戦々恐々ナ カンケイ者 タチ

私がブログを書いていることは　
私の関係者（知人　友人　親族　等々）に
広く　浅く　地味に知られ
皆　一様に　自分達の事は書くなと　言ってくる　
私が　書く
それが　どんなことを意味するか　皆十分にわかっているからだ
でも　絶対に書くな　とは　
誰も言わないので　たまに書かせてもらったりしている
人ガラミの　人生だもん　人を書かずして　何を書く
父ちゃんだけが　書くなとは　言わないので必然出番が多くなる　
写真の取り込み方が　未だに理解できない私を　色々助けてもくれる
そんな父ちゃんは
一度も　私のブログを　読んだことはない
身内のテレみたいなもので　読むことができないのだ
私も　父ちゃんのブログには　お邪魔無視だ　ダジャレテイマス　ぶほぉ

今まで　父ちゃんに　遠慮をして
父ちゃんの親族の愚痴を　ブログで書くことはなかったが
なんかね　今日は書きたい　父ちゃんが読まないことを前提にだけれど　

今から書こうとしているその親族には　逆に読んでもらいたい
あ～
やはり　書けないな
う～
父ちゃんが　内心一番辛いはずだ
その親族に　何も言えない父ちゃんの気弱さに腹が立ち
その責任を私にふってくる父ちゃんの逃げの姿勢にも腹が立ち
これで　最後にしてくれと　ネットでお金を振り込む　私の絶望的な思いに　腹が立つ
“ムカシ”のように　銀行に出向きでの　行動なら　考える時間ありきなのに・・・
ふぅ～
最低の親族だ　切れる縁なら　切ってほしい
外車を売れ　
子供を偏差値ゼロの大学になんて行かせるな　働かせろ
血統書ツキ　ツンデレお犬様の　散歩すら　むかつく
と
など　など　ブログでなら言えるけどね
ふぅ～
ため息しか出ない
こんな　自分様人間が　今の世の中　沢山いるんだろうな
ブログを読んでいると　よくわかるし
涙して　読んでいる時もある
気弱に生きている　我々を助けてだね

ニュースで　絶食男子の　データにミスがあったとか
29歳　云々ではなく　20歳云々の　データ結果だったらしい
現在26歳になる息子の事を　このブログで
何度　絶食男子のバカ息子と　揶揄ったことか
これって
息子にとっては　ますます　傷口に塩をぬるようなことではないですか
「あんた　俺の何を知っているんだ」と　息子に言われそう
ましてや　ブログになんて　書いていると知られたら
親子の縁は　息子様から　切られてしまいます
いいですよ　独立しろ！と　これまた面と向かって言えないバカ親デス

娘も私のことは書かないで　と　言っていますが
私のブログは　チラ見をしているようです
横顔写真を載せたら　出演料を　請求されました

ブログより　長くて面白いコメントを書くなんて
ずるいなんて言ってくれる
嬉しいけれど　わけのわからないメールをよこす友に　
今日は　長ーく　書いたから　許してくれますか
あなたの　ブログに　訪問をしたいのに　拒否るのは何故　
また　あることないこと　モトイ　あなたの　ア・ル・コ・ト　書いちゃうよ
ふぅ　疲れた
愚痴書きは　心も　疲れる　ネ
最後まで　読んで　下さる方　いるかな
私よりは　楽しい　人生に　ニンマリなさったことと　思います
良き人生　一日でありますように
せまいニャァ～ 　読んで頂きありがとうございます

山田君

山田君は人生の心の友　私にとってはバーチャルな存在ですが
人生で出会った3人の山田君が　必ず見え隠れしますので　バーチャルリアリティな存在かな？
山田君のことは　以前ブログで書いているので　今回は省略しますが

昨日から　ずっと　山田君が　現れている
特に話もないし　いつも唐突なんだよね
　
2人の山田君は　中学生の同級生なんですが　あの時の顔のマンマで　現れてくるし
もう1人は20代に出会った山田君　彼もその頃のちょっと疲れた顔で　現れてくる
尤も　3人とはそれ以後　会ったこともないから　フケタ顔は知るよしもないが

