天皇賞（秋）(ＧＩ)

10/31 東京11R 第142回 天皇賞（秋）(ＧＩ)

1 2 ブエナビスタ 牝4 56.0 Ｃ．スミヨン 1:58.2
2 7 ペルーサ 牡3 56.0 安藤勝己 1:58.5 ２
3 12 アーネストリー 牡5 58.0 佐藤哲三 1:58.7 １ 1/2
4 5 オウケンサクラ 牝3 54.0 北村宏司 1:58.9 １ 1/4
5 14 ネヴァブション 牡7 58.0 後藤浩輝 1:58.9 クビ
6 10 シンゲン 牡7 58.0 藤田伸二 1:59.0 クビ
7 9 トウショウシロッコ 牡7 58.0 吉田豊 1:59.3 １ 3/4
8 6 スマイルジャック 牡5 58.0 三浦皇成 1:59.4 １／２
9 11 アクシオン 牡7 58.0 武豊 1:59.4 アタマ
10 13 ヤマニンキングリー 牡5 58.0 吉田隼人 1:59.4 ハナ
11 15 スーパーホーネット 牡7 58.0 藤岡佑介 1:59.5 １／２
12 8 シルポート 牡5 58.0 酒井学 1:59.9 ２ 1/2
13 16 キャプテントゥーレ 牡5 58.0 小牧太 2:00.1 １
14 18 アリゼオ 牡3 56.0 福永祐一 2:00.2 ３／４
15 17 コスモファントム 牡3 56.0 松岡正海 2:00.4 ３／４＋クビ
16 1 ショウワモダン 牡6 58.0 柴田善臣 2:00.6 １ 1/4
17 4 エイシンアポロン 牡3 56.0 蛯名正義 2:00.6 クビ
18 3 ジャガーメイル 牡6 58.0 Ｄ．ホワイト 2:00.3 (15位降着)

スタートでペルーサが今回も出遅れ。
人気のブエナビスタは中段よりやや後方の位置取り。
ブエナビスタが残り２００メートルで完全に抜け出し
スミヨン騎手が何度も後ろを振り返りながらの圧勝のゴール。
後方から追い込んだペルーサが２着。
春秋連覇を狙ったジャガーメイルは降着で最下位。

ブエナビスタ 牝4
父スペシャルウィーク
母ビワハイジ（父Caerleon）
通算成績:15戦8勝(重賞7勝)
主な勝ち鞍:
08年
阪神ジュベナイルフィリーズ(ＧＩ)
09年
チューリップ賞(ＧＩＩＩ)
桜花賞(ＧＩ)
オークス(ＧＩ)
10年
京都記念(ＧＩＩ)
ヴィクトリアマイル(ＧＩ)
天皇賞(秋)(ＧＩ)









ウイニングラン







口取り




馬服

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季節外れの台風が抜け、風雨に弱い武蔵野線も順調に動いて
府中に到着、開門はやや遅めの８時でした。
台風は過ぎたものの曇ったままの天気で小雨もパラパラと。
メインの頃にはかなり暗くなり高感度に弱いカメラと
さほど明るくないレンズには厳しい環境。
ＧＩの度に天気が悪くなる、残念。
馬券は出遅れ覚悟でペルーサ買ってて当たり。
本命サイドの決着だけど今年は良く当たる。
もう一回ぐらい旅行行けるかも。

ローレル賞（ＳＩＩＩ）

10/27 川崎10R 第10回 ローレル賞（ＳＩＩＩ）






この日は照明がかなり暗く感じました。

1 9 オリークック 牝2 53.0 坂井英光 1:45.7
2 14 マルヒロブライティ 牝2 53.0 本多正賢 1:46.1 ２
3 11 ソニア 牝2 53.0 川島正太郎 1:46.2 1/2
4 12 ゴールイチバン 牝2 53.0 達城龍次 1:46.3 3/4
5 7 ツルノボサツ 牝2 53.0 的場文男 1:46.4 クビ

鎌倉記念4着の1番人気オリークックが好位追走から直線外を伸び
2番人気マルヒロブライティに2馬身差をつけて優勝、3着は6番人気のソニア。
上位3頭は東京2歳優駿牝馬への優先出走権を獲得。

オリークック 牝2
父フィガロ
母ノースドール（父Miswaki）
通算成績：5戦2勝(重賞1勝)

菊花賞(ＧＩ)

10/24 京都11R 第71回 菊花賞(ＧＩ)

