ask_uma

競馬写真を中心としたブログです

根岸ステークス(GIII)

2012-01-29 22:55:52 | 日記
2012/1/29 東京11R 第26回 根岸ステークス(GIII)









1 9 シルクフォーチュン 牡6 57.0 藤岡康太 1:23.5
2 4 トウショウカズン 牡5 56.0 田辺裕信 1:23.7 1 1/2
3 11 テスタマッタ 牡6 58.0 岩田康誠 1:23.7 ハナ
4 15 タイセイレジェンド 牡5 56.0 内田博幸 1:23.7 クビ
5 5 ダノンカモン 牡6 56.0 福永祐一 1:23.8 クビ
6 12 セイクリムズン 牡6 57.0 吉田隼人 1:24.4 3 1/2
7 1 ブライトアイザック 牡6 56.0 柴田善臣 1:24.4 ハナ
8 2 サクラシャイニー 牡6 56.0 浜中俊 1:24.4 ハナ
9 14 ティアップワイルド 牡6 56.0 石橋脩 1:24.4 クビ
10 10 セレスハント 牡7 57.0 後藤浩輝 1:24.7 1 3/4
11 3 ダイショウジェット 牡9 56.0 柴山雄一 1:24.7 クビ
12 8 ヒラボクワイルド 牡6 56.0 幸英明 1:24.8 クビ
13 7 ゼンノベラーノ 牡5 56.0 北村宏司 1:24.9 3/4
14 13 オオトリオウジャ 牡6 56.0 T.クウィリー 1:26.0 7
15 6 フェラーリピサ 牡8 57.0 蛯名正義 1:26.5 3
中止 16 エベレストオー 牡5 56.0 三浦皇成

道中最後方を進んだ4番人気シルクフォーチュンが直線外に持ち出し
上がり34.9秒の強烈な末脚で14頭をごぼう抜きし最後は1馬身半の差をつけ見事重賞制覇。
1番人気に推されたダノンカモンは直線伸びたものの5着まで、またも重賞制覇ならず。

シルクフォーチュン 牡6
父ゴールドアリュール
母シルクエスペランサ父アルワウーシュ
成績:25戦7勝
主な戦績:
2011年
プロキオンS(GIII)
2012年
根岸S(GIII)

白富士ステークス(オープン)

2012-01-28 23:00:00 | 日記
2012/1/28 東京11R 白富士ステークス(オープン)













1 5 ヤングアットハート 牡5 56.0 後藤浩輝 1:59.6
2 10 ペルーサ 牡5 57.0 安藤勝己 1:59.7 3/4
3 3 セイクリッドバレー 牡6 58.0 丸山元気 1:59.7 アタマ
4 1 ミッキーパンプキン 牡6 55.0 武士沢友治 1:59.7 アタマ
5 2 コロンバスサークル 牝6 54.0 柴田善臣 1:59.8 3/4
6 8 エオリアンハープ 牝6 54.0 木幡初広 1:59.9 1/2
7 7 アドマイヤメジャー 牡6 57.0 内田博幸 2:00.1 1 1/4
8 9 エーブチェアマン 牡5 56.0 蛯名正義 2:00.1 ハナ
9 13 アドマイヤコマンド 牡7 55.0 北村宏司 2:00.2 クビ
10 4 イケドラゴン 牡7 56.0 田中勝春 2:00.4 1 1/2
11 6 オートドラゴン 牡8 56.0 芹沢純一 2:00.5 クビ
12 12 スノークラッシャー 牡7 56.0 三浦皇成 2:01.0 3
13 11 デストラメンテ せん8 56.0 T.クウィリー 2:01.5 3
14 14 シゲルタック 牡8 56.0 津村明秀 2:02.5 6

単勝1.4倍の断然人気となったペルーサは最後方待機。
直線に向く時もまだ最後方の絶望的な位置取り。
道中、中団やや前につけた3番人気ヤングアットハートが直線抜け出し先頭へ。
馬群を割ってペルーサが勝ち馬より1秒早い上がり33.7秒で猛然と追い込んだものの
最後は3/4馬身届かず2着まで。勝ったヤングアットハートはOP初勝利。

ヤングアットハート 牡5
父フレンチデピュティ
母ニフティハート(父サンデーサイレンス)
通算成績:25戦6勝

クロッカスステークス(オープン)

2012-01-28 22:00:00 | 日記
2012/1/28 東京10R クロッカスステークス(オープン)