私は霊的なものは　何も信じないし
もし　存在したとしても　恐くはない
大切な人を沢山見送っているので　別世界の魂には　懐かしい尊厳を覚える

で
3人の山田君　無表情なのが気になる
いつもは　自然に　消えてくれるのに

寝ていても　山田君なので・・・
起きて　何よってな感じで　書いているワケですが

コレ　ここまでは
今朝の4時ごろ　書いていました

父ちゃん　今日は会社ではなく　ゴルフでした　
ずっと風邪気味で　今日の日に合わせて　調整をしていました
父ちゃんの　調整とは　寄り道をせず帰宅し　家で飲む　なんですが
でも　風邪は　風邪です
微熱も　あるのではないかしら
私がギャースカ言うので　熱があるなんてことは　本人は口にしません
車を運転するので　薬も飲まず　出かけましたが　心配です
なんて
消えない　山田君と　関連づけて　心配してしまう私は　歳をとったのかな

リアル山田君達は　どうしているだろう
3人とも　私と同級生です
私が小説家だったら　山田君達の人生を書いてみたいと　また妄想の世界が始まりました
だって　山田君達消えてくれないし～
相場のチェックもしなければ！
皆さん　素敵な一日で　ありますように
せまいニャァ～ 　読んで頂きありがとうございます

こんな日は とても天邪鬼な私

今にも　雪が降りそうな　雲行き　寒さ　
こんな日は　大量の洗濯がしたくなる
狭いベランダに　ギュウギュウ詰めに干す
こだわりのグラデーションは考えない
今はどうなっているかわからないが
以前グーグルマップに　
我が家の乱雑でもないが
かと言って綺麗な干し方でもない洗濯物が映っていたことがある　
その時以来　
洗濯物のグラデーション　干し方をとても意識して干している　
南米でも絶対的グラデーション干しの習慣の国があるらしい　
どこの国だろうとても気になる
で
今干し終えたところです　
ギュウギュウだ　
乾燥機は使わないデス

ホンで
こんな日は　無性に雲海が見たいよね　父ちゃん









　昨年　筑波山　にて　岩にたたずむゴリラではありません

今日は　雪が降るのかな
雲海に　心癒されて居た時　地上は　雲の下は　大雨だった
山の方は　雪も少し降っていた
天海に抱かれて　幸せだった
娘も　いたけれど　それぞれみな一人で　天海と対峙していた
なにを　思っていたのかな・・・

せまいニャァ～ 　読んで頂きありがとうございます

武力行使を否定しない そんな安倍さんは嫌だな

そんなこと　絶対に許せないよ

イスラム国家も　ウクライナも・・・　人が人を殺戮する
そんなこと　人として何の正当性があるんだろうか
国や　宗教を　頭にかざしても　私は認めない
　
日々　心痛いニュースばかりを　目にしているのに

シンプルに考えればいいさ　
自分の息子が　そんな正当性のないことに加わって
人を殺したり　殺されたりするかもしれない
そんなこと　想像するだけでも　耐えられない

武力行使を否定しない
それは
国の名の下に　他国の人を殺すことがあるかもしれないということでしょうか
殺されることもあるということでしょうか

今日は　とても寒い一日だったけれど　
そんな　ニュースを　見ていて　心まで　寒くなり　悲しかった

せめて　日本ぐらいは　頭で　世界平和のために　貢献しようではないですか
それができるのが　日本のすごさだと思うし　日本人としての誇りだったのに
安倍さん　武力行使なんて　絶対に駄目だからね

美輪明宏さんが　言っていましたよ
そんなに　戦争をしたければ　国会議員のあなた達が　まず戦場に行きなさい
その次は　自分達の子供　親族が戦場に行きなさい
で　誰もいなくなれば　しかたがない
日本を守る為に　ゲートルを巻いて　我々が行こうじゃないか
そんな　根性　勇気があるなら　決めたらいい
決めたあんたらが　先に行く事が　絶対条件だ　やれるものなら　やってみろ！
そうだ　そうだ　パチ　パチ　パチ
美輪さん　間違っていたら　ゴメンナサイ
ニュアンスは合っているはずです
美輪さんの言葉に　溜飲が下がり　とても　小気味がよかったから
引用させていただきました
せまいニャァ～ 　読んで頂きありがとうございます

