しらさぎ賞（ＳＩＩＩ）

4/29 浦和11R 第48回 しらさぎ賞（ＳＩＩＩ）




1 3 ジョーイロンデル 牝5 52.0 戸崎圭太 1:27.4
2 1 テイエムヨカドー 牝6 54.0 森泰斗 1:27.5 ３／４
3 12 タカヒロチャーム 牝4 55.0 真島大輔 1:27.7 １
4 8 ハチマンダイボサツ 牝6 54.0 石崎駿 1:27.8 クビ
5 2 タッチブライト 牝4 54.0 岡田大 1:28.1 １ 1/2

ジョーイロンデルは重賞初制覇。
戸崎圭太騎手は2008年アストリッド、2009年デザートレジーナに続き
３年連続でしらさぎ賞優勝。

ジョーイロンデル 牝5
父クロフネ
母ジョーテンオン（父サンデーサイレンス）
通算成績：22戦11勝(重賞1勝)


長らく工事をしていた１号スタンドが完成。
でもまだ周辺は工事中でゴール付近は観戦出来ません。

浦和競馬の公式サイトが3/31に開設されました。
http://www.urawa-keiba.jp/

フローラステークス(ＧＩＩ)

4/25 東京11R 第45回 サンケイスポーツ賞フローラステークス(ＧＩＩ)




1 15 サンテミリオン 牝3 54.0 横山典弘 2:00.2
2 5 アグネスワルツ 牝3 54.0 柴田善臣 2:00.4 １
3 14 ブルーミングアレー 牝3 54.0 松岡正海 2:00.7 １ 3/4
4 13 アマファソン 牝3 54.0 鮫島良太 2:00.7 アタマ
5 2 アスカトップレディ 牝3 54.0 藤田伸二 2:01.0 ２
圧倒的１番人気のサンテミリオンが２番手を追走から逃げた
アグネスワルツを交わして優勝し重賞初制覇。
サンテミリオン 牝3
父ゼンノロブロイ
母モテック（父ラストタイクーン）
通算成績：4戦3勝(重賞1勝)

メトロポリタンＳ（オープン）

4/24 東京11R メトロポリタンステークス（オープン）




1 10 ナカヤマフェスタ 牡4 56.0 柴田善臣 2:26.1
2 4 トップカミング 牡4 56.0 蛯名正義 2:26.4 ２
3 1 トウショウウェイヴ 牡5 56.0 吉田豊 2:26.4 クビ
4 11 トリビュートソング 牡5 55.0 勝浦正樹 2:26.5 クビ
5 12 シグナリオ 牡6 54.0 松岡正海 2:26.7 １ 1/2
早め先頭から後続を２馬身突き放し快勝、セントライト記念以来の勝利。
ナカヤマフェスタ 牡4
父ステイゴールド
母ディアウィンク（父タイトスポット）
通算成績：9戦4勝(重賞2勝)
主な勝ち鞍：
2008年
東京スポーツ杯2歳Ｓ（ＧＩＩＩ）
2009年
セントライト記念（ＧＩＩ）

羽田盃(ＳＩ)

4/21 大井11R 第55回 羽田盃(ＳＩ)




1 7 シーズザゴールド 牡3 56.0 内田博幸 1:53.7
2 11 マカニビスティー 牡3 56.0 戸崎圭太 :53.7 ハナ
3 8 ブンブイチドウ 牡3 56.0 木村健 1:54.7 ５
4 4 ウインクゴールド 牡3 56.0 本橋孝太 1:54.8 ３／４
5 16 ドラゴンキラリ 牡3 56.0 真島大輔 1:54.9 １／２

圧倒的１番人気マカニビスティー後方追走からまくって直線では早め先頭に。
しかし独走とはならず脚色は鈍る。
２番人気シーズザゴールドが直線半ばで追いつくもマカニビスティーも差し返す。
叩き合いの末ハナ差でシーズザゴールドが制して優勝。
この２頭から５馬身離れてブンブイチドウが３着。

シーズザゴールド 牡3
父スキャターザゴールド
母ユキノアサヒ（父Manila）

通算成績：7戦5勝(重賞1勝)

皐月賞(ＧＩ)

4/18 中山11R 第70回 皐月賞(ＧＩ)







1 13 ヴィクトワールピサ 牡3 57.0 岩田康誠 2:00.8
2 16 ヒルノダムール 牡3 57.0 藤田伸二 2:01.0 １ 1/2
3 11 エイシンフラッシュ 牡3 57.0 内田博幸 2:01.0 ハナ
4 5 ローズキングダム 牡3 57.0 小牧太 2:01.0 ハナ
5 18 アリゼオ 牡3 57.0 横山典弘 2:01.1 ３／４
6 1 リルダヴァル 牡3 57.0 福永祐一 2:01.2 １／２
7 6 ゲシュタルト 牡3 57.0 勝浦正樹 2:01.3 クビ
8 15 ダイワファルコン 牡3 57.0 北村宏司 2:01.3 クビ
9 14 レーヴドリアン 牡3 57.0 藤岡佑介 2:01.4 クビ
10 7 レッドスパークル 牡3 57.0 秋山真一郎 2:01.5 ３／４
11 12 エイシンアポロン 牡3 57.0 池添謙一 2:01.8 １ 3/4
12 8 バーディバーディ 牡3 57.0 松岡正海 2:02.1 １ 3/4
13 17 ガルボ 牡3 57.0 後藤浩輝 2:02.3 １ 1/4
14 3 トーセンアレス 牡3 57.0 田中勝春 2:02.3 クビ
15 9 サンディエゴシチー 牡3 57.0 浜中俊 2:02.4 クビ
16 10 シャイン 牡3 57.0 和田竜二 2:02.7 ２
17 4 ネオヴァンドーム 牡3 57.0 安藤勝己 2:02.7 ハナ
18 2 ハンソデバンド 牡3 57.0 蛯名正義 2:03.1 ２ 1/2
中団よりやや後ろの１２、３番手を進んだ１人気のヴィクトワールピサ。
徐々にポジションを上げ最後の直線はインを強襲。
２着争いを尻目に１ 1/2馬身突き抜けて快勝した。
岩田騎手、父ネオユニヴァースは去年のアンライバルドに続く２年連続勝利。
ヴィクトワールピサ 牡3
父ネオユニヴァース
母ホワイトウォーターアフェア（父Machiavellian）
成績：6戦5勝(重賞3勝)
2009年
ラジオNIKKEI杯２歳Ｓ(ＧＩＩＩ)
2010年
弥生賞(ＧＩＩ)
皐月賞(ＧＩ)

派手なガッツポーズは撮れず。
ウイニングラン、ハイタッチで喜びを爆発させる岩田騎手。




優勝肩掛け姿




口取り

馬服姿




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開門は８時３０分頃。
行くのがギリギリだったし、かなり遠い法典門から入場。
当然の如くゴール近くは座れる所がない。
場所を探していたらココどうぞと声をかけてもらえた。
ゴール板からも結構近い場所、感謝。
１８日の入場人員は６万８０２２人で前年よりもダウン。
しかし好天にも恵まれ直接日光が当たると暑いぐらいでした。
◎ヴィクトワールピサ
○ローズキングダム
▲リルダヴァル
△エイシンアポロン
ピサから馬連３点、堅くいったのに玉砕。