スイートピーステークス（オープン）

5/1 東京11R スイートピーステークス（オープン）3歳牝






1 3 アカンサス 牝3 54.0 後藤浩輝 1:48.0
2 5 シシリアンブリーズ 牝3 54.0 田中勝春 1:48.0 クビ
3 8 マイネクイーン 牝3 54.0 柴田大知 1:48.4 ２ 1/2
4 6 ピュアオパール 牝3 54.0 吉田豊 1:48.4 アタマ
5 13 オースミマイカ 牝3 54.0 三浦皇成 1:48.9 ３

人気馬同士の競り合いとなったレースは
2番人気アカンサスが1番人気シシリアンブリーズをクビ差で制し優勝。
この上位２頭がオークスへの優先出走権獲得。

アカンサス 牝3
父フジキセキ
母センスオブアート（父Unbridled's Song）
通算成績：4戦2勝

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5/1 京都11R 第143回 天皇賞（春）(ＧＩ)
1 2 ヒルノダムール 牡4 58.0 藤田伸二 3:20.6
2 15 エイシンフラッシュ 牡4 58.0 内田博幸 3:20.7 １／２
3 3 ナムラクレセント 牡6 58.0 和田竜二 3:20.9 １ 1/2
4 7 マカニビスティー 牡4 58.0 小牧太 3:21.1 １ 1/4
5 14 トウカイトリック 牡9 58.0 川田将雅 3:21.1 クビ
6 8 マイネルキッツ 牡8 58.0 松岡正海 3:21.2 クビ
7 1 ビートブラック 牡4 58.0 岩田康誠 3:21.3 ３／４
8 6 ペルーサ 牡4 58.0 横山典弘 3:21.5 １
9 5 ジェントゥー セ7 58.0 Ｄ．ブフ 3:21.8 １ 3/4
10 16 オウケンブルースリ 牡6 58.0 浜中俊 3:21.9 １／２
11 4 ローズキングダム 牡4 58.0 武豊 3:22.0 ３／４
12 10 トーセンクラウン 牡7 58.0 江田照男 3:22.2 １ 1/2
13 9 トゥザグローリー 牡4 58.0 四位洋文 3:22.3 ３／４
14 12 コスモヘレノス 牡4 58.0 中谷雄太 3:22.3 アタマ
15 13 ジャミール 牡5 58.0 Ｃ．ウィリアムズ 3:22.6 １ 3/4
16 17 フォゲッタブル 牡5 58.0 丸山元気 3:23.2 ３ 1/2
17 11 ゲシュタルト 牡4 58.0 藤岡佑介 3:23.4 １ 1/4
中止 18 コスモメドウ 牡4 58.0 丹内祐次

見に行く予定だったものの雨予報で回避し府中へ。
雨も止んでいたし行けば良かったかも。
入場者は66,714人で前年比84.2％

非常に入れ替わりの激しいレースとなった天皇賞。
ゲシュタルトがスローペースで逃げたものの１周目ホームストレッチでコスモヘレノスが先頭へ。
トゥザグローリーが遅すぎるペースで抑えが効かず前へと進みハナを奪う。
向こう正面に入ると今度はナムラクレセントがまくって一気に先頭に立つ。
落ち着きかけたトゥザグローリーに再び火がつきペースが上がる。
直線に入り人気のトゥザグローリー、前へつけていたローズキングダムは失速。
粘るナムラクレセントを脚をためていたヒルノダムールが一気に交わし先頭へ。
外からエイシンフラッシュが猛追するものの、これを1/2馬身凌ぎヒルノダムールが天皇賞制覇。

レースタイム　3:20.6（芝：稍重 ）
ハロンタイム 13.2 - 11.7 - 12.9 - 13.0 - 13.4 - 12.5 - 12.9 - 12.6 - 13.9 - 12.6 - 12.0 - 12.2 - 11.7 - 11.4 - 12.1 - 12.5


ヒルノダムール 牡4
父マンハッタンカフェ
母シェアエレガンス（父ラムタラ）
通算成績：14戦4勝(重賞2勝)
主な勝ち鞍：
2011年
大阪杯(ＧＩＩ)
天皇賞（春）(ＧＩ)

アハルテケステークス（オープン）

5/1 東京10R アハルテケステークス（オープン）






1 13 ブライトアイザック 牡5 56.0 田中勝春 1:23.9
2 5 トーホウオルビス 牡6 56.0 大庭和弥 1:24.3 ２ 1/2
3 8 カジノドライヴ 牡6 55.0 安藤勝己 1:24.3 アタマ
4 15 ナニハトモアレ 牡5 55.0 柴田大知 1:24.4 クビ
5 3 ナムラタイタン 牡5 56.0 熊沢重文 1:24.6 １ 1/4

逃げたトーホウオルビスにカジノドライヴが迫り先頭へ並ぶ。
好位を追走していたブライトアイザックが外から脚を伸ばし
2頭を交わし２馬身1/2差をつけ優勝。
圧倒的1番人気のインペリアルマーチは15着敗退。

ブライトアイザック 牡5
父スペシャルウィーク
母ラブイズトゥルー（父フォーティナイナー）
通算成績：21戦6勝