宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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貴女に伝えたい 

2022-01-10 14:54:55 | 

珍しく 東京に雪が積もった日から三日

菜園に積もった雪も溶けた頃かと行って見たら 真っ白でビックリ  

 

 

 

秋に蒔いた花の種から出た芽は 定規で測らなければ分からないくらいの伸び具合だし

雪を被った畑からの便りもなし 

花便り 菜園便りを主とする私のツイッターを冬眠するには ちょうど良いタイミング

ということで

そうでなくても しばらくは 書くことから離れるところだったのでしたが

冬眠前に 貴女に伝えたい 私のブログのすごいところ

 

振り返ってみると、私に誹謗中傷されたという思い込みを、何かにつけ公開された8年間。

そして、その後に、私が周囲の者たちと一緒になって、あるブログを潰すために画策したという濡れ衣。

 

1月3日以降に 某ブログをお訪ねすることはないので、ご本人が、ご自身の勘違いだったことを認めて下さったかどうかを知り得ることはないけれど

幸いにも、友人の厚意により、閉めてあったブログを開放したことで、私のブログに目を通して下さる方々には、【ブログつぶし】についての❓❓❓は解決したと思っています。

一方の、私に中傷されたと言い続けている🌸さんのブログについては、リンク先からクリックしていたため、某ブログと同様に、お訪ねできませんが、おそらく、これまでの思い込みが、ここで急に改められたと言うことはないでしょう。

 

ここを閲覧して下さる方々から、🌸さんに誹謗中傷を蒸し返されようが 「冤罪であることは、みんな分かっているから放っておいたらいかがですか。」 との教えを賜って来ました。

その教えが真っ当な考え方であることを私自身も解っているのに、突然に伸びるアクセスの棒グラフが目に入ると、「またか」と言う反動に駆られ、黙っていられなくなるのでした。

私のブログの、どこに、誹謗中傷したと思い込ませる根拠があったのかを、🌸さんからのコメントが入るたびに論じ合うことがありましたが、結論は出ないままで去って行かれ、自然消滅することが何度か繰り返されました。

 

私(たち)が、「ブログつぶし」の疑いをかけられた某ブログで、

お察しもうしあげます (お花畑)2017-07-25 20:34:40のん子様、お疲れ様です。
お察し申し上げます。
MさんとKさん、もう普通ではないと思います。
最近ちまたで言われるサイコパスです。
正論は一切通じません。
自分たちで仕掛けておきながら、すっかり被害者気取りです。
本気でそう思っているのです。
こちらが正論を言えば言うほどいきりたって暴言を吐きます。
関わってはいけない人たちなんでしょうね。
ただ世の中にはこんな人たちが何気なく、紛れて暮らしているというのが怖いです。
Kさんについてはご自分のブログでも精神を病んだと吐露してますもの。
Mさんも似たり寄ったりでしょう。
ご家族もきっと腫れ物にさわるように過ごされていると思います。
障らね神に祟りなし
もうこの方たちには関わらないのがベストですね。

 

👆 このようなコメントが公開されるということがありました。

当時の前後の状況から、Mとは私(麦)、Kさんとは、政治思想で相反するかたを指していることが推定できました。

私の事を他人様から見て、普通でない、サイコパス、正論は通じない、と思われるのは致し方ありませんが、私の家族は、ごく一般的に円満な環境で暮らしています。

根拠もなく他人の家庭を、このような言葉で侮るコメントが公開される某ブログ。

このブログの副管理人さんを、「惚れた」 と言う言葉を用いて信頼なさる🌸さんのコメントを拝見したことがありました。

そこで、連続する🌸さんの書き込みに対応することの限界を感じたとき、このブログ主さんのアドバイスなら🌸さんも受け入れて下さるのではないかと期待し、「麦のブログにコメントしないように」と、🌸さんへアドバイスして頂けないかとお願いしたところ、その延長線上で、🌸さんは、「賢くて立派な🌸さん姉妹」として評価されました。

 

私の言葉である、「某ブログはできるだけ見ないようにしている」 が、「見てないも~~ん」に言い換えられ、

私が伝えた、「Aさんは師と仰ぐ人」 が、「麦は (宗教上?) Aさんの弟子」 と決めつけられ、

そして、このたび期間限定で公開された知人のブログに、某ブログ主が言われる、「そんなカテで続けられるわけはない」「すぐに逃げ出すに違いない」 というコメントは、見当たりませんでした。

