今、巷で話題の平城遷都1300年記念祭のキャラクター知ってますか?

そうそう、
これです。
お坊さんの風貌に奈良の名物である鹿の角をあしらったこのキャラクター。
不気味だけど、見ていると愛嬌があると言うか・・・
賛否両論ですよね
このキャラクターの作者である薮内佐斗司氏の作品が実は近所にあるんですよ

ほんの小さな広場なんですが、童子がたくさん居るんです。
その名も童々広場。

まるるも最初に見たときはビックリしてました

やはりこんな顔で不気味なんですわ
カエルのオブジェもあって、ここだけ異様な雰囲気を醸し出しています。
ここが出来た時はみんなで「キモチワリー!」と茶化してたりしてたんですよね

童子たちは何故か走ってます。

写真を撮ってたら、まるると追いかけっこしてるみたい

そしてもう一人の童子、この子が何をしているかと言うと
大きな桜の木を支えているんです。
でも何故こんな顔で

とても異様な空間で初めて見たときは度肝を抜きましたが
今回の平城遷都1300年のイベントで
テレビで紹介されるくらいこの場所は一躍有名になっちゃいました
不思議ですね
遷都1300年記念マスコットキャラクターの紹介ページ

そうそう、

お坊さんの風貌に奈良の名物である鹿の角をあしらったこのキャラクター。
不気味だけど、見ていると愛嬌があると言うか・・・
賛否両論ですよね

このキャラクターの作者である薮内佐斗司氏の作品が実は近所にあるんですよ



ほんの小さな広場なんですが、童子がたくさん居るんです。
その名も童々広場。

まるるも最初に見たときはビックリしてました



やはりこんな顔で不気味なんですわ

カエルのオブジェもあって、ここだけ異様な雰囲気を醸し出しています。
ここが出来た時はみんなで「キモチワリー!」と茶化してたりしてたんですよね


童子たちは何故か走ってます。

写真を撮ってたら、まるると追いかけっこしてるみたい



そしてもう一人の童子、この子が何をしているかと言うと
大きな桜の木を支えているんです。
でも何故こんな顔で


とても異様な空間で初めて見たときは度肝を抜きましたが
今回の平城遷都1300年のイベントで
テレビで紹介されるくらいこの場所は一躍有名になっちゃいました

不思議ですね

遷都1300年記念マスコットキャラクターの紹介ページ