懐かしいイメージからは想像できない、絵画的な表現力に溢れた作品が描けることから
「クレパス」は近年、使用する方が増えて、画材としての注目度上昇中です。
講習会でも多くの方に参加ご頂いていることからも、注目度の高さが伺えます。
そこで、クレパスの楽しさや、表現力や可能性をもっと知って頂きたく
緊急企画！！
２月１５日（土）『クレパス+コラージュ』 講師：梅野顕司先生
塗り重ねと削り取りにより、下の色や素材の写真を効果的に見せるクレパスの特性を
いかして、１日で作品を制作します。
クレパスを使い質感の違う素材を融合させていくのが、今回の制作プロセスです。
写真を用い写実的な世界観を狙ったり、英字新聞や折り紙や、雑誌の切り抜きなどで抽象的な
イメージを形にしたり・・・
梅野先生が、クレパスの楽しみ方をご指導します。
ぜひこの機会お見逃し無く！
お申し込みはこちら
電話番号 ０３-３３５１-２３２１
FAX番号 ０３-３３５６-１４５０
メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp
ご連絡を、お待ちしております。
（大統領）
いろいろな箔の表現技法の講座を過去にも行ってきましたが
今回の「箔焼き技法」の講習会は、諸般の事情から今回限りになる可能性「大」の希少な内容です。
日本画の制作だけでなく、油彩画やアクリル画にもいろいろと使え便利な技法講座となっています。
是非とも、この機会をお見逃しなく！！
２日セットの講習となっております。ご予定が合わない方のために、
２月１１日・１８日・２５日に、振替予備日がございますので、あわせてご予定ください。
（詳しくはご案内をご覧ください）
皆様のお申し込みをお待ち申し上げております。
電話番号 ０３-３３５１-２３２１
FAX番号 ０３-３３５６-１４５０
メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp
ご連絡を、お待ちしております。
（大統領）
２月１日（土） 日本画材でつくるマチエール 講師：渕田邦夫先生
日本画の画材を使うことで、粒子感の有る独特の凸凹が生まれます。
この特徴をいかしたマチエール作りの技法を、渕田先生に学びます。
＜先生の参考作品＞
日本画の画材を使用しますが、この画面の上にはアクリルも乗ります。
アクリルの上には、更に油絵の具も乗りますので、組み合わせ次第で色々な応用もできますね。
ぜひこの機会お見逃し無く！
お申し込みはこちら
電話番号 ０３-３３５１-２３２１
FAX番号 ０３-３３５６-１４５０
メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp
ご連絡を、お待ちしております。
（大統領）
【お問い合わせ・お申し込み】懐かしいイメージからは想像できない、絵画的な表現力に溢れた作品が描けることから
「クレパス」は近年、使用する方が増えて、画材としての注目度上昇中です。
講習会でも多くの方に参加ご頂いていることからも、注目度の高さが伺えます。
そこで、クレパスの楽しさや、表現力や可能性をもっと知って頂きたく
緊急企画！！
２月１５日（土）『クレパス+コラージュ』 講師：梅野顕司先生
塗り重ねと削り取りにより、下の色や素材の写真を効果的に見せるクレパスの特性を
いかして、１日で作品を制作します。
クレパスを使い質感の違う素材を融合させていくのが、今回の制作プロセスです。
写真を用い写実的な世界観を狙ったり、英字新聞や折り紙や、雑誌の切り抜きなどで抽象的な
イメージを形にしたり・・・
梅野先生が、クレパスの楽しみ方をご指導します。
ぜひこの機会お見逃し無く！
お申し込みはこちら
電話番号 ０３-３３５１-２３２１
FAX番号 ０３-３３５６-１４５０
メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp
ご連絡を、お待ちしております。
（大統領）
２月１日（土） 日本画材でつくるマチエール 講師：渕田邦夫先生
日本画の画材を使うことで、粒子感の有る独特の凸凹が生まれます。
この特徴をいかしたマチエール作りの技法を、渕田先生に学びます。
＜先生の参考作品＞
日本画の画材を使用しますが、この画面の上にはアクリルも乗ります。
アクリルの上には、更に油絵の具も乗りますので、組み合わせ次第で色々な応用もできますね。
ぜひこの機会お見逃し無く！
お申し込みはこちら
電話番号 ０３-３３５１-２３２１
FAX番号 ０３-３３５６-１４５０
メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp
ご連絡を、お待ちしております。
（大統領）
２月の講習会、イチオシは澤田嘉郎先生の「帽子をかぶった女性を描く」講習会です。【お問い合わせ・お申し込み】昨日に引き続き、
「クレパス混合技法」の午後の様子です。
＊過去ログは https://blog.goo.ne.jp/artsalon_tokyo/d/20200118 よりご覧いただけます
午前中は、絵具を塗りました。
乾燥とと昼食を兼ねた休憩を終え、いよいよクレパスによる描写へ進みます。
画面にはすでに色が１回塗ってあるので、若干ですが相乗効果で塗り始めの段階から、クレパス特有のいい感じが出てるような気がします。
これは先生の、進め方の見本です。
この感じを参考に描いていきます。
どんどん、色が複雑に風合いが豊かになっていきます。
塗り込む、時に削る・・・
他の画材にはない、クレパスの描き方が懐かしくも新鮮と、楽しげに進んでいきました。
力加減で混色具合がコントロールできるクレパスですが、コツも必要ですので、梅野先生も皆様を周りご指導を。
教室も、クレパスのあの懐かしいに匂いに・・・
使い方次第で、細かな描写も。
やっぱり、梅野先生がちゃんと見せてくれます。
そんなこんなで、制作時間もそろそろ終了。
講評会が始まります。
皆様の、今日の成果を並べて、一点づつ先生からのアドバイスを聞き
「クレパス混合技法」の講習会は終了です。
ご参加頂いた皆様お疲れさまでした。
梅野先生、どうもありがとうございます。
（大統領）
案内の文章やお礼や友人への手紙など、挿絵が入っていると華やかなだけでなく、気持ちがより伝わりってきますよね。
「絵」って、いろいろな場面で、役立つと思いませんか？
趣味として身につけておくと、旅行先でも、お手紙にも、より表現力の豊かなメッセージが作れるようになります。
ですが、なにから初めて良いかわからない・・・
そこで、迷ったら「ここ！」
まずは、鉛筆、筆をとってみることから始めてみませんか。
デッサンから色鉛筆、油絵具の体験もできます。
まずは、描いてみてください。形を写し取るための観察や、色を見極めて塗るなどなど
絵画制作ならではな、非現実的な時間をお過ごしいただけます。
観察を通して、あらたな発見や気づきがあることも。
是非一度、そんな時間をお過ごしください。
電話番号 ０３-３３５１-２３２１
FAX番号 ０３-３３５６-１４５０
メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp
まで、遠慮無くご連絡ください。
（大統領）
いろいろな箔の表現技法の講座を過去にも行ってきましたが
今回の「箔焼き技法」の講習会は、諸般の事情から今回限りになる可能性「大」の希少な内容です。
日本画の制作だけでなく、油彩画やアクリル画にもいろいろと使え便利な技法講座となっています。
是非とも、この機会をお見逃しなく！！
２日セットの講習となっております。ご予定が合わない方のために、
２月１１日・１８日・２５日に、振替予備日がございますので、あわせてご予定ください。
（詳しくはご案内をご覧ください）
皆様のお申し込みをお待ち申し上げております。
電話番号 ０３-３３５１-２３２１
FAX番号 ０３-３３５６-１４５０
メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp
ご連絡を、お待ちしております。
（大統領）
