冬木の芽 2023-01-13 08:28:22 | 日記 リハビリの明日を信じて冬木の芽季語 冬木の芽 冬芽の傍題ウメ・モモ・サクラなどの樹木および多年草に生じ越冬する芽のこと。春ほころびる芽は、夏から秋にかけてつくられており、そのまま冬を越す。鱗片葉、樹脂、密生した毛などで保護され、神吉氷雪に耐えやすいようになっている。常緑樹にもあるが目立たない。歳時記抜粋。掲句 運動不足の今日この頃、我慢が大事と自分に言い聞かせる気持ちを詠んだ。例句 日溜りは人の溜まり場冬木の芽 古賀雪江 « 蝋梅 | トップ | 小正月 »
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