1 6 セイクレットレーヴ 牡3 56.0 横山典弘 1:22.4
2 8 キングオブロー 牡3 56.0 内田博幸 1:22.4 アタマ
3 2 ヴィオラーネ 牝3 54.0 柴田善臣 1:22.6 1 1/4
4 5 シゲルアセロラ 牡3 56.0 蛯名正義 1:22.7 3/4
5 3 ビウイッチアス 牝3 55.0 吉田豊 1:22.7 クビ
6 7 フェスティヴタロー 牡3 56.0 田中勝春 1:22.9 1 1/4
7 1 ハクサンムーン 牡3 56.0 後藤浩輝 1:22.9 ハナ
8 4 オメガホームラン 牡3 57.0 三浦皇成 1:23.0 1/2
9 9 ニンジャ 牡3 56.0 柴山雄一 1:23.0 アタマ
10 10 マウントビスティー 牡3 56.0 石橋脩 1:23.0 ハナ
11 11 タツストロング 牡3 56.0 安藤勝己 1:23.3 1 3/4
12 12 ヴェアデイロス 牡3 56.0 丸山元気 1:24.4 7

セイクレットレーヴ 牡3
父アドマイヤムーン
母エルメスティアラ(父ブライアンズタイム)
通算成績:5戦2勝

川崎記念(JpnI)

2012-01-25 23:00:00 | 日記
2012/1/25 川崎11R 第61回 川崎記念(JpnI)











1 5 [J]スマートファルコン 牡7 57.0 武豊 2:10.7 レコード
2 1 [J]ランフォルセ 牡6 57.0 横山典弘 2:11.5 4
3 4 フリオーソ 牡8 57.0 戸崎圭太 2:12.3 4
4 6 [J]マイネルアワグラス 牡8 57.0 柴田大知 2:12.4 クビ
5 2 [J]ニホンピロアワーズ 牡5 57.0 酒井学 2:12.4 アタマ
6 3 ボランタス 牡8 57.0 山崎誠士 2:12.6 3/4
7 10 [J]キングスエンブレム 牡7 57.0 岩田康誠 2:13.9 6
8 11 [高]タンゴノセック 牡8 57.0 赤岡修次 2:14.8 4
9 8 グランドバイオ 牡8 57.0 繁田健一 2:15.5 3
10 9 ベルモントサーガ 牡6 57.0 坂井英光 2:16.0 2 1/2
11 12 [高]グランシュヴァリエ 牡7 57.0 本橋孝太 2:16.0 クビ
12 7 ロードキャニオン セ8 57.0 服部茂史 2:16.2 3/4



アメリカジョッキークラブカップ(GII)

2012-01-22 23:00:00 | 日記
2012/1/22 中山11R 第53回 アメリカジョッキークラブカップ(GII)











1 3 ルーラーシップ 牡5 57.0 福永祐一 2:17.3
2 4 ナカヤマナイト 牡4 55.0 柴田善臣 2:17.8 3
3 9 ゲシュタルト 牡5 56.0 蛯名正義 2:18.1 2
4 11 サンテミリオン 牝5 54.0 北村宏司 2:18.5 2 1/2
5 6 トーセンレーヴ 牡4 55.0 C.ルメール 2:18.5 クビ
6 1 アブソリュート せん8 56.0 田中勝春 2:19.1 3 1/2
7 2 ネヴァブション 牡9 56.0 三浦皇成 2:19.2 3/4
8 10 ツクバホクトオー 牡6 56.0 吉田豊 2:19.2 ハナ
9 5 ヒカルカザブエ 牡7 56.0 戸崎圭太 2:19.4 1 1/2
10 8 リッツィースター せん5 56.0 宮崎北斗 2:19.8 2 1/2
11 7 ミステリアスライト 牡7 56.0 横山典弘 2:20.7 5

降り続いた雨の影響で不良馬場の中行われたアメリカJCC。
逃げたのは押し出される形で先頭に立った3番人気トーセンレーヴ。
その後ろにツクバホクトオーとサンテミリオン。
単勝1.4倍の圧倒的人気を集めたルーラーシップは後方から。
1000m通過が63秒8のスローペース。
後方3番手を追走するルーラーシップは残り800mから外を捲るように進出。
直線大外を伸び、内を伸びる4番人気ゲシュタルトや
外で伸びる2番人気ナカヤマナイトを外から一気にかわし去って
最後は3馬身差を付ける圧勝劇を演じ重賞4勝目のゴール。

ルーラーシップ 牡5
父キングカメハメハ
母エアグルーヴ(父トニービン)
成績:14戦7勝(重賞4勝)
主な勝ち鞍:
2010年
鳴尾記念(GIII)
2011年
日経新春杯(GII)
金鯱賞(GII)
2012年
アメリカジョッキークラブカップ(GII)