アフター５スター賞（ＳＩＩＩ）

8/30 大井11R 第18回 アフター５スター賞（ＳＩＩＩ）







1 13 タカオセンチュリー 牡8 57.0 柏木健宏 1:11.2
2 14 ダイワシークレット 牡6 57.0 今野忠成 1:11.3 １／２
3 6 モアザンスマート 牡5 53.0 真島大輔 1:11.4 １／２
4 2 ブリーズフレイバー 牡4 55.0 戸崎圭太 1:11.4 ハナ
5 4 コアレスピューマ 牡7 55.0 本橋孝太 1:11.5 １／２
6 8 ホワイトランナー 牡4 53.0 有年淳 1:11.7 １
7 16 マグニフィカ 牡4 58.0 石崎駿 1:12.0 １ 1/2
8 7 フジマサメモリー 牡6 53.0 的場文男 1:12.4 ２
9 5 ジェイケイボストン セ8 55.0 張田京 1:12.5 １／２
10 11 クラフィンライデン 牝5 51.0 笠野雄大 1:12.5 クビ
11 3 アポロドルチェ 牡6 57.0 森泰斗 1:12.7 ３／４
12 10 ケイアイスイジン 牡6 55.0 和田譲治 1:12.7 アタマ
13 12 ケイアイゲンブ 牡5 55.0 川島正太郎 1:12.7 アタマ
14 1 エーピーゴンタ 牡9 53.0 山田信大 1:13.2 ２ 1/2
15 9 サザンクロスラリー 牡5 55.0 水野貴史 1:13.6 ２
- 15 フジノウェーブ 牡9 58.0 御神本訓史 - 競走除外 -

JRAからの移籍初戦の6番人気タカオセンチュリーが直線外から伸び
ダイワシークレットに1/2馬身差を付け優勝し重賞初制覇。

タカオセンチュリー 牡8
父テイエムオペラオー
母マルゼンサクラ（父マルゼンスキー）
通算成績：42戦6勝(JRA41戦5勝、重賞1勝)
主な勝ち鞍：
2009年
麦秋Ｓ(1600万下)
2011年
アフター５スター賞（ＳＩＩＩ）

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仕事がギリギリになり立川18:50発で神田、浜松町経由で大井競馬場前20:03着予定。
中央線が19:27に新宿到着した所で運転見合わせのアナウンス。
帝王賞の時も運転見合わせで見に行けなかったけど今回は新宿なので乗り換え。
携帯で時刻表検索しようとしたらネットが使えない、携帯故障、たぶん間に合う。
立川18:50～新宿19:27（中央線）
新宿19:33～浜松町19:58（山手線）
浜松町20:00～20:08大井競馬場前（東京モノレール）
予定より５分遅れで到着、とりあえず走る、締め切り２分前到着。
運動不足で息切れし馬券買えずに馬場の方へ。
なんとか撮影出来そうな所へ移動したところであっという間にスタート時間、
落ち着いて撮影出来るわけなくレース終了。
馬券も買えず（予想は外れだけど）写真もうまく撮れず
夕食を食べに大井まで来たみたい、余裕を持って行動しないとダメ。

スパーキングサマーカップ（ＳＩＩＩ）

8/19 川崎10R 第8回 スパーキングサマーカップ（ＳＩＩＩ）








1 9 ベルモントルパン 牡7 57.0石崎駿 1:39.2
2 2 ウツミランカスター 牡7 56.0 坂井英光 1:39.2 アタマ
3 1 ザグ 牡5 56.0 張田京 1:39.3 1/2
4 10 シャインウェーヴ 牡7 56.0 的場文男 1:39.5 １
5 6 コスモフォース 牡5 56.0 御神本訓史 1:39.5 アタマ
6 13 ヴァイタルシーズ 牡6 57.0 山崎誠士 1:39.7 １
7 4 タートルベイ 牡6 57.0 本橋孝太 1:40.1 ２
8 8 ディアーウィッシュ 牡7 57.0 今野忠成 1:40.1 ハナ
9 5 ドリームスカイ 牡6 56.0 真島大輔 1:40.2 3/4
10 3 [笠]トウホクビジン 牝5 54.0 持原大志 1:41.0 ４
11 12 [高]グランシュヴァリエ 牡6 56.0 繁田健一 1:41.1 3/4
12 7 フサイチピージェイ 牡6 57.0 左海誠二 1:41.6 ２ 1/2
13 11 トーホウアタック 牡7 56.0 戸崎圭太 1:41.8 3/4

不良馬場で行われたスパーキングサマーカップ。
逃げるヴァイタルシーズ、シャインウェーヴが粘り込みを図ったが
中団追走から脚を伸ばしたベルモントルパン、ウツミランカスターの叩き合いになり
最後はクビ差前に出てベルモントルパンが転厩４戦目で重賞初制覇。

