水、田んぼにひかれてます

2023-05-31 07:24:11 | 日記
  • 田んぼに水が、ひかれてます。カエルもガーガーなきはじめました。

むかし、ミュージックステーションという音楽番組で、司会のタモリが、ジブリ映画「崖の上のポニョ」の主題歌を歌う大橋のぞみちゃんに質問して


「どれぐらいうれしい?」

「プールに水が入ったくらいうれしい!」


と答えたことがありました。

うれしさの表現として、とても共感できるし、お子さまならではの言い表し方が、かわいいと感じました。


田んぼに水が入ったくらいうれしいです。

今まで何もなかった、かわいた空間が、水でうまることに、本能的に、うれしさを感じるのかもしれません。




ありがとうございます。



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コミュ力

2023-05-30 07:23:16 | 日記
あまり使ってない筋肉は、おとろえて弱くなるように、コミュ力も、コミュニケーション不足で、おとろえていくことを実感しています。


私は、仕事の作業に、時間を振りすぎて、職場や家庭でのコミュニケーションがおろそかになっています。

筋肉を鍛えようと思ったら、ジムに通えばいいのですが、コミュ力は、どうやって鍛えればよいのでしょうか。

日々の習慣で意識して、コミュニケーションをとるためにも、出会った人ひとりにつきひとつ質問してみます。

はたまた夜の盛り場、というトレーニングジムへ。。。

それはまだ、ハードルが高いです。笑



ありがとうございます。
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才より徳

2023-05-29 10:13:30 | 日記
ウィキペディアより

歴史のある中国の教えによるところでは、「才能」よりも、「人格」がたいせつなのだそうです。

才より徳。

徳ってなんだろうということで、ウィキペディアから抽出した情報ですが、気品、意志、温情、理性、忠誠、勇気、名誉、誠実、自信、謙虚、健康、楽天主義などが個々の徳目と位置付けることができる。
ということです。

計算がはやいとか、記憶力がいいとか、走るの早いのような、才とはぜんぜん違います。

才は結果がわかりやすいですが、徳は上記でいうと、「健康」以外は結果がでにくいと思います。

才は使い方を間違えれば、わるいこともできちゃうので、才を使う、主人である徳がだいじだよということなのだそうです。

私にできそうなのでは、最後2項目の、「健康」「楽天主義」くらいのものというか、その2項目も、難易度が低くはなさそうです。

ギリ何とかなるかも知れないというところです。

「健康」と「楽天主義」を特に磨くことにします。

具体的な方法は、次回に持ち越しましょう。




ありがとうございます。
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適時、語彙力を発揮したい

2023-05-28 09:34:52 | 日記
集団のなかで、急に話を振られて、言葉につまることしばしばです。

文章なら、時間をかけ、推敲を重ねることができます。

現実の平場では、即時対応力が求められています。

気の利いた事が、言えるにこしたことはありません。

最悪でも、変な空気にならないよう、うまく立ち回られれば、御の字です。

こういうのも、修行です。





ありがとうございます。
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テキパキかじっくりか

2023-05-27 12:35:58 | 日記

ウィキペディアより

テキパキと、すみやかに、ものごとを上手くまわすことは、とてもだいじです。

じっくりと、長い時間をかけて、身につけて、正しく役立てることも、またとてもだいじです。

基本的に後者ですすめることが、大前提で、適時便宜的に、前者を活用することでより、うまくものごとを営むことができる、印象です。

矢面に立つ、リーダーはせっかちというか、テキパキと、スピーディーに、複数案件を、同時進行で解決しなければならないことが多いと思います。

ほんとうはじっくりひとつひとつ丁寧に、正しくものごとを進めたいけど、結果としては、テキパキと、スピーディーに、多少荒削りでも、たくさんのものごとを解決することで、より多くの人を、笑顔にできるかも知れません。


なんというか肌感覚の話です。

令和時代のコレからは、後者なんじゃないかと、思います。

じっくりひとつひとつ、丁寧に、正しくものごとを、進めることが、人々のストレスや、環境問題、めぐりめぐった因果で、良い結果に結びつきやすい時代なのかなと、想像します。


どちらか一方ということではなく、両方が大事で、テキパキと、丁寧に作業することが、本来であり、白か、黒かの問題ではないのでしょう。

ほんとうの実力つけるには、かかり気味で、浮き足だっているより、じっくりと腰をすえて、自分の実際のレベルと向き合うのがいいのかな、という感想です。



ありがとうございます。
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