それによって、私(たち)が疑われていた「ブログつぶし」の画策は、某ブログ主の思い込みであることが判明したと思います。

 

もしも貴女のブログにコメント欄があったなら、どのようなコメントが書き込まれたでしょう。

誹謗中傷の被害者として述べる厳しい日本語とは違って、穏やかな麗しい日本語により綴られるライフスタイルへの賞賛でしょうか。

誹謗中傷に悩むあなたへの慰め、励ましでしょうか。

あるいは、他人をサイコパスと侮る類いのコメントでしょうか。

 

「ブログつぶし」についての思い込みは、某ブログ主のミスだったことが判明するに至って、私のブログに、公開を前提とする某ブログ主への批判は1件もなく、某ブログを罵倒するようなコメントも、一切ありませんでした。

これは、 貴女に伝えたい「私のブログのすごいところ」です。

私のブログに同意の気持ちを寄せて下さる閲覧者様たちは、真実が解れば、いえ、解らなくても、それでいいのです。

このことは、

私が🌸さんを誹謗中傷した事実はない、と分かってくださった皆様の中に、他人様の非を聞き苦しい言葉で侮ったり、ののしったりするような書き込みは無かったことの証だと思います。

従って、11月30日に、真子さんの結婚報告会見に寄せて🌸さんが公開なさったこと 👇

人格否定のようなひどい言葉を浴びせ続けられました

管理人さんはすべてを快く受け入れ、頷いておられるようでした

私はそのブログを閉じてほしい、と数回お願いしましたが、無視され続けました

事実とまるで違うことが本当の様に物語られ、批判され続けました

反論すればするほど、益々攻撃が酷くなり、心身の不調が起きるよになりました

日常の出来事を淡々とつづり続けただけ・・・それさえも、ひどく非難されました

それをブロガーのマナー違反とも、ののしられたものです

娘二人は、そのひどい状況を観るに堪え兼ねたのでしょうか

 

👆 このような表現に値する書き込みが、私のブログにあったとは思えません、と言うか、有り得ないと断定できるように思います。

🌸さん独特の受け止め方により、私のブログに寄せられた🌸さんへの指摘、反論、アドバイスなどの文面を、このような聞き苦しい表現で書き換えられたと言うことでしょう。

このたび、知人のブログを公開したことで判明した、🌸さんが惚れるほど信頼なさる某ブログでの言葉の書き換えと同様です。

 

折も折り、ブログの冬眠を前にして、私のブログに同意して下さった閲覧者様たちのお人柄を象徴するようなコメントを頂きました。

ここにある

>ご迷惑でしたら遠慮なく非表示にして下さいね。

このようなお気遣いを優先するべきかと迷いましたが、🌸さんの思い込みを打破するには、絶好のチャンス。

コメント主様の配慮に反するようで申し訳ない気もしましたが、🌸さんへ、最後の心構えを以て、思い切りの反撃を向けようと決意した次第です。

 

これらの事を伝えるに当たって、事実と違うことが拡散されることのないよう、慎重に過去記事を振り返りましたところ、私の記憶違いを一つ、見つけることが出来ました。

🌸さんより、「専門用語を使い、理論物理学者の婿に迫るような質問でした。麦さんは、原発のことはそんなにお詳しくありませんよね。」

このコメントについて、私は、【愚者の戯言】で、原発に触れたことはない と答えています。

【愚者の戯言】は🌸さんが綴る内容にちなみ、架空の物語として数件の更新を続けましたから、間違いなく記事の中で原発に触れるようなことは無かったはずです。

ただし、コメント欄において、🌸さんの発言に対し、【放射能と放射線の違い】 を、乏しい中にも私なりの知識を述べたことがありました。

相手の勘違いを見出すことに集中し、私の記憶違いに気付かなかったことを反省し恥じたうえで、【愚者の戯言】で、原発に触れたことはない  ← この点を訂正いたします。

しかし、【専門用語を使い、理論物理学者の婿に迫るような質問でした】 ←このようなことは絶対にありません。

 

