バーやナイトクラブ、キャバレーストリップ劇場、エロティックなお店などなど派手な看板をかかげて並んでいます。
日本のガイドブックにも紹介されていますが
『夜にこのあたりを歩くのはあくまでも自己責任』と注意書きがあるくらいちょっと危険な場所でもあります。
いざという時に頼れるドイツ人空手師範と友達が一緒だったので心強く？レーパーバーン初体験してきました（笑）
他のハンブルクの地域とは別世界でｗｗ
個性的でマニアックなお店もいっぱい♪
ザンクト・パウリ劇場
歓楽街の治安を守るドイツ国内でも有名なDavidwacheという警察署なのだそうですー。
数多くのドイツの映画やテレビシリーズに登場していることもあり観光客がいっぱいでした。
「飾り窓」としても有名なヘルベルト通り。
このゲートの向こう側には１８歳以上の男性しか入ることができません～。
バーに入ったのですが学校帰りで大きなバッグ持ってる私はものすごい場違いな存在で（笑）
刺青だらけだったりピアスじゃらじゃらつけた人達がお酒飲んでました♪
