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京成杯オータムハンデキャップ(GIII)

2011-09-11 23:00:00 | 日記
9/11 中山11R 第56回 京成杯オータムハンデキャップ(GIII)








1 8 フィフスペトル 牡5 57.0 横山典弘 1:31.9
2 14 アプリコットフィズ 牝4 54.0 田中勝春 1:32.0 3/4
3 7 レインボーペガサス 牡6 57.5 安藤勝己 1:32.2 1
4 2 オセアニアボス 牡6 56.0 石橋脩 1:32.2 クビ
5 5 エアラフォン 牡4 56.0 福永祐一 1:32.3 クビ
6 6 ムラマサノヨートー 牡7 55.0 的場勇人 1:32.4 1/2
7 3 スズカコーズウェイ 牡7 56.0 北村宏司 1:32.4 ハナ
8 1 コスモセンサー 牡4 56.0 松岡正海 1:32.5 3/4
9 4 マイネルフォーグ 牡7 54.0 丹内祐次 1:32.7 1 1/2
10 10 ドモナラズ 牡6 53.0 嶋田純次 1:32.8 1/2
11 12 メイビリーヴ 牝6 53.0 中舘英二 1:33.0 1 1/2
12 13 フライングアップル セ7 54.0 杉原誠人 1:33.1 1/2
13 9 タマモナイスプレイ 牡6 57.0 渡辺薫彦 1:33.4 1 3/4
14 11 マイネルファルケ 牡6 56.0 武士沢友治 1:33.4 アタマ
前走の夏至Sは先行し逃げ切ったフィフスペトル。
今回ハナを奪ったのはメイビリーヴ。
人気のレインボーペガサス、フィフスペトルは5,6番手あたり。
1番人気のエアラフォンは後方4番手から。
1000メートル通過は56秒6のハイペース。
中団からフィフスペトルとアプリコットフィズが進出し
直線フィフスペトルが先頭に立ちアプリコットフィズが迫るものの
後続を封じ込め3年1ヶ月振りの重賞制覇。
連勝の勢いに乗って次走はスプリンターズSに矛先を向ける。

フィフスペトル 牡5
父キングカメハメハ
母ライラックレーン(父Bahri)
通算成績:17戦5勝(重賞2勝)
主な戦績:
2008年
函館2歳S(GIII)
京成杯AH(GIII)