このブログのすごいところは、

ある時期から、あるキッカケにより、コメント欄で私を中傷する傾向が伺えるようになりましたが、それまでは、🌸さんへはもちろんのこと、「ブログつぶしの冤罪」も含めて、他人の誹謗中傷に値するコメントが書き込まれることはない、ということです。

 

期間限定で公開されたブログでも証明されましたように、麦のブログで誹謗中傷された事実はないことを、お認めになって、2年間の体調不良に悩まされたり、また、ご主人が重篤の身になられた時よりも辛い中傷だったり と、8年に及ぶ誹謗中傷の被害者と言う思い込みから、どうぞ、解き放たれますように。

そして、今後、このことが蒸し返されることが起こりませんように、祈ります。

 

これと言った意義もなく、私なりの、日々、思うことを、誰にと言うこともなく語るに過ぎないブログですが、「新たな気持ちで続けてください。」とのお言葉を嬉しく受け止めて、秋蒔きの種が蕾を付けるころに再開しようと思います。

マスターすべき、3ページに亘る二胡の楽譜が届いており、冬眠に徹すると言うわけにはいきませんが。

 

寝返り - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)


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16 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (an)
2022-01-16 13:02:44
麦さん、今年初めてのご連絡ですね。
私もコメントしていなかったし、麦さんも私のところに”いいね!”はして下さっても
コメントはされなかったしで。
今年もよろしくお願いしますね。

ブログは読ませていただいてますよ。
ただ例の色々は、複雑だし詳細全て解っている訳ではないので、何も言えず読ませていただいているだけです。

冬眠なんて寂しいこと言わずにブログ普通に続けて下さいね。
私にとってはブログは、日々の生活を綴る日記のようなものです。
元々、愚痴をぶちまける相手も居ないことから、ブログに発散と言う手立てから始まりました。
なので、毎度毎度ぶつくさと文句ばっかり言ってます。あっ!そこそこ自慢もやってますが(^^;。

世の中には、自分と全く同じって人はそうそうそう居ないでしょう。
考えの違う人にこっち向かせるのは至難の業ですね。
違って良いのです。違って当たり前なのです。同じになろうとすると摩擦が起きる。
でも有難いことに、賛同して下さる方も居る。励みになりますよね。
引っ掛かることは有っても、それでもうっちゃって前を向いて行かなければならないこともあると思います。

人と揉めずに済めばそれが一番ですが、この世の中 生きていれば、そうも行かない場合もあるでしょう。
それでも気を取り直して、出来るだけ楽しく有意義な生活を送れるよう、日々精進して行く。
それしかないなと自分は思っています。
言い方を変えれば、自分はそう言う生き方しか出来ないです。

記事は楽しみにしているので冬眠なんかしないでね。
お互い良い一年になるよう頑張りましょ。
an 様 (麦)
2022-01-17 09:51:02
年が明けて、すでに半月ですね~!
暮れの慌ただしい時でしたのに、その節はありがとうございました。

冬眠ですが😄
またか! で、ひとりごとを何件か綴ったことから、思いがけず[がんばるシニア]で1位。
こんなことで1位なのも困るので、ランキング上位から外れるための冬眠でもあるのです。
そこで、応援のアイコンを消したにもかかわらず、なぜか毎日、1件の応援があるのですね。
機器に弱い私には摩訶不思議の一票、どのような仕組みで発生するのでしょう?
ま、一票だけなので、そのうちに埋もれたら、麦の啓蟄があると思います😄


いつもお忙しそうな合間のanさんの雑感を拝見してはウンウンと、頷き、共感し、納得で、いいねクリックして帰ってきます。
[筋の通らないこと、理不尽なことは黙ってられない]には、何か書き入れて帰りたい心境でしたが、なかなか気の利いた言葉が浮かばなくてですね~。


anさんに、植物を育てる日常、ときどき自慢、ときどき愚痴、の私のブログの裏にある、もう一つの出来事を読んで頂けたことは、私のブログライフで、ものすごくラッキーな事でした。
振り返ってみると、8年間でした。
ここにきて、やっと解決したでしょうか、ね?

