーサルバンク 牡3 57.0 福永祐一 2:33.0 ハナ
11 15 トーセンラー 牡3 57.0 蛯名正義 2:33.0 アタマ
12 11 デボネア 牡3 57.0 Ｌ．デットーリ 2:33.1 ３／４
13 8 フェイトフルウォー 牡3 57.0 田中勝春 2:33.2 クビ
14 9 コティリオン 牡3 57.0 小牧太 2:33.2 ハナ
15 13 ロッカヴェラーノ 牡3 57.0 武豊 2:33.4 ３／４
16 12 エーシンジャッカル 牡3 57.0 川田将雅 2:33.7 ２
17 18 ノーザンリバー 牡3 57.0 Ｎ．ピンナ 2:35.1 ９
中止 4 リベルタス 牡3 57.0 四位洋文

道中は後方を進んだ皐月賞馬1番人気のオルフェーヴル。
不良馬場の中、直線半ばから力強く抜け出し
同じく後方からレースを進めたウインバリアシオンに1馬身3/4差をつけ優勝。
オルフェーヴルは皐月賞に続くクラシック2冠達成。
3着は7馬身突き放されベルシャザール。2番人気サダムパテックは7着。
1、2着馬の上がりは34.8と34.7。
同じく後方にいた4着ナカヤマナイトが3番目に速い36.4。
上位2頭が不良馬場を物ともしない力強い末脚で他を圧倒しました。

尚、入場人員は82,240人。
10万人を割ったのは悪天候の1967年（78,560人）
雷鳴轟く中勝利したアサデンコウのダービー以来44年振り。


オルフェーヴル 牡3
父ステイゴールド
母オリエンタルアート（父メジロマックイーン）
通算成績：8戦4勝(重賞3勝)
主な勝ち鞍：
2011年
スプリングＳ(ＧＩＩ)
皐月賞(ＧＩ)
東京優駿(ＧＩ)

目黒記念(ＧＩＩ)

5/28 東京11R 第125回 目黒記念(ＧＩＩ)







1 8 キングトップガン 牡8 51.0 横山典弘 2:32.5
2 17 ハートビートソング 牡4 56.0 秋山真一郎 2:32.5 クビ
3 1 ヤングアットハート 牡4 55.0 後藤浩輝 2:32.6 １／２
4 14 トレイルブレイザー 牡4 54.0 安藤勝己 2:32.6 クビ
5 4 マカニビスティー 牡4 56.0 北村宏司 2:32.6 ハナ

ハンデ最軽量51kgの7番人気のキングトップガンが直線で早めに抜け出し
1番人気のハートビートソングの追撃をクビ差凌ぎ8歳にして35戦目での重賞初制覇。

キングトップガン 牡8
父マヤノトップガン
母グリタリングフラワ（父マルゼンスキー）
成績：35戦6勝(重賞1勝)

優駿牝馬(ＧＩ)

5/22 東京11R 第72回 優駿牝馬(ＧＩ)








1 4 エリンコート 牝3 55.0 後藤浩輝 2:25.7
2 18 ピュアブリーゼ 牝3 55.0 柴田善臣 2:25.7 クビ
3 12 ホエールキャプチャ 牝3 55.0 池添謙一 2:25.7 ハナ
4 9 マルセリーナ 牝3 55.0 安藤勝己 2:26.1 ２ 1/2
5 14 スピードリッパー 牝3 55.0 蛯名正義 2:26.2 クビ
6 17 マイネイサベル 牝3 55.0 松岡正海 2:26.2 ハナ
7 11 アカンサス 牝3 55.0 北村宏司 2:26.2 クビ
8 15 ハッピーグラス 牝3 55.0 松田大作 2:26.4 ３／４
9 1 ハブルバブル 牝3 55.0 Ｃ．ウィリアムズ 2:26.4 クビ
10 10 デルマドゥルガー 牝3 55.0 Ｎ．ピンナ 2:26.7 １ 3/4
11 2 メデタシ 牝3 55.0 浜中俊 2:26.7 ハナ
12 8 マイネソルシエール 牝3 55.0 柴田大知 2:26.9 １ 1/4
13 7 ライステラス 牝3 55.0 丸田恭介 2:26.9 アタマ
14 16 グルヴェイグ 牝3 55.0 四位洋文 2:27.1 ３／４
15 6 サイレントソニック 牝3 55.0 田中勝春 2:27.3 １ 1/2
16 5 カルマート 牝3 55.0 吉田豊 2:27.5 １ 1/2
17 3 バウンシーチューン 牝3 55.0 三浦皇成 2:28.6 ７
18 13 シシリアンブリーズ 牝3 55.0 藤岡佑介 2:28.6 クビ

比較的空いていたオークスデー。
10R前ぐらいから雨が降り始め本馬場入場の頃には土砂降りに。
レースは激しい雨の中行われました。

スタートで2番人気ホエールキャプチャが立ち上がり気味に後手を踏み
1番人気のマルセリーナは後方から4番手。
逃げたのはピュアブリーゼ、エリンコートは中団からレースを進め徐々に進出。
直線の半ばでエリンコートがスタンドのライトに驚いて内に切れ込み
内のスピードリッパーに接触（審議対象）。
逃げたピュアブリーゼにエリンコートが迫り、更に外からホエールキャプチャが
追いすがりゴール前では3頭の接戦に。
ゴール前で再びエリンコートが内に切れ込み接触しそうになったものの
クビ差でピュアブリーゼを振り切り樫の女王に。
さらにハナ差でホエールキャプチャ。
1番人気のマルセリーナは伸びきれず4着。
母娘3代制覇を目指したグルヴェイグは14着。
勝ったエリンコートは内にササリながらまともに追えずに優勝。
短距離の追い込み馬デュランダルの産駒が2400mのオークス制覇。
2着馬の父はドイツ血統のモンズーン、3着馬の父はクロフネ。
競馬は難しいです。

エリンコート牝3
父デュランダル
母エリンバード（父Bluebird）
成績：9戦4勝(重賞1勝)

口取り




馬服

メイステークス（オープン）

5/21 東京11R メイステークス（オープン）






1 18 ダンツホウテイ 牡6 57.0 横山典弘 1:45.3
2 13 ヒットジャポット 牡4 56.0 松岡正海 1:45.3 クビ
3 6 オペラブラーボ 牡7 57.0 後藤浩輝 1:45.5 １ 1/4
4 8 スマートステージ 牡6 56.0 村田一誠 1:45.7 １ 1/2
5 17 レインフォーレスト 牡5 55.0 蛯名正義 1:45.7 ハナ

ダンツホウテイ 牡6
父マンハッタンカフェ
母グランスオークス（父Nureyev）
通算成績：34戦7勝