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洋ランを育てて

2023-05-01 10:20:32 | ベランダーの花便り

多肉の植え替えでスッキリしたのに気を良くして ここ数日のベランダー三昧

何年か放りっぱなしの洋ランも この勢いで思いっきりと意気込んだまでは良かったけれど

デンドロは 最初の一鉢でギブアップ

まずは手掛けた根詰まりの株を 適当なバルブの大きさに分けて植え付けたら なんと6株に 

この調子で他の株も続けたら 置き場所どころか  体力も尽きそうで

もっとも気になっていた[オトメ]さえも 断念した

   

鉢から根がこぼれて見苦しいけど 根が呼吸する洋ランには むしろ好都合ということで💦

 

マキシラリア・ポルフィロステレは

  

あちこちから集めたら いつのまにか こんなに

洋ランを育てるようになって20年を越えるけど このたびの あるある新しい発見

中国茶の香りに 洋ランが例えられることは よくある

マキシラリア・ポルフィロステレが香りのあるランだとは 今まで知らなかった

 

洋ランの中でも とくにデンファレは低温に弱い

加温設備が無い場合の冬越しは 新聞紙に包みダンボール箱で冬眠させると聞く

我が家の場合は

幸いにも日当たりのよい窓辺で越冬できていたけれど この冬の寒さは いつになく厳しくて

全ての葉が落ち バルブだけが残った

今まで運が良かったくらいに思っていたので 諦めていたところが

芽っ!

 

そして もう一つの嬉しい発見は 

(∗❛ᴗ❛∗)子さんから 一昨年の誕生日プレゼントでいただいた ミニ胡蝶蘭に 

根っ!

大切にしたいプレゼントなのに 根が上手く育たず ほぼ諦めながらも 

根の呼吸を促すため 鉢底の穴を塞がないように工夫したのが

これっ!

こんな時に思い出される [植物は裏切らない]とか [植物は正直]だとか

正直に ネッ!

裏切ったら メッ!


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4 コメント

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Unknown (外野)
2023-05-02 11:03:40
おはようございます(^^)
新緑滴る季節に身を任せていたら、
(庭の草むしりで草臥れていた、とも言う💦)
麦さんの「ブランドお出かけ」にツッコミを入れ損ない、その他諸々、参加しそびれました。

そんな中、記憶力低下著しい我が身に、ルルーラさんからの「アンコンシャス.バイアス」を覚える事を課しました。
なんとか、言葉がスッと出るようになったところに、丁度いい使い道を発見しましたよ。

某お姉様の、今朝の記事に「稀にみる仲良し姉妹」って…。
その程度の仲良し姉妹なら、私の周りにいっぱいいるけどな~?
私だって3つ上の姉と仲良しです。母がいなくなってからは、姉であり母にもなってくれる存在です。
かといって、稀にみる…とは思った事もない。
他と比べようがないからです。

しかし、あちらさまは
これぞ無意識の思い込みの権化
「アンコンシャス.サクラ.バイアス!」

相変わらず、自分讃歌に余念のない桜さん、日々を清々しい言葉で綴りたい…とは、こういう事?
アフィリエイトにも余念がなく…。
稀にみる美髪の姉妹にあやかろうと、ファンが爆買いすることを祈念して、美味しいランチに繋がらんことを祈念して、合掌。

久し振りに現れて、やっぱり意地悪な事ばかり書く私なのです。
小麦色さん、叱りにいらして💦
返信する
コメントありがとうございます ()
2023-05-02 16:16:56
 外野さん
こんにちは。

草臥れるほど草むしりをしたくても、それが出来ない麦は、ブランドで身を固め、お皿の数は少ない御馳走を食べました。
ツッコミがなくては、ただの自慢に恥となり💦

「アンコンシャス.バイアス」なるほど。
以前にも「稀にみる仲良し姉妹」という発言が有ったのは、ご存知ですか?
よその、どれくらいの姉妹と比べて、ご自分たちが稀なのか、と思ったのでしたよ。
ルルーラさんへの返信にも書きましたが、この頃は、お姉さまの発言を真面目に読み取ることは無くなりました。
[親友][敬愛して止まない]のは、友だち、尊敬、それらとは異なる、どれくらいの[稀]なことなのでしょう。

