宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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繰り返される  ❝愚か者の戯言❞

2022-07-18 17:07:08 | 大きな声で独り言

オンシジュームの開花です

久しぶりの花茎が嬉しくて 日焼けを避けようと室内に取り込んだら こんなに伸びてしまった "(-""-)"

開花一号

 

昨日(17日) の5分咲き                今日(18日) の8分咲き

明日は10分咲きの 別名 踊り子 とも言われる姿が見られるかな

 

読ませていただいているブログでの 「私は人間として何も悪いことはしていないのに」 という記述を目にして意外に思ったけれど 最後まで読み終えて 私が読み取ったのとは違うことが分かり 好きなブログ主さんのイメージは変わらないことが嬉しかった

多くの人が それが正しいと思って生きているにしても 「もしかしたら私が間違っているのでは?」と ときには己を振り返ってみることも必要じゃないかな と思いながら生きているツモリ

 

このブログでは 過去のスレッドを遡って読まれることが多く 中でも繰り返し慢性的に閲覧されている 「愚か者の吐露」 であるが 

このたびも このスレッドの閲覧数が抜きん出ているのに気付き また どこぞで過去のことが蒸し返されていることを知った次第

 

同じ土俵で話せる相手ではないから 2度と関り合うことはない 

お互いに関り合うことは絶対にやめましょう という結論を出して 既に終わらせたことだけどね

結論に至らず 理不尽な思いを残したままで 強引に終わらせるしかなかった側には終わってないのだ ・・・ 

 

🌸さんと 🍃さん

ブログ村のシニアカテで 常に上位を占めていた二つのブログだけど 🌸さんと🍃さんの間での交流は 全くなかった

あるとき 突然に 🌸さんから 🍃さんのブログに 「3・11の現状を伝える貴女のブログによって風評被害を心配している」 と言う内容のコメントがあった

これは私も目にしているし 🍃さんのブログでの原発反対に賛同する 他の閲覧者さんからも 5~6件ほど🌸さんへの反論コメントが書き込まれた

これは

風評被害などと言った覚えは一度もありませんし〗 

 ↑ これが嘘であることの証明である

 

私が 愛犬の危篤状態によりブログを一時的に休止した時 🌸さんは私の意向を無視して一方的にコメントを続けた

そこで私から🌸さんへ その時点での 私の立場と心境を伝えた

愛犬の危篤状態を 🌸さんのご主人のことと勘違いした🌸さんの妹さんより 「私は どちらでの味方でもないけれど あまりにもひどすぎる 麦に失望した」 と言う内容で 実の妹でありながら他人を装い 私を非とするコメントがあった

早朝に そのコメントを読んだ私は その内容を受け止め「ネット上で🌸さんを追い詰めた」 というネット上での有ってはならない違反を犯したことの恐怖で 嘔吐した

これが

重篤の夫を介護していた私に向けられたあまりに心無いコメントを読み、注意しただけに過ぎませんのに・・・。

 ↑ これについての事実である

 

ご自分のブログのURLを残して このブログにコメントをくださった方から 「URLを辿っての訪問者が多いのでURLを消してください」との要望があった

gooブログのコメント欄で、URLのみ抹消することは不可能なので URLが残されている全ての方のコメントを非表示にした

非表示であって 削除ではないので すべての文面は今でも残してある

URLの無い🍃さんのコメントは すべて表示されていて その文面に 〖自分が吐いた罵詈雑言〗と表現するようなコメントは見受けられないように思う

これは

彼女はある方のブログでの、過去に自分が吐いた罵詈雑言のすべてを、ブログ主に頼んで、削除しておいでです。

 ↑ これについての事実である

 

すでに ご縁の無い方だから 関り合うことはないけれど

ご縁が無いからこそ 互いのブログを訪ねることはないと思っていたけれど 相変らず今日もまた多数の方々により 

愚か者の吐露 - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp) が閲覧されているため 🌸さんが 🍃さんのブログを訪問なさっていることを知ることになった

追記された文面の一部に 「ある方のブログでの」 とあるので それは私のブログのことでしょうことから もしや🌸さんは このブログにも お目を通されることもあるのではと予想し 🌸さんへ向けて これが事実であることを確認して頂くために このようなスレッドを立ち上げることにした

