新宮の海岸にてリフトが弱くて堤防斜面に張り付いてちょっと浮くのですがその裏はすぐ42号線なので引き寄せるん浮ｭてあんまし滞空できませんでした。BettyかちゃんとしたSAL機なら波打ち際の弱いリフトでもいけたかも。
今回のツアーでAlulaの欠点が改めて露見。
サーボのニュートラルが甘いのかしょっちゅうエレボン調整が要り、ずれてるとSALった瞬間に叩きつけられたり上向いてひっくり返ったり。何回投げても全然ダメな時がありますがズレてるのか下降気流の中なのか判断が難しいです。あとエルロン材の基部に繋がるリンケージも剛性不足の原因なのでサーボを翼上面に埋め込んでエルロン中央付近で繋ぐ予定。
やはり普通の有尾翼機の方が浮くし操縦性も良いので（つづく）。