手のひらサイズのノート

・・・に　よく何でもメモを書き留めますが　その時は裸眼で書いてしまうことが多い
字を読み書きする時以外は　裸眼なのですが
書きとめようとする時は　メガネをかけるのも　もどかしく　
ノートに手が動いている　忘れちゃうからね　
PCで書くときも　手が先に動ごきますが
でね
眼鏡をかけて　ノートを見直したら　字が汚すぎて　
何が書いてあるのか　いつも全く意味不明なんだわ
ノートに字を書いていても　裸眼だと字は見えていなく　それで書いていますからね
むだな　やめとけよ　なんですが　手が動いてしまう
じゃ　眼鏡をかけて　書けよ！ですが
どうしょうもない　せっかちの私は　そのウン秒が待てないのです
読めなければ　だめじゃんか
だよね
なぜに　こんなに　バカなんでしょう
コンタクトなんて　あんな　異物　目にくっつける勇気もなし

PCは画面が明るいので　小さい字も　老眼鏡をかければ見えます
そんな事が可能なのは　今ではPCだけですが　それが　やたら嬉しくて
この頃ブログ上で　たまに遊んだりしちゃったりなんかして・・・
自己満足の視力検査ですぅ～　なんてね
　
字の読み書きでは　眼鏡をかけますが
外出時も　サングラスは必須アイテムです
日差しが　私の目には眩しすぎて　裸眼での外出は　ムリというより
不可能なんです
はぁ～ですね

昔は　美文字筆跡　書道も好きで　表彰状の常連だったのに
今じゃ　書いた自分の字が　汚すぎて　読めなくなるとは
それでも懲りずに　ノートに書いちゃう私は
どんだけ　バカなんじゃ　

