とにかく寝ます

私は大人になってついつい寝ることをないがしろにして、いろいろくだらないことをやってしまいがちです。

寝ることも忘れてひたむきに打ちこむことも、時にはアリかもしれないです。

大事な使命を責任をもって遂行するために、睡眠時間を削らざるおえない人は大勢います。

こどものころは、自然に寝つくことができて、たくさんの時間寝ていたので、いつも元気いっぱいだったような気がします。

一流のアスリートの人たちは、おそらく睡眠時間をキッチリ管理して常に高いパフォーマンスを維持する努力をしていると思います。

寝ることを努力ってイメージわきませんが、良い仕事をするために、寝ることも体調管理という仕事だという意識を社会人ならもった方がいい気がします。

昨日ムダな夜ふかししてしまったのでこのようなことを書いておきます。

ありがとうございます。

他人の失敗

職場や学校で、部下や後輩の失敗に怒りたくなることがあります。

怒ることは健康によくないし、うらまれるしで、よくないです。

損得勘定でよくない、損な気がします。

なので他人の失敗は、いったん自分に向けてみることにしました。

自分自身が、そいういうのやらかしてねーかな。。。

周りが失敗しないように、誘導できなかったかな。。。。

そんなふうに考えることで、ムダなストレスは減らせるし、自分自身が成長できて一石二鳥です。。

そんなふうに、考えをあらためてみることにしました。

ありがとうございます。

豆次郎３〜豆次郎の秋

我が家の二代目豆苗「豆次郎」がすくすく育ってくれまして、食べごろになってきました。

秋の収穫祭といったところです。

ありがたいことに、豆苗は通年食べることができますが、気分の盛りあがりとして秋の収穫祭といったところです。

そんなわけなので。

ありがたくいただきました。

ソーセージがこげちゃったし、豆次郎も炒めすぎてシャキシャキ感がなく、調理としては失敗してしまいました。

せっかく育ってくれた豆次郎に申し訳がたたないです。

この失敗を教訓に次回に活かします。

というか、三代目豆苗「豆三郎」は調理して食べたりせずに限界まで育ててみるパターンに挑戦してみたいと考えています。

観葉植物として楽しむ予定です。

それでは、次回の豆苗家庭菜園シリーズでお会いいたしましょう。

ありがとうございます。

口の中の斧

ブッダのお言葉によると、人は生まれたときから口の中に斧があるそうです。

斧の基本的な用途は、樹木の伐採、また木材の成型、薪づくり等々である。

消火活動の際、建物に侵入するため窓を壊したり、障害物を破壊するために使う。

wikipediaからの引用

写真もwikipediaより

口の中の斧とはどのような用途で使用するものなのでしょうか。

人との会話で、ふわふわして伝わりにくい概念的なものを、口の中の斧で上手に加工して伝えて共有することを楽しむためのような気がします。

あるいは、あえて相手を厳しく咎めなくてはならないとき、危険を承知の上で口の中の斧をふりかざさなければならない局面もあるような気がします。

さらにブッダによると、口の中の斧によって相手を傷つけたとき、自分も同時に傷つけているそうです。

はい、悟りを開かれ世界中から支持されている、ブッダそいういうのなら間違いありません。

もし相手を傷つけなければらないのなら、自分も同時に傷つける覚悟（事実の認識）がいることを知識として持っていた方がお得なようです。

う〜ん、そもそもほんとうに相手を傷つけなければならない局面があるのでしょうか。

無自覚に口の中の斧で、人を自分を傷つけないよう注意しようと思います。

ありがとうございます。

豆次郎2

（9/15)　　　　　　　　　　　　　　　(9/21)

我が家の「二代目」豆苗。

豆次郎が順調に育っています。

「初代」豆太郎は

こんなにも青々すくすく成長を遂げて

美味しくヘルシーになってくれました。ありがたいです。

豆苗育成は私のような家庭菜園初心者にとってはちょうどいいです。

どこのスーパーでも手軽に手に入ります。水替えだけで手間もかかりません。10日で食べられます。

今週末のお休みには豆次郎がちょうど10日ごろとなります。

美味しくいただくのが楽しみです。

ありがとうございます。