第14回千葉市区対抗市民綱引大会が１月29日、中央区問屋町の千葉ポートアリーナで開催された。決勝トーナメント、順位決定の巴（ともえ）戦が行われた結果、桜木スポ連（若葉区）がパワーズ旭町（中央区）、ＮＡＳぶったまげ（緑区）を破り、初優勝を飾った。 各区６チームによる区対抗では緑区が大会初優勝を果たし、２位は若葉区、３位は中央区だった。
今年も市内６区から６チームずつ合計36チームが参加し、予選リーグを戦い、各レーン２位までの12チームが決勝トーナメントに進出した。
昨年の覇者、大日町マイルドファミリーズをはじめ、優勝７回を誇るパワーズ旭町、黒砂ＭＡＸ、桜木スポ連など下馬評通りの強豪チームが顔をそろえた。
強豪チームのなかで過去の大会で準優勝３回、３位３回の実績を持つ桜木スポ連が大日町マイルドファミリーズを決勝トーナメント１回戦で破り、その勢いで巴戦でも宿敵・パワーズ旭町、ＮＡＳぶったまげを相次いで下し、念願の初優勝を飾った。
壮年・少年ソフトボールと女子バレーボールの混成チームだ。
《桜木スポ連の選手たち》
監督＝御簾納和雄▽宮堀裕章、御簾納和美、成田素和、田代孝幸、田中毅、井上慶子、長谷部知美、元山美保子、櫻木優子、御簾納寿美、田代春代、日高英輝、木嶋隆義、山崎拓斗、下島岳大、金子健太、國分雅喜、國分太喜、金子昌子
〔区総合〕
▽優勝＝緑区▽準優勝＝若葉区▽３位＝中央区
▽貢献賞＝誉田ベアーズ、誉田社相子連合、池！行け！カッパーズ、ＮＡＳぶったまげ、泉谷メッツ、イーグルファイターズ
〔チーム対抗〕
▽優勝＝桜木スポ連▽準優勝＝ＮＡＳぶったまげ▽３位＝パワーズ旭町
▽敢闘賞＝轟スナイプス、黒砂ＭＡＸ、プチ綱友会（稲毛区）誉田ベアーズ、誉田社相子連合、イーグルファイターズ（緑区）都剣友会（中央区）大日町マイルドファミリーズ、上の台おやじの会（花見川区）
▽特別賞＝つくし（花見川区）稲三ドラゴンロープ（美浜区）都賀ジャガーズ（若葉区）泉谷メッツ、池！行け！カッパーズ（緑区）
今年も市内６区から６チームずつ合計36チームが参加し、予選リーグを戦い、各レーン２位までの12チームが決勝トーナメントに進出した。
昨年の覇者、大日町マイルドファミリーズをはじめ、優勝７回を誇るパワーズ旭町、黒砂ＭＡＸ、桜木スポ連など下馬評通りの強豪チームが顔をそろえた。
強豪チームのなかで過去の大会で準優勝３回、３位３回の実績を持つ桜木スポ連が大日町マイルドファミリーズを決勝トーナメント１回戦で破り、その勢いで巴戦でも宿敵・パワーズ旭町、ＮＡＳぶったまげを相次いで下し、念願の初優勝を飾った。
壮年・少年ソフトボールと女子バレーボールの混成チームだ。
《桜木スポ連の選手たち》
監督＝御簾納和雄▽宮堀裕章、御簾納和美、成田素和、田代孝幸、田中毅、井上慶子、長谷部知美、元山美保子、櫻木優子、御簾納寿美、田代春代、日高英輝、木嶋隆義、山崎拓斗、下島岳大、金子健太、國分雅喜、國分太喜、金子昌子
〔区総合〕
▽優勝＝緑区▽準優勝＝若葉区▽３位＝中央区
▽貢献賞＝誉田ベアーズ、誉田社相子連合、池！行け！カッパーズ、ＮＡＳぶったまげ、泉谷メッツ、イーグルファイターズ
〔チーム対抗〕
▽優勝＝桜木スポ連▽準優勝＝ＮＡＳぶったまげ▽３位＝パワーズ旭町
▽敢闘賞＝轟スナイプス、黒砂ＭＡＸ、プチ綱友会（稲毛区）誉田ベアーズ、誉田社相子連合、イーグルファイターズ（緑区）都剣友会（中央区）大日町マイルドファミリーズ、上の台おやじの会（花見川区）
▽特別賞＝つくし（花見川区）稲三ドラゴンロープ（美浜区）都賀ジャガーズ（若葉区）泉谷メッツ、池！行け！カッパーズ（緑区）