 

関わり合うどころか この件を語るのも恥じる思いがあるのだけど 折も折り〖私は人間として何も悪いことはしていないのに〗と言う文面に触れたことで 背中を押されたように思う

もちろん私もそうだけど〖もしかしたら 私が正しいと思っていたことは間違っていたんじゃないのか?〗 と振り返ってみる機会があっても良いのではないかと

 

子供のように純真な部分が残っている心で 「私が正しい! 私を信じて!」 と閲覧者に乞う姿が貴女の魅力なんだと思う

嘘であっても 正当化であっても 貴女の懸命な姿は 嘘や正当化を越えての魅力なのでしょう

その魅力に さらに貴女の魅力に磨きがかかりますように どうか 〖もしかしたら私は勘違いしているのかな〗 と 一瞬でも振り返ってみて頂ける事は不可能でしょうか


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ちょっと一言^ - ^ (山茶花)
2022-07-19 20:42:26
こんばんは。

麦さんが、どんな思いでこういう記事を書かれたかと
考えただけで、胸が痛くなります。
今迄は黙って見てきましたが、
今回は一言言わせて下さいね。


何度も繰り返し押しかける野次馬困りもんですよね。
原因は何時も🌸さんですね。

私もリアルタイムで🌸さんと🍃さんのやり取りを
最初から見てきた1人の証人として、🌸さんの言いたい放題には
ずっと腹立たしい感情を持って来ました。


麦さんは、子供のように純真な部分の残っている心でと🌸さんを表現されますが、

私の見る限り、彼女は普通に息を吸うように嘘をつきますよね。


🌸さんは少しの間ブログをお休みされるそうですが、
ブログのチェックはされるでしょうね。
ここもきっと読まれる事だと思います。

嘘をついて、同情を引こうとしても、もう誰も信じてくれませんよ🌸さん。
いい加減に目を覚ますべきだと
助言させて頂きますね。


麦さんの気持ちが、🌸さんに届く事を期待していますね。
返信する
Unknown (野花)
2022-07-19 22:28:44
こんばんは 麦さん。

そして お久しぶりです。
野花ですけれど、私の事、憶えていますでしょうか? 
こちらにお邪魔させていただいたのは、もうかれこれ10年ほど前になりますかしら。
長い事、ご無沙汰しておりました。

この度、下記の書き込みから、私が切っ掛けで、今でも麦さんにご迷惑をかけてのを知り、説明の意味もあり
お話をさせていただこうと、やっと重い腰をあげました^^;

>【ご自分のブログのURLを残して このブログにコメントをくださった方から 「URLを辿っての訪問者が多いのでURLを消してください」との要望があった】

私の記憶では、麦さんとの出会いは、レンゲショウマかカタクリの花に魅了され、私からコメントを差し上げたように思うんです。
お互い野の花が好きってことで、花友として交流させていただきましたね。
その頃の麦さんのブログは、お花の話題で穏やかでしたね。
今、当時を振り返って楽しく懐かしく思います。

ところが、ある時から雰囲気がガラッと変わりお花関連の話題が少なくなってしまいました。
K.Sさんによって荒れたブログになっていく様を見ているのが切なかったです。

URLを辿って私のブログにまで野次馬的な方が大勢いらっしゃるようになり、静かなブログライフを楽しんでいた私はとても苦痛に思い、麦さんに私のブログのURLを消してくださるようにお願いしました。
麦さんのお返事は、要約するとgooブログのシステムではURLだけ消すことは出来ないとのことでしたね。
とても丁寧な文面で謝ってくださいました。

それではということで、再度、記事丸ごと削除をお願いしたように記憶してるんですが。
私の申し出が切っ掛けで、麦さんはURLを入れていらっしゃる方、全てのコメントを非公開になさったのですよね。
私のように迷惑に思われる人がいたら困ると、お気遣いなさったのでしょう。
なので、私以外の特定の方だけの記事を削除と言うことはないと思います。

それと
麦さんのワンちゃんが虹の橋を渡った時のこと、今でも鮮明に覚えています。
あの時、麦さんはワンちゃんの具合が悪くて、ブログも、それどころじゃなく二三日放置状態でした。
いつもはコメント返しもマメになさるので、どうしたのかと大方の人は案じていたと思うんです。
尋常じゃ無い何かがあったのだと感じた方が殆どでした。
それなのに、K.Sさんだけは、お構いなしに自分勝手なコメントを入れてました。
見ていて、傍若無人な振るまいに思えましたね。

