自分を疑わない

自分で自分自身を疑って、身の丈以上に自分を高めようとしない事にしました。

自分を信用しなければ光を失います。

今に感謝して、今の自分のままでも十分幸せです。

私は、何に成ろうとしているのでしょう。

それはそれとして。。。

１　他の人を押しのけて利益に飛びついてはいけない

２　良い行いは率先してする。たとえそれがつらいことでも勇気を持って行動する。

３　ご褒美は控えめに謙虚に受け取る。

４　自分をきたえるときはあきらめない

これらを、意識しておこうと思います。

特に４は冒頭の文と矛盾しているようでもありますが、一方通行の考えだと、偏りが出てしまうので、このような4項目を掲げてバランスをとりたいと考えています。

利益やご褒美。。。

飛びついちゃうな〜（笑）

イカンイカン！

ありがとうございます。

つむじまがり

私はつむじまがりなたちのようです。

つむじまがりとは、他者から寄せられる親切や愛情を素直に喜ばず、必ずひねくれた態度をとる。そんな性格をあらわす言葉だそうです。

そういや私の周囲にも、あまり多くはないですが、私同様、

。。。ああ、この人もつむじまがりな人だな。めんどうくさいな（笑）

と感じる人が少しいます。

なんか、私と同類だなーと感じています。

勝手なイメージですが、自分もふくめて昭和生まれの人に多い気がします。

そのようなたちを直して気持ちの良い人づきあいを築きたいのはやまやまなのですが、気持ちとは裏腹に、つむじまがりになってしまうのが、悲しいサガなのです。

どうしようもないサガに悲しんでいても、良いことはないので、つむじまがりを受け入れて、何か前向きになれることはないのでしょうか。

物事には、表と裏、正と負があるともいいます。

他人から、良くも悪くも影響を受けず、自分だけの信念を貫いていけるとかでしょうか。

いやー少なくとも私は他人からの影響メッチャ受けるし、すぐに心が折れるな〜〜〜。

私にはメリット無いように感じますが、つむじまがりでひねくれてるところも人間らしくて、味わい深くていいじゃん、ってところでしょうか。

私はこのつむじまがりなたちを認めて、できる範囲で人を不快にさせないように感謝の気持ちで生きていこうと考えています。

ありがとうございます。

書き手になって読書

私は、このようなブログで日記を書かせていただく事で、少しだけ他の人が書いたブログ記事や、本などを読む機会が増えたと感じています。

特に他の人が書いたブログ記事は、改行やスペース、句読点などの使い方を参考にさせていただいてます。

読んだ時の、間や、テンポなど、感じ方の効果が違ってくるのだなーと勉強になります。

もちろん記事を読むこと自体が楽しく、エンタメの要素もあるので、あまり難しく考えず、ストレスにならないように、細く長く楽しんでやっていきたいです。

ブログの質の向上もそうですが、日々の実生活に落とし込んで、自分の思考とは違う他の人の良い部分を。。。。

いかしていただきます。

ありがとうございます。

反省は薬

私は残念なことに、日々いろいろやらかしちゃってます。

仕事もそう、プライベートもそう、ブログもそう（笑）

恥ずかしいやら、認めたくないやら、じぶん以外のせいにしたいやら、自分を守りたい気持ちがこみあげてきます。

私自身のキゲンを損ねず楽しく生きていくための、ある意味自然の摂理なのかもしれません。

なかったことにして、見てみぬふりをしていれば、それなりに楽しく生きていけそうですが、別の問題も発生しそうです。

やらかしが、再発してしまうかもしれないということです。

それはそれで、やはり私自身のキゲンを損ねるし、レベルが低くてヤダな〜と自己嫌悪になってしまいます。

やらかしたことは認めて、おのれをかえりみて、成長のきっかけとなる薬にしたいと考えています。

ありがとうございます。

譲らせてください

私は、何がなんでも自分の思いや考えを押し通したい衝動にかられる時があります。

あるいはこのブログの文章からにじみでているかもしれません（笑）

スポーツ競技などで、一番を目指す時。

特にチームで競うスポーツなどはこのようなモチベーションで、士気を高めるのは良いことだと思います。

しかしながら日々の生活や仕事の中では、良い人間関係を築くのは難しそうです。

相手に一歩譲ることで、自分が前に進めると思って、譲らせてもらう事、相手を思いやることを、優先したいです。

譲ることで自分が損したような気分になる事があります。

そこは私の考えではマインドを切り替えて、「逆に勝った」と思うことにしました（笑）

みんなが譲り合う世界になれば、すばらしいことです。

現実には理想の世界の構築は困難です。

私が世界を変えてやる〜とはなかなかなれないので、少なくともやれる範囲で足をひっぱるのはやめておこうねといったところです。

さあ、今日も譲らせてもらいまくって、勝利を積み重ねていくぞ（笑）

ありがとうございます。