black note ムフフ・・・





せまいニャァ～ 　読んで頂きありがとうございます

機械をタタク人の技量

北陸新幹線の　開業日指定席ゲットは　

機械をタタク駅員さんの技量にかかっていましたね

平等の中の不平等だ

完全なる平等などないから　世の中は刺激的と言える

人格や　人種に対する不平等は　嫌だし許せないけれど

こんな　不平等は　意外といいなぁ　好きかも

北陸は私の生まれ育った所です

隔世の感ありですね

忘れもしません　40年前　20歳になったばかりの私は　

夜行列車で上京したのですから

すべての大学に拒否られて　どうでもいいような地方都市の短大に

やっとこさ入学したものの

それもなんだか意味のないことと思い　親に内緒で中退し

１年間アルバイトでお金を貯めての　上京でした

私は　退学の届出を　出しましたが　

その後　2年間　卒業式の案内が届いていました

親が　授業料を払っていたのかな

今ふと思い出し　気になるぅ～

親に確認もしなかったが　

今となってはね　親たちもとっくに　この世にはいません

旅好き　鉄道好きの父でしたが　北陸新幹線と出合いたかっただろうな

よく　バカ娘の為に　上京してくれた母は

いつも　夜行列車で　来てくれていました　寝台車ではありませんよ

私が出産した時も・・・　思い出すだけで　切なくて涙が出てしまう

今のこの　時代だったらね・・・

そんな母も１度だけ　飛行機で東京に来たことが

真っ青になって降りてきました

この時が　母の人生で最初で最後の　飛行でした

東京大空襲の時のB29の飛来を思い出し　恐くてだめだったと

その時２度も不発弾が目の前に落ち　生き延びた母です

70年前の　その日がもうやって来ますね

母の戦争体験は　それに留まらず　いろいろあって

文集にまとめられた物があるはずですが　どこにいってしまったか・・

機械タタキ人から　エライ　ぶっ飛んでしまいました

年に１度は墓参の為に帰省しますから　

私も北陸新幹線には　近々乗ってみたいものです

それにしても　能登空港・・・の　存続が気になる

どちらかなら　やはり　新幹線をチョイスしてしまうな

北陸新幹線は　私の心にどえらい負担をかけよったやないかいブヒ！

せまいニャァ～ 　読んで頂きありがとうございます

荷物持ちアッシー君を従え 買出し

買出しは　休みの日の　決まりごとみたいなものですが
その　殆どが　食品　恐ろしかぁ
それも八割がた　アッシー君の嗜好品　まぁ父ちゃんのですが
今日　アッシー君　文句を言いアソバシタ
「俺　家で　こんなに　食わねえぞ」
水変わりに飲むワインは　箱買いです
アンタしか飲みません　たまに　料理に拝借するも　アンタも食いよる
レトルトの激辛カレー　こんなもの　アンタしか食べません　息子がたまに大汗をかいて食べますが
今日は特売だったので　大人買い
ちなみにワインも特売で　大人買い
買うとき買うさ　大人買い
10㎏は　あったかな　＆　プラス　大根　ごぼう　重い野菜・・・　フフフ
私いっさい持ちません　
その他の軽い物だけね
そんな　父ちゃんを　悠然と従えます　
今日はブータレたので　特にツンデレ母ちゃんをしました
7歳年下で　すこぶる元気な父ちゃんなので　私も遠慮なしですが
周りを見渡せば　少し違いますね
ご夫婦で　買い物に来ていても　以外に奥さんの方が　見た目かな
大きな荷物　重い荷物を持っていたりします
日本の母ちゃんは　逞しい
日本の父ちゃんは　センが細い
男って　強いんだか　弱いんだか　わからないなぁ
家（ウチ）の父ちゃんも　よく　わかりません
元気で　働いてくれれば　それでよし
ハイ　今日もゴルフの練習に　行きました
私は　今から　大根を“いしる”で　コトコト　煮まーす　　
せまいニャァ～ 　読んで頂きありがとうございます

休憩・・・

今朝は体調もよく　スムーズに家事終了トハいきませんんが　チト休憩
息子の奴朝帰り
若い奴が　休みの日　家にいると　とても　不安に感じる　変な親です
そんな　親の殺気を感じてか　昨夜遅く外出しました
今　爆睡中
あいつ　手も洗わずに　寝てしまった
それが　不潔で　嫌なんだよね　
文句ばかりの　親です

さて　確定申告の季節
医療費が10万円越えしていますが　交通費を考えると　足が出てしまいそう
ならばネットでと思うが　ネットでするにはナンカIDカードの登録が必要らしい
カードの登録は本人が窓口に行かなければ駄目みたい・・・
ゴルフで会社は休んでも　それ以外はムリな父ちゃん　半休　遅延さえも　旅行はまた別ネ
後2年後には　窓口に行く必要もなくなるみたい
とかなんとか
ちゃんと把握はしていないが
できぬなら　なるまで待とう　ほととぎす　ナヌぅ～
頭が固まってしまっている私には　確定申告なんて　面倒だぁ

3ヶ月半　コメント欄を閉じていましたが
今日から開けています　我慢ができなくなりました
私も今日から　堂々と　皆さんの所におじゃましています
ごめんなさい　よろしくお願い致します　