ワンちゃんが虹の橋を渡り、少し落ち着いてから麦さんからのコメントがあったかと記憶してます。
読者の皆さんは、愛犬が虹の橋を渡ったことで、麦さんの悲しみを知り、心を寄せていましたね。

「虹の橋を渡る」とは
ペットの死を意味する婉曲的な表現。

ペットにいない方でも、この意味は多くの方はご存じだと思います。
この意味を知らないK.Sさん姉妹は、ご主人の事だと勘違いして、麦さんを非難しました。
お門違いも甚だしいです。
そして、後付けのように「「虹の橋を渡る」の意味を知らなかったと。
自分の無知を棚に上げ、相手を非難するのは筋が違います。

愛犬の悲しみに浸る暇もなく、K.Sさん姉妹のコメント対応を余儀なくされている麦さんがお気の毒に思ったものでした。

当時のことをあまり存じてない方は、コメント欄を閉じるのはブログ主の自由だと主張なさいます。
一般的には、コメント欄の開け閉めはブログ主の自由と私も思います。
但し、自分のコメント欄を閉じておきながら、お相手様のブログに己の自分勝手な一方的なコメントは、礼儀としていかがなものでしょうか。
K.Sさんは、一方的に自分の主張だけをお相手ブログに書き込みます。自分のブログコメント欄はがっちりガードしてです。
話し合いをするのであれば、ご自分のブログコメント欄も開けるべきです。
この事は、多くの皆さんから指摘されていましたが、聞く耳持たずで今まで通してきています。
当時を思い出し、麦さんの対応の苦労を思うと胸が痛くなります。

つい、次から次からと思い出し、長くなってしまいました。
まだまだ書き足りない思いはありますが、この辺でやめておきます。
麦さん、もっと早く私から説明するべきでしたね。
遅くなりましたこと、ごめんなさいね。

心穏やかなブログを願っておりますね。
それじゃね。
返信する
山茶花 さま ()
2022-07-20 06:01:07
コメントありがとうございます。
古くからご存知の方に、そのようにおっしゃっていただけるのは、本当に嬉しいです。

🌸さんについては、突然の、記事とは関係のないコメントに、閲覧者様から、今の山茶花さんと同じようなことを書き込んでくださったように記憶しています。
しかし、🌸さんご姉妹は、
ご自分から一方的な書き込みはなさりながら、皆様のコメントどころか私の返信さえも読み流す感じで、妹さんなどは、私が、ご自身のブログ記事のURLの貼り付けを拒否するにもかかわらず、堂々と 「返信は読んでいません」 として、次のコメントを書き込む、と言う人でしたね。

>麦さんは、子供のように純真な部分の残っている心でと🌸さんを表現されますが、
>私の見る限り、彼女は普通に息を吸うように嘘をつきますよね。

〖息を吸うように嘘をつく〗、見事な表現ですね。このお言葉、記事として取り上げたい心境です。
子供は、心のままに、大人に見抜かれていることを知る知恵も無く、そこが純粋な子供らしいところですね。
そのような部分が大人になっても、心に残っているというのは、希少な大人の魅力なのかな、と思い、そのように書きました。
私自身は、それは魅力だとは思ってないのですよ(^-^;

🌸さんへの伝言、ありがとうございます。
もし、ここを読まれたとしても、読み流されるように思いますが、万が一でも、この助言が🌸さんに届きますように、
「もしかしたら自分は間違っているんじゃないか?」と、己を振り返ってみることを私自身も戒めながら、どうか🌸さんにも、この気持ちが届いて欲しいです。
返信する
野花 さま ()
2022-07-20 08:07:59
コメントありがとうございます。

実は、一昨日から、古いコメントの抜粋作業をしておりまして、野花さんのお名前を目にしたところでした。
もちろん、そうでなくても覚えております(*^-^*)

重い腰を上げて下さり、ありがとうございます。
このたびの件については、本人にしか分からないものがありますし、他人に分かって欲しいということでもなく、「ブログを綴る者」として、ブログを書く意味も含めて慎重に考えるべきことと思い、大げさではありますが、「取り組んでおります」。

