ブラジルカップ（オープン）

10/31 東京11R ブラジルカップ（オープン）



1 7 エーシンモアオバー 牡3 54.0 中舘英二 2:10.0
2 11 ゴールデンチケット 牡3 55.0 内田博幸 2:10.2 １ 1/4
3 15 マイネルアワグラス 牡5 57.0 松岡正海 2:10.6 ２ 1/2
4 1 タガノエクリプス 牡6 54.0 蛯名正義 2:11.2 ３ 1/2
5 4 メイショウサライ 牡8 56.0 横山典弘 2:11.3 １／２

菊花賞(ＧＩ)

10/25 京都11R 第70回 菊花賞(ＧＩ)






1 1 スリーロールス 牡3 57.0 浜中俊 3:03.5
2 3 フォゲッタブル 牡3 57.0 吉田隼人 3:03.5 ハナ
3 12 セイウンワンダー 牡3 57.0 福永祐一 3:03.7 １ 1/4
4 14 イコピコ 牡3 57.0 四位洋文 3:03.9 １
5 9 リーチザクラウン 牡3 57.0 武豊 3:03.9 クビ

今や伝説となった新馬戦、４着だったスリーロールスも勲章を加えて
クラシック牡牝５つを４勝２着１回
2008 10/26 京都5R メイクデビュー京都
1 11 アンライバルド 牡2 55.0 岩田康誠 1:51.7（皐月賞）
2 2 リーチザクラウン 牡2 55.0 小牧太 1:51.9 １ 1/4（日本ダービー２着）
3 4 ブエナビスタ 牝2 54.0 安藤勝己 1:52.0 ３／４（桜花賞、オークス）
4 8 スリーロールス 牡2 55.0 横山典弘 1:52.2 １ 1/2（菊花賞）









そして今年の新馬戦
10/25 京都5R メイクデビュー京都
1 1 ローズキングダム 牡2 55.0 小牧太 1:48.9
2 11 ヴィクトワールピサ 牡2 55.0 武豊 1:49.0 ３／４

富士ステーク(ＧＩＩＩ)

10/24 東京11R 第12回 サウジアラビアロイヤルカップ富士ステーク(ＧＩＩＩ)




1 3 アブソリュート 牡5 57.0 田中勝春 1:33.3
2 17 マルカシェンク 牡6 56.0 柴山雄一 1:33.3 ハナ
3 10 マイケルバローズ 牡8 56.0 勝浦正樹 1:33.4 ３／４
4 12 リザーブカード 牡6 56.0 北村宏司 1:33.4 ハナ
5 16 ザレマ 牝5 55.0 内田博幸 1:33.4 ハナ

いちょうステークス（２歳ＯＰ）

10/24 東京9R いちょうステークス（２歳ＯＰ）




1 12 トーセンファントム 牡2 55.0 内田博幸 1:34.9
2 15 アーバンウィナー 牡2 55.0 田中勝春 1:35.1 １ 1/4
3 9 セイウンジャガーズ 牡2 55.0 松岡正海 1:35.1 ハナ
4 13 キングレオポルド 牡2 55.0 三浦皇成 1:35.3 １ 1/4
5 5 セイコーライコウ 牡2 55.0 柴田善臣 1:35.6 １ 3/4

ＴＣＫディスタフ（ＳＩＩＩ）

10/21 大井11R 第6回 ＴＣＫディスタフ（ＳＩＩＩ）






1 5 ツクシヒメ 牝3 53.0 山田信大 1:53.7
2 7 ラインジュエル 牝5 55.0 真島大輔 1:53.7 クビ
3 12 ユキチャン 牝4 58.0 今野忠成 1:54.1 ２
4 14 ベルモントプロテア 牝5 55.0 石崎駿 1:54.8 ３ 1/2
5 9 [北]トワイライトワルツ 牝7 55.0 張田京 1:54.8 アタマ

ユキチャンが地方馬として大井ナイターに登場、いつもより混んでました。
川崎への転厩初戦、４ヶ月ぶりで酷量の５８ｋｇ
それでもユキチャンは１番人気に推される。
メンバー的にはツクシヒメやベルモントプロテアが相手の手薄なメンバー
スタートはやや出負け気味で行き脚もつかず先手はとれない。
徐々に進出し直線では先頭に並びかけるもツクシヒメに離され
条件馬のラインジュエルにも差され３着。
酷量背負ってよく頑張ったとみるべきなのか？
次走は１２月のクイーン賞か、去年２着に頑張ったレースに期待。

勝ったツクシヒメは東京プリンセス賞３着、関東オークス２着で
黒潮盃で重賞初制覇しこれが重賞２勝目

ツクシヒメ　牝3　14戦6勝
父カコイーシーズ
母オペラハナミ(父オペラハウス)