せまいニャァ～ 　読んで頂きありがとうございます

何年も飲み続けていたサプリを青汁に変えて その後 そして徒然なるどんでん返し

なんて

関連性があるのかどうか　医学的なことはわかりませんが　

いろいろ自分達で意識できる弊害が出てきています

１ヶ月経ちますが

まず　ブルーベリー　すぐ　目の状態が悪化　

加齢もありますが　もし関連性があるとすれば　すごすぎ

眼科には　行かなければいけない状態が　何年も前から　必然になっています

昨日も　眼科の前まで行き　混んでいたので　止めました

何年も前から　こんなこと　ばかりしています　バカですね

サプリ　リターン　

もう一度　ブルーベリーサプリを飲んで　

状態が改善されることを祈ろう　ブヘェヘェヘェ・・・

コエンザイムQ10　これはよくわからない

単純に　今飲んでいる青汁と　効能は同じなりと思っていますが

要は

迫り来る老いに　何年も前から　無駄に？抵抗しているだけの　

まだ中高年？の我々夫婦です

青汁なんですが

豆乳青汁にしてみました

まぁ　飲めるけれど

父ちゃんが　そこにきな粉をたせと

どうぞ　どうぞ

不味い～

バリュームを飲んでいるみたいだって

ナンカ　口直しを　早くウ～

「ハイ　happy valentine's day!（スペルのチェックはやめて下さい）」と　言って

ガーナ板チョコを（ナゼカ買ってしまった）そのまま渡した

父ちゃん　切っとけよ～と　あせりまくりながら　自分で切って食べましたが

さて　ここからが　本題

昨日の　早チョコ　父ちゃんは誰からもらったのか

（昨日の　ブログ　嘘でしょ・・・　読んで！）

業者さんがくれたという　父ちゃんのとってつけたような　言い訳も変だし

有名ホテルの商品にしては　味もラッピングも素人の域　

チョコはラップでくるんでありました

どうも私の味覚が　老化した訳ではなさそうです

もう捨ててしまったけれど　

トッテツケタようなホテルのロゴも　確認したわけではない

父ちゃんがそう言うから　信じたけれど　私見えていませんでした

父ちゃんはこの手の嘘を平気でつきます

せっかくのチョコ　捨てるワケにもいかず　甘い物は食べたくない父ちゃん

まぁわからんだろう　私にやっとけ　テナ　感じですね　

また　だまされて　しまったようです　

昨日も父ちゃんは飲み　連絡は遅くのメールでした　

メールで連絡が来るときは　お姉ちゃんといっしょの時です　たぶんね

まぁ　可愛いじゃないの

終電でも　家に帰って来るから　いいけどサ

それよりも

ニュースでのウクライナの　惨状が心に痛い

父ちゃんは　ゴルフの練習

絶食息子は　休みの良き日　家にいます　若モンが～

せまいニャァ～ 　読んで頂きありがとうございます

先生がイタァ～ イタタ・・・

昨日ブログで俗物な私のこと書きましたが

ここのところ　ブログ思考が　つながります

次から　次と　思いがつながってしまう　私の癖ですが

初めて私のブログに訪れて下さる方は　意味がわかりませんよね

なんとか　わかりやすいようにと　書いていますが

まぁ　いいか

ここは　私の　身勝手な　自由な世界ということで　お許しあれ

私を　文学の道に　導いてくれた　高校時代の恩師

今は　東京で　作家活動をしていることは　知っていましたが

なんと　同サイトで　ブログを開設していました

ホームページには　何年か前　訪れたことがあり　

先生のぶれない精神はすごいなと　思っていましたが

私が書くことの思いは　なんと言っても先生が原点なので

昨日のブログでは　先生を思い出してしまいました

なにげに先生のお名前を検索したら

嫌だもぉ～　ココにいらした

先生のブログは　何年も更新の形跡はありませんでしたが

思わず　読者登録をしそうになりました

先生と　現世で　意思疎通はありえません

40年も経っています　先生が私の事を覚えていらっしゃるかどうか

なにしろ　凡バァな私のことなど　知られたくありません

恥ずかしすぎる

先生は現在80歳になられ　多くの著書も書かれていました

私　先生はもっと御歳であると思っていました　90歳はゆうに過ぎているかと

先生の性格そのままのブログ　優しくて硬い

その　多くの著書も　私には難解です

先生の人生に於いて　誰にもわからないほどの　

先生も気にもとめていないほどの　

私は小さな小さな染みにすぎないかもしれません

