5/22 東京11R 第72回 優駿牝馬(GI)
1 4 エリンコート 牝3 55.0 後藤浩輝 2:25.7
2 18 ピュアブリーゼ 牝3 55.0 柴田善臣 2:25.7 クビ
3 12 ホエールキャプチャ 牝3 55.0 池添謙一 2:25.7 ハナ
4 9 マルセリーナ 牝3 55.0 安藤勝己 2:26.1 2 1/2
5 14 スピードリッパー 牝3 55.0 蛯名正義 2:26.2 クビ
6 17 マイネイサベル 牝3 55.0 松岡正海 2:26.2 ハナ
7 11 アカンサス 牝3 55.0 北村宏司 2:26.2 クビ
8 15 ハッピーグラス 牝3 55.0 松田大作 2:26.4 3/4
9 1 ハブルバブル 牝3 55.0 C.ウィリアムズ 2:26.4 クビ
10 10 デルマドゥルガー 牝3 55.0 N.ピンナ 2:26.7 1 3/4
11 2 メデタシ 牝3 55.0 浜中俊 2:26.7 ハナ
12 8 マイネソルシエール 牝3 55.0 柴田大知 2:26.9 1 1/4
13 7 ライステラス 牝3 55.0 丸田恭介 2:26.9 アタマ
14 16 グルヴェイグ 牝3 55.0 四位洋文 2:27.1 3/4
15 6 サイレントソニック 牝3 55.0 田中勝春 2:27.3 1 1/2
16 5 カルマート 牝3 55.0 吉田豊 2:27.5 1 1/2
17 3 バウンシーチューン 牝3 55.0 三浦皇成 2:28.6 7
18 13 シシリアンブリーズ 牝3 55.0 藤岡佑介 2:28.6 クビ
比較的空いていたオークスデー。
10R前ぐらいから雨が降り始め本馬場入場の頃には土砂降りに。
レースは激しい雨の中行われました。
スタートで2番人気ホエールキャプチャが立ち上がり気味に後手を踏み
1番人気のマルセリーナは後方から4番手。
逃げたのはピュアブリーゼ、エリンコートは中団からレースを進め徐々に進出。
直線の半ばでエリンコートがスタンドのライトに驚いて内に切れ込み
内のスピードリッパーに接触(審議対象)。
逃げたピュアブリーゼにエリンコートが迫り、更に外からホエールキャプチャが
追いすがりゴール前では3頭の接戦に。
ゴール前で再びエリンコートが内に切れ込み接触しそうになったものの
クビ差でピュアブリーゼを振り切り樫の女王に。
さらにハナ差でホエールキャプチャ。
1番人気のマルセリーナは伸びきれず4着。
母娘3代制覇を目指したグルヴェイグは14着。
勝ったエリンコートは内にササリながらまともに追えずに優勝。
短距離の追い込み馬デュランダルの産駒が2400mのオークス制覇。
2着馬の父はドイツ血統のモンズーン、3着馬の父はクロフネ。
競馬は難しいです。
エリンコート牝3
父デュランダル
母エリンバード(父Bluebird)
成績:9戦4勝(重賞1勝)
口取り
馬服
1 4 エリンコート 牝3 55.0 後藤浩輝 2:25.7
2 18 ピュアブリーゼ 牝3 55.0 柴田善臣 2:25.7 クビ
3 12 ホエールキャプチャ 牝3 55.0 池添謙一 2:25.7 ハナ
4 9 マルセリーナ 牝3 55.0 安藤勝己 2:26.1 2 1/2
5 14 スピードリッパー 牝3 55.0 蛯名正義 2:26.2 クビ
6 17 マイネイサベル 牝3 55.0 松岡正海 2:26.2 ハナ
7 11 アカンサス 牝3 55.0 北村宏司 2:26.2 クビ
8 15 ハッピーグラス 牝3 55.0 松田大作 2:26.4 3/4
9 1 ハブルバブル 牝3 55.0 C.ウィリアムズ 2:26.4 クビ
10 10 デルマドゥルガー 牝3 55.0 N.ピンナ 2:26.7 1 3/4
11 2 メデタシ 牝3 55.0 浜中俊 2:26.7 ハナ
12 8 マイネソルシエール 牝3 55.0 柴田大知 2:26.9 1 1/4
13 7 ライステラス 牝3 55.0 丸田恭介 2:26.9 アタマ
14 16 グルヴェイグ 牝3 55.0 四位洋文 2:27.1 3/4
15 6 サイレントソニック 牝3 55.0 田中勝春 2:27.3 1 1/2
16 5 カルマート 牝3 55.0 吉田豊 2:27.5 1 1/2
17 3 バウンシーチューン 牝3 55.0 三浦皇成 2:28.6 7
18 13 シシリアンブリーズ 牝3 55.0 藤岡佑介 2:28.6 クビ
比較的空いていたオークスデー。
10R前ぐらいから雨が降り始め本馬場入場の頃には土砂降りに。
レースは激しい雨の中行われました。
スタートで2番人気ホエールキャプチャが立ち上がり気味に後手を踏み
1番人気のマルセリーナは後方から4番手。
逃げたのはピュアブリーゼ、エリンコートは中団からレースを進め徐々に進出。
直線の半ばでエリンコートがスタンドのライトに驚いて内に切れ込み
内のスピードリッパーに接触(審議対象)。
逃げたピュアブリーゼにエリンコートが迫り、更に外からホエールキャプチャが
追いすがりゴール前では3頭の接戦に。
ゴール前で再びエリンコートが内に切れ込み接触しそうになったものの
クビ差でピュアブリーゼを振り切り樫の女王に。
さらにハナ差でホエールキャプチャ。
1番人気のマルセリーナは伸びきれず4着。
母娘3代制覇を目指したグルヴェイグは14着。
勝ったエリンコートは内にササリながらまともに追えずに優勝。
短距離の追い込み馬デュランダルの産駒が2400mのオークス制覇。
2着馬の父はドイツ血統のモンズーン、3着馬の父はクロフネ。
競馬は難しいです。
エリンコート牝3
父デュランダル
母エリンバード(父Bluebird)
成績:9戦4勝(重賞1勝)
口取り
馬服
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