ベルモントルパン 牡7
父アジュディケーティング
母ベルモントチャペル（父アルカング）

通算成績：45戦6勝(JRA41戦5勝、地方4戦1勝、重賞1勝)
主な勝ち鞍：
2009年
グレイトフルＳ(1600万下)
2011年
スパーキングサマーＣ（ＳＩＩＩ）

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強引に帰社し川崎に向かったけど到着は２０時過ぎ、
パドックどころか返し馬さえ見られず。
深く考えない方が馬券当たる気がしたけどかすりもせず、残念。

黒潮盃（ＳＩＩ）

8/16 大井10R 第45回 黒潮盃（ＳＩＩ）









1 11 [兵]オオエライジン 牡3 57.0 木村健 1:51.9
2 16 リアライズブラボー 牡3 56.0 左海誠二 1:52.0 1/2
3 7 セントマーチ 牡3 56.0 的場文男 1:52.2 １ 1/4
4 5 ブラックサンダー 牡3 56.0 柏木健宏 1:53.2 ５
5 9 ハルサンサン 牝3 54.0 御神本訓史 1:53.3 1/2
6 4 ゴーディー 牡3 56.0 赤嶺亮 1:53.3 クビ
7 6 [北]ピエールタイガー 牡3 57.0 宮崎光行 1:54.4 ５
8 2 ファジュル 牡3 56.0 石崎駿 1:54.5 クビ
9 1 [岩]ベストマイヒーロー 牡3 57.0 菅原勲 1:54.9 ２
10 14 [愛]ミサキティンバー 牡3 57.0 竹下太 1:54.9 クビ
11 10 ドラゴンウィスカー 牡3 58.0 水野貴史 1:54.9 アタマ
12 12 ピースポーター 牡3 56.0 山崎誠士 1:55.3 ２
13 15 [笠]オーナーシップ 牡3 56.0 向山牧 1:55.5 3/4
14 13 ハバナマティーニ 牡3 56.0 戸崎圭太 1:55.8 １ 3/4
15 3 エースキッド 牡3 56.0 酒井忍 1:55.8 ハナ
16 8 ラカンパーナ 牝3 54.0 繁田健一 1:55.8 ハナ

兵庫ダービー馬オオエライジン、岩手ダービー馬ベストマイヒーロー、
北海優駿馬ピエールタイガーなど各地のダービー馬が参戦した黒潮盃。
船橋のリアライズブラボーが逃げる展開で1番人気オオエライジンは3番手追走。
直線に入ってもリアライズブラボーが粘りに粘ったがゴール直前で
オオエライジンが捕らえて優勝、これでデビューから無傷の8連勝で重賞5勝目。

オオエライジン 牡3
父キングヘイロー
母フシミアイドル（父リンドシェーバー）
通算成績：8戦8勝(重賞5勝)
2010年
兵庫若駒賞
園田ジュニアカップ
2011年
園田ユースカップ
兵庫ダービー
黒潮盃（ＳＩＩ）

’１１ プラチナカップ （準重賞）

8/10 浦和10R 　’１１　プラチナカップ Ａ３(下)（準重賞競走）







1 8 クリムゾンクエスト 牝6 54.0 澤田龍哉 1:29.0
2 3 マッドマックス 牡5 58.0 御神本訓史 1:29.0 クビ
3 5 トップレイスター 牝5 54.0 張田京 1:29.2 3/4
4 7 リュウノボーイ 牡4 58.0 坂井英光 1:29.4 １
5 1 スズリスペクト 牝4 54.0 江川伸幸 1:30.2 ４
6 6 タカヒロチャーム 牝5 56.0 真島大輔 1:31.5 ７
7 2 ナムラフューチャー 牡6 56.0 岡田大 1:32.0 ２ 1/2
8 4 パレスワールド セ9 56.0 秋元耕成 1:32.6 ３

8頭と少数頭となった準重賞のプラチナカップ。
少数頭ながら最後の直線横に並んでの叩き合い。
抜け出したマッドマックスにクリムゾンクエストが詰め寄り
ゴールでクビ差捕らえきってゴール。

クリムゾンクエスト 牝6
父コロナドズクエスト
母クリキャノン（父サンデーサイレンス）
通算成績：45戦9勝（JRA8戦0勝、地方37戦9勝）

関屋記念(ＧＩＩＩ)

8/7 新潟11R 第46回 関屋記念(ＧＩＩＩ)