〖彼女はある方のブログでの、過去に自分が吐いた罵詈雑言のすべてを、ブログ主に頼んで、削除しておいでです。〗
この点に、お気付きになってくださったのですね。
これは、🌸さんが蒸し返すたびに、何度も説明して来ましたが、まったく前進がなく相変らず同じことを公開なさっていますね。
幾たび説明してもご理解して頂けない疑問の上に、コメントの文章を罵詈雑言とすることに怖さを覚えます。

このところの作業で野花さんのお名前は目にしましたが、目的の方に気を取られて、コメントが何の花だったか確認できておらず申し訳ありません💦

私が言いたい事、🌸さんに説明したい事、そのまま書いて下さっているので信ぴょう性が増し、本当に有難いです。
今は、都合の悪いコメントを非表示にした、と言う間違った思い込みという点に加えて、罵詈雑言と言う表現について、新たな疑問を解くための作業を進めています。

当時の、愛犬のことについても、覚えていて下さり嬉しいです。
虹の橋を渡る、とは、エピソードなどネットでも見受けられますけどね、ペットに関心のない方には浸透してないのでしょうか。

当時、🌸さんの書き込みからコメント欄が混雑していました。
あの日、PCと向き合う時間が散れないため、🌸さんのコメントを一時的に非表示にして休止した、その間に、🌸さんが、「夫が起きて来た、早くスッキリしたい。」と言う理由で、私が非表示にしたコメントを、コピーしていらっしゃったのでしょうね、同じ文章を書き込まれていましたね。
その結果、妹さんから、他人に成りすました麦批判のコメントがありました。

それでね、余談になりますが
>自分の無知を棚に上げ、相手を非難するのは筋が違います。
↑ これは、こう言ったら失礼かもしれませんが、妹さんの性格とかクセのように思うのです。

他にも、なりすましが如実な🌸さん擁護のコメントが数件あります。
「愚か者の戯言」に、🌸さん擁護のコメントは、皆無と言ってよいほど無なかったのに、妹さんと関わってから、偶然なのか🌸さん擁護のコメントが書き込まれるようになりました。
妹さんには、「自分の無知を棚に上げ、相手を非難する」← このように、ご自分の勘違いを私のせいにする傾向があるように感じていたので、愛犬が亡くなったときに、勘違いを謝罪なさった2度目のコメントの文面から、このコメント主は妹さんに違い無いと確信できたのだと思います。

そうですね、コメント欄を設けるか設けないかは、ブログ主の自由だと思います。
コメント欄を持たないブログ主が、他所のブログにコメントするには、ネット上でのルールが必要だと思います。
🌸さんには、そのルールもエチケットも常識も欠けていた、と、断言いたします。← この言葉が🌸さんへの中傷であろうと、🌸さんのコメントによって私が被った事柄により、1ミリの躊躇いも無く、このように公開いたします。

過去に、相場の掲示板でトラブルのあった相手のブログへのコメントをブロックされてしまった🌸さんは、この私のブログに、その相手へのコメントを書き込みました。
その時の、私のブログを使うことの遠慮からか、🌸さんのしおらしさ、そして、その事が済むと強気に豹変した🌸さんには人間性を疑いましたが、それも、閲覧者にとっては、子供のような部分を残した🌸さんの魅力になるのでしょうかね。

カサンドラさんとの会話も、さんざんに、ここのコメント欄を使っていましたね。
あげくに、ご自分の海外生活での悪評を公開するために、麦はカサンドラさんを利用した、と言う結論に持って行きましたね。

(-_-;)
野花さんも、ついつい長くなるとのお気持ち、
私も、ついつい、、、、
いつまでも過去に囚われてはいけませんが、思い出される時は、自分のブログに書いて気が済む事もあります。
このたびは、🍃さんの呟きに、🌸さんが反応なさったことで、このような事になりました。
そこに他人が、トラブル好きの如く便乗するのもどうかと思いますし、
反応なさるのは自由、しかし、そこに嘘があってはいけないと思います。

もう一つ、作業を終えて、ケジメをつけようと思います。
ありがとうございました。
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