1 6 ビッグウィーク 牡3 57.0 川田将雅 3:06.1
2 10 ローズキングダム 牡3 57.0 武豊 3:06.3 １ 1/4
3 12 ビートブラック 牡3 57.0 幸英明 3:06.3 クビ
4 2 レーヴドリアン 牡3 57.0 福永祐一 3:06.4 ３／４
5 14 コスモラピュタ 牡3 57.0 津村明秀 3:06.4 クビ
6 15 トウカイメロディ 牡3 57.0 吉田隼人 3:06.5 クビ
7 1 ヒルノダムール 牡3 57.0 藤田伸二 3:06.5 アタマ
8 8 トレイルブレイザー 牡3 57.0 和田竜二 3:06.7 １ 1/4
9 3 クォークスター 牡3 57.0 藤岡佑介 3:06.7 アタマ
10 13 ゲシュタルト 牡3 57.0 池添謙一 3:06.7 アタマ
11 17 アロマカフェ 牡3 57.0 柴田善臣 3:06.8 １／２
12 18 サンディエゴシチー 牡3 57.0 浜中俊 3:07.0 １ 1/4
13 4 ネオヴァンドーム 牡3 57.0 武幸四郎 3:07.1 クビ
14 11 リリエンタール 牡3 57.0 安藤勝己 3:07.3 １ 1/4
15 9 シルクオールディー 牡3 57.0 四位洋文 3:07.3 クビ
16 7 ミキノバンジョー 牡3 57.0 太宰啓介 3:07.6 ２
17 5 シルクアーネスト 牡3 57.0 松山弘平 3:07.7 クビ
18 16 カミダノミ 牡3 57.0 小牧太 3:08.2 ３

コスモラピュタが大逃げ、離れた2番手集団を進んだビッグウィーク。
ローズキングダムは中段よりやや後方。
ビッグウィークが直線で早めに先頭に立ちリードを取る。
後続を離し2番手争いを尻目に悠々と１ 1/4馬身差をつけゴール。
大外から追い込んだ1番人気ローズキングダムが2着。

ビッグウィーク 牡3
父バゴ
母タニノジャドール（父サンデーサイレンス）
通算成績：10戦4勝(重賞1勝)







カメラ：Nikon D300S
レンズ：Nikon Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D (IF)

ゴールの瞬間にマークカードが投げ揚げられる。
以前よりは少ないけど勘弁して欲しいです。

馬券もローズが頭、疲れ倍増。

引き上げてくるビッグウィーク



口取り



馬服

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事前に予定が決められなかったので残念ながら京都日帰り。
5:50に目覚ましをセットして準備をしてから自宅を出るのが6:45。
そして電車に乗るのが7:00、東京駅着7:48で8:00発のぞみ乗車予定が・・・
携帯をマナーモードのまま熟睡、バイブに気づかず。
目覚めて時計を見ると6:55。。。
一気に目が覚め、着替えて顔洗ってうがいして。
カメラとレンズと充電してた電池を鞄に突っ込み速攻で家を出る、この時点で7:03
息を切らし電車へ、7:12発と予定より12分遅れ、間に合わない。
JRの乗車券を購入してたので山手線で池袋から東京予定だったけど丸の内線で東京へ。
東京着7:53、移動距離が短い事を祈り慣れない通路をダッシュ。
新幹線到着7:57、なんとか間に合った。

去年まではぷらっとこだまプランで7:50発、乗り遅れは切符が無効だったけど
今回は馬券が絶好調だったのでのぞみ利用。
最悪遅れても自由席で行く事は出来たけど指定取ってたし。

落ち着いてみるとメガネを持ってきてない。
普段からしてないけどオッズが見づらい。
そしてICOCAも忘れた、これは不便、混んでるのにいちいち切符を買わないと。

今回は切符がJR京都市内なので丹波橋経由ではなく東福寺経由。
東福寺で切符購入で並び予定の電車に乗れず。
競馬場到着は11:20、空いている席を見つけ4Rから参戦。
入場人員5万3744人、前年比85.8％とＧＩにしては少なかったです。
天気もイマイチだし、最近の菊花賞はメンバーも微妙だししょうがないのかな。

富士ステークス(ＧＩＩＩ)

10/23 東京11R 第13回 サウジアラビアロイヤルカップ富士ステークス(ＧＩＩＩ)





1 9 ダノンヨーヨー 牡4 56.0 北村友一 1:32.8
2 3 ライブコンサート せん6 57.0 和田竜二 1:33.0 １ 1/4
3 14 ガルボ 牡3 55.0 津村明秀 1:33.0 クビ
4 5 リルダヴァル 牡3 54.0 北村宏司 1:33.1 クビ
5 8 ブレイクランアウト 牡4 56.0 内田博幸 1:33.1 アタマ
2番人気ダノンヨーヨーが後方3番手から直線に入り大外から脚を伸ばし
最内の14番人気ライブコンサートを差し切り優勝。

ダノンヨーヨー 牡4
父ダンスインザダーク
母フローラルグリーン（父フォーティナイナー）
通算成績:11戦6勝(重賞1勝)

いちょうステークス（2歳オープン）

10/23 東京9R いちょうステークス（2歳オープン）




1 6 ロビンフット 牡2 56.0 後藤浩輝 1:36.3
2 1 エーシンブラン 牡2 56.0 蛯名正義 1:36.4 １／２
3 5 ショウナンパルフェ 牡2 55.0 内田博幸 1:36.4 クビ
4 4 トウシンイーグル 牡2 55.0 和田竜二 1:37.0 ３ 1/2
5 7 ペガサスフラッシュ 牡2 55.0 北村友一 1:37.4 ２ 1/2

ロビンフット 牡2
父ゼンノエルシド
母サンディフォルス（父サンデーサイレンス）
通算成績：6戦3勝