私が感想を述べると、現実的でイヤミな意地悪になるけど💦
外野さんが文字にした感想が、なんと清々しい事。

でも、これだけはシッカリと書いて、🌸さんに届けたい!
ご自分の姉妹関係を、[稀にみる仲良し姉妹]と公開する事は、他にも居られる、もっともっと仲良しな姉妹の方々に対して、失礼な発言ではないでしょうか!
返信する
Unknown (ルルーラ)
2023-05-03 22:13:41
麦さん、外野さん、こんばんは。
小麦色さんで思い出したこと。小麦色さんのコメントは前半ばかり話題になりましたが、後半の(私の記憶ですが)あなた方のやっていることは、青少年を自殺に追いやることもある‘いじめ’と同じという記述に疑問を持ったのを思い出しました。青少年のネットのいじめは、ネット上だけでなく、現実のクラスなり部活で、実際に行われていることで、ネットは手段の一つとして使われているにすぎません。
青少年のいじめは、彼らが生きている現実の世界の出来事であり、現実には一切関わりのない他人同士のブログのことと同列に語れるような生易しいものではない。
どこが同じじゃ~?と思った記憶が…

そして、前に読んだ🌸さんの確か10年くらい前の‘ネットに於ける誹謗中傷対策’とかいう記事。フィルターをかけてパスワードを娘さんに預けたとか何とか書いてあった記事(いや~、10年前からフィルターと葛藤してたのも、ビックリですが)そこで🌸さんも、未熟な少年少女のいじめを例に出し、もしお孫さんがいじめにあってる方がいたら、このフィルターをお勧めしますとか、書いてらしたわ。
現実のいじめは、フィルターかけて見なければ済むものとは、全然違うでしょと思いましが…
‘お味方’だと、全然レベルの違うものを同じようにしてしまうという発想も似るのですね。

話かわって、洋らんの鉢底の工夫、よくわかります。私の父も一軍を退いた鉢の世話を一所懸命してました。その結果、二軍、三軍の鉢は、名も無き道具に乗せられたり、支えられたりしてました。なんかゴチャゴチャしてたけど、その中から一軍に返り咲く子もいました。
返信する
コメントありがとうございます ()
2023-05-04 00:49:47
 ルルーラさん
こんばんは。

おぉ~っ! と、まず、お父様の工夫に反応してしまいました。
返り咲きは、ひときわ嬉しいものです。
胡蝶蘭は、真夏に三番花が咲いたこともありました。
そう言えば、私が種を蒔くようになったのは、今のルルーラさんの年齢のころでしたよ。
まだ子育てをしている若い方々の記事を拝見して、ガーデニングと言う生易しいものではなく、植物の知識や関心度に驚いたものです。


掲示板への反論コメントは、2件のみでしたね。
小麦色さんでしたか、確かに、そのような内容がありましたね。
あとでユックリ読んで考えよう、と思ったので削除になってしまって本当に残念です。

今、私のブログで語る🌸さんへの対応も、掲示板を作ったことも、原因は🌸さんが生み出したことですよね。
堪忍袋の緒を切るには、それなりの経緯があり、10年という重みもあってこその、皆様の感想です。

小麦色さんのコメントを、鮮明に覚えてないので、ルルーラさんの感じ方と多少、ズレるかもしれませんが、[どこが同じじゃ~]ですよ、ほんとに。
🌸さんサイドからは、🌸さんVS麦の状態を、イジメと捉えられることがありますね。
上っ面だけ、そして、盲目に🌸さんに非はない、とする考え方から来るのでしょう。

ルルーラさんの記憶に脱帽!
[フィルターをかけてパスワードを娘さんに預けたとか何とか書いてあった記事] ありましたね~!
そして、今回のフィルターも、他人にお勧めするという発言も有ったような?

🌸さんは、私との対峙で、ことごとく、とりまきを求めますね。
私との解決を求めるよりも、閲覧者さんの目線のほうを重要視して、周囲への忖度が大切になるから、ご自分がイジメられてる、という状況を作り上げる。
そもそもフィルターを掛けた目的は、[私は見ません]の宣言だと思いますが、その宣言の意味は何なのでしょうね。
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