中山記念(ＧＩＩ)

2012/2/26 中山11R 第86回 中山記念(ＧＩＩ)










1 3 フェデラリスト 牡5 56.0 蛯名正義 1:47.3
2 1 シルポート 牡7 57.0 松岡正海 1:47.4 ３／４
3 2 リアルインパクト 牡4 57.0 岩田康誠 1:48.1 ４
4 6 ネオヴァンドーム 牡5 56.0 内田博幸 1:48.3 １ 1/4
5 4 ネオサクセス 牡5 56.0 大野拓弥 1:48.4 １／２
6 9 フィフスペトル 牡6 56.0 横山典弘 1:48.5 ３／４
7 8 エーブチェアマン 牡5 56.0 後藤浩輝 1:48.6 １／２
8 10 ナリタクリスタル 牡6 56.0 武豊 1:48.6 クビ
9 7 ダイワファルコン 牡5 56.0 北村宏司 1:48.7 クビ
10 11 トゥザグローリー 牡5 57.0 福永祐一 1:48.8 ３／４
11 5 レッドデイヴィス セ4 55.0 安藤勝己 1:49.2 ２ 1/2

フェデラリスト 牡5
父エンパイアメーカー
母ダンスパートナー（父サンデーサイレンス）
成績：10戦7勝(地方2戦2勝、重賞2勝)
主な勝ち鞍：
2012年
日刊スポーツ賞中山金杯(ＧＩＩＩ)
中山記念(ＧＩＩ)

フェブラリーステークス(ＧＩ)

2012/2/19 東京11R 第29回 フェブラリーステークス(ＧＩ)













1 16 テスタマッタ 牡6 57.0 岩田康誠 1:35.4
2 3 シルクフォーチュン 牡6 57.0 藤岡康太 1:35.7 ２
3 10 ワンダーアキュート 牡6 57.0 和田竜二 1:35.8 ３／４
4 11 ダノンカモン 牡6 57.0 福永祐一 1:35.8 ハナ
5 9 エスポワールシチー 牡7 57.0 武豊 1:36.0 １
6 2 タガノロックオン 牡4 57.0 田辺裕信 1:36.4 ２ 1/2
7 15 トランセンド 牡6 57.0 藤田伸二 1:36.6 １ 1/2
8 6 ケイアイテンジン 牡6 57.0 後藤浩輝 1:36.7 クビ
9 7 ヤマニンキングリー 牡7 57.0 Ｃ．デムーロ 1:36.8 １／２
10 12 ライブコンサート せん8 57.0 蛯名正義 1:36.9 １／２
11 5 ヒラボクワイルド 牡6 57.0 幸英明 1:37.1 １
12 13 グランプリボス 牡4 57.0 内田博幸 1:37.1 ハナ
13 14 トウショウカズン 牡5 57.0 川田将雅 1:37.2 ３／４
14 4 スマイルジャック 牡7 57.0 丸山元気 1:38.1 ５
15 8 セイクリムズン 牡6 57.0 吉田隼人 1:38.2 ３／４
16 1 ナイキマドリード 牡6 57.0 戸崎圭太 1:38.3 クビ

セイクリムズンがハナを奪いグランプリボス、トウショウカズンと続く。
トランセンドは先手を取れず押して４番手、５番手にエスポワールシチー。
直線に入りトランセンド、エスポワールシチー、ワンダーアキュート、ダノンカモンと
人気馬同士の叩き合いになるもののトランセンドの脚色は悪い。
代わって外から豪快にテスタマッタが脚を伸ばし先行勢を一気に交わし去る。
同じく外から伸びたシルクフォーチュンだったがこれに２馬身差をつけテスタマッタがＧＩ制覇。

テスタマッタ 牡6
父Tapit
母Difficult（父Concern）
成績：24戦6勝（重賞3勝）
主な勝ち鞍：
2009年
ジャパンダートダービー（ＪｐｎＩ）
2011年
マーチＳ(ＧＩＩＩ)
2012年
フェブラリーステークス(ＧＩ)

ダイヤモンドステークス(ＧＩＩＩ)

2012/2/18 東京11R 第62回 ダイヤモンドステークス(ＧＩＩＩ)









最後の１枚は人の頭がかぶって髪の毛が写った写真
強引にトリミングしてさらに色も変更、前に自分より背の高い人来た時は厳しい。

1 5 ケイアイドウソジン 牡6 55.0 吉田豊 3:36.8
2 16 ギュスターヴクライ 牡4 55.0 蛯名正義 3:36.9 １／２
3 7 スマートロビン 牡4 55.0 安藤勝己 3:37.1 １ 1/2
4 1 ヤングアットハート 牡5 56.0 後藤浩輝 3:37.4 １ 3/4
5 8 ピエナファンタスト 牡6 53.0 木幡初広 3:37.4 クビ
6 6 ビートブラック 牡5 57.0 岩田康誠 3:37.6 １
7 10 トウカイトリック 牡10 57.0 石橋脩 3:37.7 ３／４
8 15 トパンガ 牡6 54.0 Ｃ．デムーロ 3:37.7 ハナ
9 12 リッカロイヤル 牡7 54.0 内田博幸 3:37.7 アタマ
10 3 マイネルキッツ 牡9 58.5 松岡正海 3:37.7 ハナ
11 14 セイカアレグロ 牡7 49.0 伊藤工真 3:37.8 クビ
12 13 サンテミリオン 牝5 54.0 北村宏司 3:38.0 １ 1/2
13 11 コスモヘレノス 牡5 57.0 柴田大知 3:38.1 クビ
14 2 オウケンブルースリ 牡7 58.5 田辺裕信 3:38.1 ハナ
15 4 ネコパンチ 牡6 54.0 丸田恭介 3:38.9 ５
16 9 アブソリュート せん8 55.0 田中勝春 3:53.1 大差