1 9 レインボーペガサス 牡6 56.0 安藤勝己 1:32.6
2 12 エアラフォン 牡4 56.0 福永祐一 1:32.7 ３／４
3 6 サトノフローラ 牝3 51.0 北村宏司 1:32.8 １／２
4 11 マイネルクラリティ 牡5 56.0 田辺裕信 1:32.8 クビ
5 5 セイクリッドバレー 牡5 56.0 丸山元気 1:32.9 クビ
6 7 スズジュピター 牡6 56.0 吉田豊 1:33.1 １ 1/4
7 8 リザーブカード 牡8 56.0 柴田善臣 1:33.2 １／２
8 2 アブソリュート 牡7 57.0 木幡初広 1:33.4 １
9 1 エイシンサクセス 牡5 56.0 松岡正海 1:33.6 １ 1/2
10 10 スペシャルハート 牡6 56.0 蛯名正義 1:33.9 ２
11 4 ガンダーラ 牡5 56.0 和田竜二 1:34.0 ３／４
12 3 マイネルファルケ 牡6 57.0 柴田大知 1:34.9 ５

マイネルファルケが先手を奪い4番人気レインボーペガサスは好位4番手。
中団やや後ろに3番人気サトノフローラ、後方グループに人気の
エアラフォンとセイクリッドバレー。
直線残り200mでレインボーペガサスが抜け出しマイネルクラリティ、サトノフローラ、セイクリッドバレー、エアラフォンが追う。
ゴール前エアラフォンが襲いかかるも3/4馬身抑えきりレインボーペガサスが3年半ぶりの重賞制覇。

3歳時に調教中に内ラチに接触し怪我、腸骨々折と右腰角部挫創。
そして復帰後に屈腱炎を発症。
二度の長期休養がありながら重賞制覇まで復活した事に拍手。





レインボーペガサス 牡6
父アグネスタキオン
母ギャンブルローズ（父デインヒル）
通算成績：20戦5勝(地方1戦0勝、重賞2勝)
主な勝ち鞍：
2008年
きさらぎ賞(ＧＩＩＩ)
2011年
関屋記念(ＧＩＩＩ)

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三年連続で関屋記念優勝馬を輩出した2008年きさらぎ賞組

2008/2/17　きさらぎ賞(ＧＩＩＩ)
1 15 レインボーペガサス　2008年きさらぎ賞　2011年関屋記念
2 12 スマイルジャック　2008年スプリングＳ　2009年関屋記念　2011年東京新聞杯
3 10 ヤマニンキングリー　2008年中日新聞杯　2009年札幌記念
4 11 レッツゴーキリシマ　2010年関屋記念
5 14 ダイシンプラン
6 13 アルカザン
7 2 ブラックシェル
8 8 ナムラクレセント　2011年阪神大賞典
9 6 ジェントルフォーク
10 5 メイショウクオリア　2008年京都新聞杯
11 1 チョウサンデイ
12 9 マッキーバッハ
13 7 アグネススターチ
14 3 オースミマーシャル
15 4 メジロガストン

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旅行日程
亀田 07:45～07:54 新潟 2駅 JR信越本線
新潟 08:10～08:35 新潟競馬場 往復1000円
開門 8:50
新潟競馬場 16:20～16:55 新潟
新潟 17:17～18:54 大宮（Ｍａｘとき340号）4810円
大宮 19:01～19:12 武蔵浦和 5駅 JR埼京線
武蔵浦和 19:22～19:29 北朝霞 2駅 JR武蔵野線

　

今回の旅行での使用カメラとレンズ
8/4
Nikon D300S
AF-S VR ED 70-200mm F2.8G
AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6GⅡ
Canon IXY 410F

8/5
Nikon D5100
Nikon D300S
AF-S VR ED 70-200mm F2.8G
Canon IXY 410F

8/6
Nikon D5100
Nikon D300S
AF-S VR ED 70-200mm F2.8G
Ai AF-S ED 300mm F4D
Nikon テレコンバータ TC-14E2
Canon IXY 410F

8/7
Nikon D5100
Nikon D300S
Nikon D300
AF-S VR ED 70-200mm F2.8G
Ai AF-S ED 300mm F4D
Nikon テレコンバータ TC-14E2
Canon IXY 410F

撮影枚数
8/4　2.6G *552枚
8/5　4.6G *838枚
8/6　6.6G 1276枚
8/7　6.2G 1221枚
合計　20G 3887枚
このうち3100枚ぐらいが競馬、残りが観光。

8/3もD300Sを使っていてこれが4.2G 687枚
競馬はほとんどD300Sを使ったから炎天下の中だいぶ酷使してしまった。
これだけ撮っても満充電じゃなかった電池（充電はアイビスサマーＤの前日）が無くならないのはカメラが凄いのかエネループが凄いのか。
予備バッテリーが必要ないのは旅行では有り難い。