12/25 中山10R 第56回 有馬記念(GI)
1 9 オルフェーヴル 牡3 55.0 池添謙一 2:36.0
2 5 エイシンフラッシュ 牡4 57.0 C.ルメール 2:36.1 3/4
3 7 トゥザグローリー 牡4 57.0 福永祐一 2:36.1 クビ 33.3
4 14 ルーラーシップ 牡4 57.0 I.メンディザバル 2:36.2 3/4
5 10 トーセンジョーダン 牡5 57.0 C.ウィリアムズ 2:36.3 クビ
6 3 ヒルノダムール 牡4 57.0 藤田伸二 2:36.4 3/4
7 1 ブエナビスタ 牝5 55.0 岩田康誠 2:36.5 3/4
8 2 ヴィクトワールピサ 牡4 57.0 M.デムーロ 2:36.5 ハナ
9 13 レッドデイヴィス せん3 55.0 武豊 2:36.5 クビ
10 12 アーネストリー 牡6 57.0 佐藤哲三 2:36.6 クビ
11 11 ジャガーメイル 牡7 57.0 四位洋文 2:36.8 1 1/2
12 8 ローズキングダム 牡4 57.0 後藤浩輝 2:37.1 2
13 6 キングトップガン 牡8 57.0 柴田善臣 2:37.4 1 3/4
取消 4 ペルーサ 牡4 57.0 安藤勝己
1番人気は三冠馬オルフェーヴル、2番人気はGI6勝で引退レースの女傑ブエナビスタ。
3番人気は秋の天皇賞馬トーセンジョーダン、4番人気は去年の覇者でドバイWC勝者ヴィクトワールピサ。
5番人気は宝塚記念覇者のアーネストリー、6番人気は武豊騎手に乗り代わったレッドデイヴィス。
7番人気はダービー馬エイシンフラッシュ。
天皇賞春を制したヒルノダムールは8番人気、ジャガーメイルは12番人気。
ジャパンカップ馬ローズキングダムは10番人気。
最強4歳世代の良血トゥザグローリー、ルーラーシップは9、11番人気。
今年重賞2勝したキングトップガンが13番人気。
残念ながらペルーサが取り消したもののハイレベルなメンバーが集まった有馬記念。
レースは外から先頭を奪ったアーネストリーにヴィクトワールピサが続き
ブエナビスタは3,4番手と前へつけ早めの競馬、逆にオルフェーヴルは後方につける。
前半1000mは63秒8の超スローペース、後方を進むオルフェーヴルには厳しい展開。
3コーナー過ぎから一気にペースが早くなりオルフェーヴルは外から進出。
直線に入りインで伸びないブエナビスタ、中からエイシンフラッシュが抜け出す。
しかし外からねじ伏せるようにオルフェーヴルが差し切り見事三冠馬が有馬制覇。
3歳時三冠馬が有馬記念を制覇したのは、84年シンボリルドルフ、94年ナリタブライアンに続き3頭目の快挙。
そして09年の全兄ドリームジャーニーに続く兄弟制覇達成。
今年の有馬記念デーの中山競馬場の入場人員は11万5065人。
豪華メンバーでしたが対前年比95・7%とダウンでした。
オルフェーヴル 牡3
父ステイゴールド
母オリエンタルアート(父メジロマックイーン)
成績:11戦7勝(重賞6勝)
主な勝ち鞍:
2011年
スプリングS(GII)
皐月賞(GI)
日本ダービー(GI)
神戸新聞杯(GII)
菊花賞(GI)
有馬記念(GI)
ウイニングラン
レース後、雪の舞い散る中の口取り
馬服
本日の開門時間は7:30。
もしかしたら正門の方が早いかなと正門から入場したけど
中に入れたのは開門から10分ぐらい経過してから、全然ダメでした。
天気は良かったもののメインの頃は悪くなり上空は真っ暗。
そしてメイン終了と同時に雪が一時的にですが降りました。
帰りは地下道から船橋法典まで70分と表示されてたので
西船橋まで歩き、武蔵野線を使わず東西線で帰宅しました。