15番人気ケイアイドウソジンがレースを引っ張る展開。
特に競りかける馬もいなく１０００ｍ通過１分３秒５
ここから１３秒台にペースを落とし２０００ｍ通過２分１１秒２
上がり４Ｆを４６秒６、３Ｆを３５秒２にまとめまんまと逃げ切り勝ちを決めた。
1/2馬身差で１番人気ギュスターヴクライ。

ケイアイドウソジン 牡6
父キングカメハメハ
母ブリーダーズフライト（父Cutlass）
通算成績：28戦8勝(重賞1勝)

ヒヤシンスステークス（オープン）

2012/2/18 東京10R ヒヤシンスステークス（オープン）










1 6 フリートストリート 牡3 56.0 岩田康誠 1:38.7
2 15 ゲンテン 牡3 56.0 福永祐一 1:38.8 １／２
3 4 メイスンキャプテン 牡3 56.0 武士沢友治 1:38.8 クビ
4 12 トミケンユークアイ 牡3 56.0 木幡初広 1:38.9 クビ
5 7 アメリカンウィナー 牡3 56.0 吉田豊 1:38.9 クビ
6 1 メジャーアスリート 牡3 57.0 内田博幸 1:39.1 １ 1/4
7 8 プーラヴィーダ 牡3 56.0 柴田善臣 1:39.2 １／２
8 3 キズマ 牡3 56.0 蛯名正義 1:39.2 ハナ
9 10 キングオブロー 牡3 56.0 松岡正海 1:39.5 ２
10 5 マシュマロ 牝3 54.0 Ｃ．デムーロ 1:40.0 ３
11 13 タイセイスティング 牡3 56.0 横山典弘 1:40.1 ３／４
12 9 ダノンクリエーター 牡3 56.0 石橋脩 1:40.3 １ 1/4
13 2 クレバーデステニー 牡3 56.0 田辺裕信 1:40.5 １ 1/4
14 14 ヴェアリアスムーン 牡3 56.0 三浦皇成 1:40.6 クビ
15 11 シェアースマイル 牝3 55.0 丸山元気 1:40.8 １ 1/4
16 16 ジョウノバッカス 牡3 56.0 小牧太 1:41.7 ５

フリートストリート 牡3
父Street Sense
母ジェニーリンド（父シングスピール）
厩成績：3戦3勝

共同通信杯(ＧＩＩＩ)

2012/2/12 東京11R 第46回 共同通信杯(ＧＩＩＩ)












1 3 ゴールドシップ 牡3 57.0 内田博幸 1:48.3
2 2 ディープブリランテ 牡3 57.0 岩田康誠 1:48.6 １ 3/4
3 8 スピルバーグ 牡3 56.0 北村宏司 1:48.6 ハナ
4 4 ストローハット 牡3 56.0 Ｔ．クウィリー 1:48.7 １／２
5 9 コスモオオゾラ 牡3 56.0 柴田大知 1:48.9 １ 1/4
6 11 エネアド 牡3 56.0 蛯名正義 1:49.0 ３／４
7 7 ジャングルクルーズ 牡3 56.0 横山典弘 1:49.3 ２
8 6 ブライアンズオーラ 牡3 56.0 三浦皇成 1:49.3 アタマ
9 10 アーカイブ 牡3 56.0 田辺裕信 1:49.4 クビ
10 1 ガッテンキャンパス 牡3 56.0 木幡初広 1:49.6 １ 1/4
11 5 タガノグーフォ 牡3 56.0 柴田善臣 1:49.9 ２

圧倒的人気を集めたのは２戦２勝、東京スポーツ杯２歳Ｓでの圧勝以来となるディープブリランテ。
２番人気は４戦２勝、２着２回で後方から追い込みのゴールドシップ。
人気のディープブリランテがスタートからかかり気味に先頭へ。
いつもスタートが悪く後方からになってしまうゴールドシップは早めの競馬で４番手追走。
直線に入りディープブリランテが突き放しにかかるが内田騎手の懸命の鞭に応え
ゴールドシップが末脚を繰り出し１馬身3/4差で優勝。
重賞惜敗続きにピリオドを打った。
２着はハナ差で粘り切ったディープブリランテ、３着はスピルバーグ。
内田騎手は怪我から復帰後初重賞制覇。

ゴールドシップ 牡3
父ステイゴールド
母ポイントフラッグ（父メジロマックイーン）
通算成績：5戦3勝(重賞1勝)