Zuni-V製作その４

受信機はBettyに積んでたR610（OK FM6DSより小さい）を転用してケースもはずしてみました。

シュリンクでカバー

ラダー付けるか付けないか迷った挙げ句めんどくさくなって結局エレベーターのみでマウントも安易にEPPベッド。



バッテリーはCR2にしました。

テールリンケージ

Vテールとカーボンパイプの接着はセメダインスーパーXにしました。スーパーXはSimplyのサーボベッドやSalsaのャbド＆ブーム、BettyのVテールに使いましたが落ちてもエャLシみたいにパキッと取れたことは無く、廃機時に壊すん苦労するくらい。


・GWS PicoBB x2（エルロン）
・Waypoint W060 x1（エレベーター）
・JR R610
・CR2 x2

KOMET-Me163

飛行会が強風で中止となり、
コメート様のお色直しをしました。

同じ色が売っていなくて、ディープグリーンとレッドブラウンを混ぜて色合わせをしました。


はげチョロ、修復の図
before
キャノピーのふちの白い地肌もついでに直しました。

after
１ｍ離れればわからない程度に修復


全体図

HPI Hawk再製作

強風で飛行会中止となりホーク製作に着手。
サーボは耳切ってますのでエレベーターは付属マウント（プラ板）やめて安易に床直付け、エルロンは掘った穴に無理差ししたら固定されたのでこれで良し。



ペラはこの前せっかくバランス取ったのでSpeedProp 4.7x4.7、アンプと受信機の間にノイズフィルター入れてみます。要らんと思うけどお守りです。

完成！

掘って掘ってまた掘って～

UltraFlyのＦ≠P６にダクトファンを胴体内に入れるべく・・・。
発泡胴体をくりぬき中。
上半分
黒線のところで、直径５５ｍｍの穴を掘ります。
下半分は完成しましたが、上半分は未・・・ちょっと一休み。
静電気で発泡スチロールの粉が体中につきます～。


こちらはコメート様のサーボカバー

カーボン製は塗料の乗りがわるいっす。


サーフェーサーの乗りもわるいっす。

ホークふたたび

HPI Hawkの在庫処分品を発見したのでまた買いました。（アホ）

金6k円也

去年は安もんBlueArr○wのノーコンで一瞬撃ﾅしたが悔しいのでBergと余りもんメカ積んでリベンヂっす。

・旧enPower 300DF　→元ネタ？はこちら
・Hyperion Titan20
・Graupner SpeedProp 4.7x4.7 or 6x3折ペラ
・PolyQuest 880/2
・Berg DSP5
・Waypoint W084 x2

ちなみに4.7x4.7で5.8A、5.2x5.2で7.2Aでした。