根岸ステークス(ＧＩＩＩ)

1/31 東京11R 第24回 根岸ステークス(ＧＩＩＩ)




1 8 グロリアスノア 牡4 55.0 小林慎一郎 1:23.7
2 9 サマーウインド 牡5 56.0 武豊 1:23.9 １ 1/4
3 13 オーロマイスター 牡5 56.0 吉田豊 1:23.9 ハナ
4 16 スーニ 牡4 58.0 川田将雅 1:24.0 １／２
5 2 ワンダーポデリオ 牡6 56.0 柴山雄一 1:24.0 ハナ
１１番人気のグロリアスノアが直線で抜け出し重賞初制覇。
小林慎一郎騎手はデビュー１１年目での重賞初勝利。

クロッカスＳ（ＯＰ）

1/31 東京9R クロッカスステークス（オープン）



1 3 インプレスウィナー 牡3 56.0 田中勝春 1:22.0
2 8 シゲルモトナリ 牡3 56.0 小野次郎 1:22.0 クビ
3 9 セイウンジャガーズ 牡3 56.0 蛯名正義 1:22.1 クビ
4 11 セレスロンディー 牡3 56.0 横山典弘 1:22.2 １／２
5 1 クレバーサンデー 牡3 56.0 後藤浩輝 1:22.3 ３／４

東京新聞杯(ＧＩＩＩ)

1/30 東京11R 第60回 東京新聞杯(ＧＩＩＩ)




1 2 レッドスパーダ 牡4 55.0 横山典弘 1:32.1
2 4 トライアンフマーチ 牡4 55.0 Ｃ．ルメール 1:32.3 １ 1/2
3 1 エーシンフォワード 牡5 56.0 柴田善臣 1:32.3 ハナ
4 6 マイネルファルケ 牡5 56.0 藤田伸二 1:32.6 ２
5 13 リザーブカード 牡7 56.0 北村宏司 1:32.7 クビ

川崎記念（ＪｐｎI）

1/27 川崎11R 第59回 川崎記念（ＪｐｎI）






1 2 [J]ヴァーミリアン 牡8 57.0 武豊 2:12.7 レコード
2 3 フリオーソ 牡6 57.0 Ｍ．デムーロ 2:12.8 クビ
3 5 [J]テスタマッタ 牡4 56.0 岩田康誠 2:13.1 １ 1/2
4 7 [J]ゴールデンチケット 牡4 56.0 Ｃ．ルメール 2:13.5 ２
5 6 [J]マイネルアワグラス 牡6 57.0 松岡正海 2:13.5 クビ

スタート後、先手を奪う勢いでヴァーミリアンが行きフリオーソも追う。
フリオーソがハナを主張したためヴァーミリアンは道中は２番手を追走し大名マーク。
直線に入り交わしにかかるがフリオーソも粘りに粘りゴール直前で
クビ差交わして優勝、ヴァーミリアンはこれでＧⅠ級９勝目。

ゴール直後よほど嬉しかったのか武騎手がガッツポーズ。
一番派手にガッツポーズしたときが目の前を通り過ぎて離れていくときで
写真がピンボケに、残念。

勤務体系が変わって見に行けないと思ったけどうまい具合に３週連続水曜が代休。
来週から水曜休みじゃないからギリギリセーフ、良かった。

ヴァーミリアン 牡8
父エルコンドルパサー
母スカーレットレディ（父：サンデーサイレンス）
戦績：32戦15勝(JRA18戦5勝、地方11戦9勝、海外2戦0勝、重賞13勝)
2004年
ラジオたんぱ杯２歳Ｓ(Ⅲ)
2005年
彩の国浦和記念(Ⅱ)
2006年歳
ダイオライト記念(Ⅱ)
名古屋グランプリ(Ⅱ)
2007年
川崎記念(Ⅰ)
ＪＢＣクラシック(Ⅰ)
ジャパンカップダート(Ⅰ)
東京大賞典(Ⅰ)
2008年
フェブラリーＳ(Ⅰ)
ＪＢＣクラシック(Ⅰ)
2009年
帝王賞(Ⅰ)
ＪＢＣクラシック(Ⅰ)
2010年
川崎記念(Ⅰ)

アメリカジョッキークラブカップ(ＧＩＩ)

1/24 中山11R 第51回 アメリカジョッキークラブカップ(ＧＩＩ)




1 9 ネヴァブション 牡7 58.0 横山典弘 2:12.6
2 13 シャドウゲイト 牡8 58.0 田中勝春 2:12.6 クビ
3 2 トウショウシロッコ 牡7 57.0 吉田豊 2:13.2 ３ 1/2
4 7 マイネルキッツ 牡7 59.0 松岡正海 2:13.3 １／２
5 8 ゴールデンダリア 牡6 57.0 柴田善臣 2:13.5 １ 1/4

早め先頭から粘り込みを図るシャドウゲイトを好位追走から４コーナー２番手で回った
ネヴァブションがゴール前きっちり首差捕らえて連覇を達成。
連覇を達成したのはアンバーシャダイ（1982，83年）以来２頭目。
ちょうどレーシングプログラムがアンバーシャダイの連覇記事でした。

ネヴァブション 牡7
父マーベラスサンデー
母パールネツクレース（父Mill Reef）
戦績：32戦8勝(重賞3勝)
2007年日経賞(ＧII)
2009年アメリカジョッキーＣＣ(ＧII)
2010年アメリカジョッキーＣＣ(ＧII)