でも私　先生に染みをつけてしまった恥ずかしさが　今も尾を引いています

なんて　

昨日はドキドキの　自意識過剰な日でした

どっひゃあ～

せまいニャァ～ 　読んで頂きありがとうございます

意外と俗物な私でした 恥ずかしい・・・

2カ所分散で　カテゴリー登録をしていますが　

その1カ所を変更したとたん

我がブログに訪問をして下さる方が激減

あまりにも　正直で如実な結果に寂しさを感じています

書くことの楽しみ　

そのことに全く気が付いていない高校生の時　

それに気づかせて　ご指導下さった恩師のことを　

以前ブログで書きましたが　

その時は

書くことの楽しみと同時に　常に苦しみが同居し　

結局物書きとしての道はすぐ才能なしと諦めてしまいました

今　書くことの楽しみでけで　ブログを書いています

100パーセント素の自分が出せる場所です　

自分にとってこんな都合のいい楽しい場所はありません

ブログの世界で　

私の人生の戯れに　いっしょになって　遊んで下さるかたの多きことに　

嬉しいし　楽しく思っていました

書く感性はそのままなのに　

いざ引越をしてしまうと　私と遊んでくれる人がいなくなった

クールな人間を気取っていた私なのに　

それは意外にも寂しいことでした

でも引越し先に　気持ちが慣れてくると

それなりに居心地が　よくなってきました

住めば都ですね　（ココデ　言うかぁ）　

また　ぽつぽつと　私の家に遊びに来て下さる方が

ありがとうございます

心のありったけを出して　おもてなし　しちゃいます

本当に嬉しいな　ありがとうございます　

今日は温ーい　一日になりそうです

せまいニャァ～ 　読んで頂きありがとうございます

嘘でしょ うまかぁない

何年ぶりかで　ハヤメの義理チョコを　頂いた父ちゃん
某有名ホテルのロゴが入っている
手作り感満載のラッピングにも　笑ってしまうが　（センス　ゼロ）
要はこのチョコ（ブラウニー風味）　美味しいことで　有名らしのだ
で
甘い物大好きすぎる私　　頂きました
不味い！
私の作ったブラウニーの方が　ナンボか美味しい
　
皆が美味しいと感じるものを　私は不味いと感じる　コレいかに
老化現象で　私の味覚に　負の変化ありということか

外食でも　不味く感じるもんね
でも　美味しいモノは　美味しいと　当たり前だが　そう感じるし
まだ　自分の味覚に　自信ありなんだけど・・・

世の中には　大御所の　料理人が　数多く　いらっしゃるが
皆さんは　自分の老いの味覚と　どう向き合っていらっしゃるのか　いつも気になる
料理を作ること　そのことは問題はないと思うが　
生の食材は　どれをとっても同一の物はない訳で
人様に提供するには　必ず味見が必要だと思うが　気になるな
料理の上手な母であったが　
70歳半ばごろからの料理は　かなり味のレベルが落ちていた　
それでも84歳でなくなるまで　家族のタメに料理を作り続けた母であったが
せっかく作ってくれた母の人生後半の料理を　美味しいとは思えなかった自分が悲しい

ブラウニーの後味の悪さがまだ舌に残っているけれど
これは　自分の味覚が　老化によって　負の変化をしたと　自覚するしかないのかな
まだ　性懲りも無く　このブラウニー高いんだろうなと　
恨みツラミを残しつつ　反省のない私デスが　でも不味いよぉ～

頂きますの　感謝の気持ち　大切です・・・
反省なら猿でもできる　ワタシャ猿以下です　トホ


せまいニャァ～ 　読んで頂きありがとうございます

ヤッタァ！ 男達飲み

夕飯を作らなくていいのは　楽だな　
思わず笑みがこぼれます

ありあまる　自由な時間
やはり　私は　字と戯れてしまう
猫ちゃんでもいてくれたら　字との戯れにも　頓着しないだろうに

趣味なし
好きなことをやる　それって　イコール　趣味では　ないよね　えぇ趣味かな

好きなことは　沢山あれど　気力　体力　気遣いが　必要なことは　
加齢と共に　除外の進行形だ　旅行は別よ

今　常に　頭を　過ぎるのは　次の　旅行先
　　　　　　　　　沖縄にて　海でもなく　渋くてどーもすみません
旅先では　幸せオーラが　我が背にも表れています
昨年は　のべにして　一ヶ月強　日本を旅していました
海外も　いいけれど　今　日本ラブの私なんです
今年は　東北へGO！
さて　どこに　行こうかな
震災の地も　行くべきであると　思っています
ルンルンで　ネット検索
幸せ　ぼっち夜の　私デス