1 9 オルフェーヴル 牡3 55.0 池添謙一 2:36.0
2 5 エイシンフラッシュ 牡4 57.0 C.ルメール 2:36.1 3/4
3 7 トゥザグローリー 牡4 57.0 福永祐一 2:36.1 クビ 33.3
4 14 ルーラーシップ 牡4 57.0 I.メンディザバル 2:36.2 3/4
5 10 トーセンジョーダン 牡5 57.0 C.ウィリアムズ 2:36.3 クビ
6 3 ヒルノダムール 牡4 57.0 藤田伸二 2:36.4 3/4
7 1 ブエナビスタ 牝5 55.0 岩田康誠 2:36.5 3/4
8 2 ヴィクトワールピサ 牡4 57.0 M.デムーロ 2:36.5 ハナ
9 13 レッドデイヴィス せん3 55.0 武豊 2:36.5 クビ
10 12 アーネストリー 牡6 57.0 佐藤哲三 2:36.6 クビ
11 11 ジャガーメイル 牡7 57.0 四位洋文 2:36.8 1 1/2
12 8 ローズキングダム 牡4 57.0 後藤浩輝 2:37.1 2
13 6 キングトップガン 牡8 57.0 柴田善臣 2:37.4 1 3/4
取消 4 ペルーサ 牡4 57.0 安藤勝己
1番人気は三冠馬オルフェーヴル、2番人気はGI6勝で引退レースの女傑ブエナビスタ。
3番人気は秋の天皇賞馬トーセンジョーダン、4番人気は去年の覇者でドバイWC勝者ヴィクトワールピサ。
5番人気は宝塚記念覇者のアーネストリー、6番人気は武豊騎手に乗り代わったレッドデイヴィス。
7番人気はダービー馬エイシンフラッシュ。
天皇賞春を制したヒルノダムールは8番人気、ジャガーメイルは12番人気。
ジャパンカップ馬ローズキングダムは10番人気。
最強4歳世代の良血トゥザグローリー、ルーラーシップは9、11番人気。
今年重賞2勝したキングトップガンが13番人気。
残念ながらペルーサが取り消したもののハイレベルなメンバーが集まった有馬記念。
レースは外から先頭を奪ったアーネストリーにヴィクトワールピサが続き
ブエナビスタは3,4番手と前へつけ早めの競馬、逆にオルフェーヴルは後方につける。
前半1000mは63秒8の超スローペース、後方を進むオルフェーヴルには厳しい展開。
3コーナー過ぎから一気にペースが早くなりオルフェーヴルは外から進出。
直線に入りインで伸びないブエナビスタ、中からエイシンフラッシュが抜け出す。
しかし外からねじ伏せるようにオルフェーヴルが差し切り見事三冠馬が有馬制覇。
3歳時三冠馬が有馬記念を制覇したのは、84年シンボリルドルフ、94年ナリタブライアンに続き3頭目の快挙。
そして09年の全兄ドリームジャーニーに続く兄弟制覇達成。
今年の有馬記念デーの中山競馬場の入場人員は11万5065人。
豪華メンバーでしたが対前年比95・7%とダウンでした。
オルフェーヴル 牡3
父ステイゴールド
母オリエンタルアート(父メジロマックイーン)
成績:11戦7勝(重賞6勝)
主な勝ち鞍:
2011年
スプリングS(GII)
皐月賞(GI)
日本ダービー(GI)
神戸新聞杯(GII)
菊花賞(GI)
有馬記念(GI)
ウイニングラン
レース後、雪の舞い散る中の口取り
馬服
本日の開門時間は7:30。
もしかしたら正門の方が早いかなと正門から入場したけど
中に入れたのは開門から10分ぐらい経過してから、全然ダメでした。
天気は良かったもののメインの頃は悪くなり上空は真っ暗。
そしてメイン終了と同時に雪が一時的にですが降りました。
帰りは地下道から船橋法典まで70分と表示されてたので
西船橋まで歩き、武蔵野線を使わず東西線で帰宅しました。