せまいニャァ～ 　読んで頂きありがとうございます

コマンタレブー

デー氏の　ブログを読ませて頂いていたら
言葉遊びの　あまりの可笑しさに
私もある　フレーズを思い出してしまった　
コマンタレブーが(フランス語）頭にこびりついて離れない　困ったデブ
フランスの映画を観て　サパーなんて　爽やかに挨拶を交わす場面が出てきますが　コマンタレブーは　サパーと同じ意味なのかな・・・
日本語だと　「元気ィ～　こんチワッ～　」てな　感じですかね
私　耳がいいのか　以外とその国の言葉に慣れて　会話ができちゃつたりする
言葉遊びが好きすぎて　ツボにはまれば　抜け出せない

ちなみにサラは（ルクルーゼ鍋　涙　参照あれ）
「サパー」と私に　話しかけてきた
私は　英語で　返事をし
ドイツ人の彼女は　ドイツ語で　サラはもちろんフランス語
三人三様の言葉で　会話が成り立っていた
大ジョーブなんです

さて　天気もいいし　買い物に行きます

皆さん　コマンタレブー（困ったデブ）


せまいニャァ～ 　読んで頂きありがとうございます

ルクルーゼ 涙の鍋

ルクルーゼ鍋との　悲しき　心キュンの出合い
先のブログ・・・　チリコンカンも　読んで頂けると　いいな　
若き頃　風の吹くまま　気の向くまま　色々な国を自由気ままに
一人旅をしていました
当時　旅する若者達の多くがそうであったように　バックパッカーではありません
重度の肩こりだったので　重い荷物をしょって歩くのはムリ
最小限度の手荷物だけを持って　旅をしていました
ガイドブックなんて　当然の如くね　重い物は極力排除　今の時代だと　スマホだけで　いいのにネ
産まれた時代は運命　選べません　ハイ

ある日　ストラスブルグという名の町を歩いていました
その地名からして　ドイツだとばかり　思いこんでいました
フランスだったんですね
ドイツを旅しているつもりが　フランスに入国したことを　自覚していませんでした
鉄道での出入国は　何のチェックもないので　わからなかったのです
？？？なんか　変だぞと　ライン川沿いで　たたずんでいたら
そんな私の様子を見て話しかけてくれたのが　サラ（仮名　名前を忘れてしまいました）
省略しますが　その後　ドイツ人の一人旅をしていた女の子と　サラの家に泊めて頂くことになりました

サラは同棲中　一匹のワンコも　いっしょ
そこに　サラの友人女性が　遊びに来て
ワンコちゃんも女の子　まさにハーレム状態　冗談ですが
サラが　我々の食事を　作るために　部屋を出たとたん
なんと　男とサラの友人　手をからめ　キスを
我々の存在は完全に無視
サラの男だろうが
ナンカ複雑だぞ・・・
私は　いたたまれなくなり　ドイツの女の子に　あんたは動くな　こいつらが暴走しないように　見張ってろ！てな感じで　サラの食事作りを手伝うタメに　部屋を出たのでした

最初に　目に飛び込んできたのが　目にも鮮やかな　オレンジ色のルクルーゼの鍋
サラは　その前にたたずみ　おたまで　鍋の食材をまぜていました
心ここにあらず　サラの綺麗な瞳から　涙がポタリと　鍋に落ちたのを　私は見逃しませんでした
サラの傷の深さに　私はどうすることもできませんでした
事情はわかりませんが　それ以上は立ち入ることもできません
サラは日本人の私のタメに
わざわざお米を買ってきてくれ　ルクルーゼのお鍋で　
炊き込みご飯テキ料理を　作ってくれていたのでした
それが　とても美味しかった

月日が経ち
ある日　銀座のデパートに立ち寄ったとき　
サラの家にあった　お鍋を　見つけてしまったのです
ワっ～あ～
形容しがたい叫びを　心で上げていました

お鍋の値段も　そのお鍋の　重さも　
あまりにも　私とは　かけ離れた存在でしたが
迷わず買ってしまいました

サラとは　一期一会の　出会いであったけれど
心でつながっていました
その鍋を目にした時　確信しました
人生にして　たった15時間ほどの出逢いが　私にとっては　永遠になった瞬間だったのです
と
妄想ロマンな私のお話です
オット　これは　妄想ではなく　事実ですぞ　
15時間の　深きも書きたいけれど　涙物語になります
やめておきます・・・
せまいニャァ～ 　読んで頂きありがとうございます