人それぞれですから、摩擦もあれば、揉め事も起きる、考えの違う人をこっちに向かせるのは至難の業。
その中で、自分に合った、有意義に、精進できる生き方を選ぶに尽きる、ですね。

年齢は同年代ですが、私より経験豊富で、悟りを開いていらっしゃる先輩、
anさんのアドバイスにより(*^-^*)
人間同士として、先方との解決は不可能ということで、[解決しない]が、解決ですね。


anさんも含めて、私のブログに同意して下さる方々のお人柄は、一様です。
その一方で、私に反する方々のお人柄も、一様です。

解決できなかった事柄の、結論は、
先日、友人の厚意で公開された、古いブログにより明らかになった通り、【勘違い】【思い込み】があったのは、一様に先方サイドだったということ。
誹謗中傷に値する言葉の発言も、一様に、相手サイドである、ということ。

anさんへの、返信の場をお借りして、
「逆鱗に触れる」「貴女の心の闇を見る」「トンマ」 これらの中傷となるような言葉を他人に向けるようなかたは、このブログに同意して下さる方々の中には、いらっしゃいません。
この事が、解決したという結論になるかもしれませんね。

よって、8年間に亘り[麦に誹謗中傷されたこと]は、冤罪であったことが判明したことを、ここで公開させていただきますね (^^♪


新たな株オミクロンにより、良い年明けとは言えませんでしたが、日々、対コロナの研究も進歩し、昨年よりも良い年になるのは間違いないと信じて頑張りましょう。
私も、早めに冬眠から目覚めることにして (*^-^*)/
読者です(^^)  さんへ (麦)
2022-01-22 12:35:38
コメントありがとうございます。

公開、非公開、どちらのお申し出もありませんが、某ブログから引用して下さった文面を、ここで公開することの是非に判断がつきませんので、勝手ながら私の一存で非公開とさせていただき、お返事させていただきますね。


>麦さんは、N子さんのブログはもう読まれ無いとのことでしたので、
>きっとご存じないでしょうね。

>やりきれない思いで、麦さんにお知らせした次第です。


お気遣いありがとうございます。
私の方も、年末から、やりきれない思いを公開して来ましたが、
もう終わっております(*^-^*)
今は、身に覚えのない[誹謗中傷]にしても、「ブログつぶし」にしても、先方の勘違いによる冤罪です!
と、自信をもって言い切れます。
[ブログつぶし]については、き〇さんが、古いブログを公開して下さいました。
そこに、
第三者のブログ主様が、「私がブログ村に通報しました」とのコメントが残っていたことで、明らかに先方の勘違いであり、私への冤罪であることが明確になりましたしね。

今度は、
口が上手だから、き〇さんを持ち上げてイヤガラセを押し付けている、と言う麦への冤罪なんですね。
き〇さんは、私のブログだけでなく、もともとブログには関心がないかたようで、このたび、お忙しい中を、「一週間が限度」という強い申し出の上で、古いブログを公開してくださいました。
約束の一週間が過ぎてブログを閉じた後ですから、既に連絡を取ることもなく確かめようもありませんが、もう先方のブログをご覧になることはないと思います。
こよなく、日本の伝統ねぶた祭を愛するき〇さんでいらっしゃいます。
たまたま、私が公開した、ねぶたの画像を目に留められ、そこに書き込まれた、🌸さんの不自然なコメントに違和感を抱かれて、このブログと関わったに過ぎません。

読者です(^^) 様が、いつごろから私のブログをご覧くださっているのか分かず、何をどこまで把握して、このコメントを下さったのか真意が分かりかねます。

私が被った[誹謗中傷]と「ブログつぶし」の冤罪について述べさせていただきますと、
話し合うことで結論を得るためには、脳の柔らかさが必要だと思います。
しかし、どちらのブログ主さんも、ご自身の、事実とは違う思い込みを、「自分は間違ってない」とした文面でもって、ネット上に私への冤罪を公開なさっておられました。
その思い込みは、お二人ともの脳に、揺るぐことなく刻まれているように思います。


もしかしたら、読者です(^^) 様は、真実を追求なさるのが目的でのコメントかもしれませんが、これらの事情により、[誹謗中傷]と「ブログつぶし」は、冤罪で間違いないと結論付けております。
その結論で以って、先方お二人ともに、私との関り合いは終わらせておりますので、この返信にて、ご了承くださいませ。


過去に、先方のブログの性質を如実に表したコメントを頂いたことがありますので、ここに添付いたします。
古い事ですので、個人のHNは伏せさせていただきますが、ブログ自体には、ありのまま表示しております。


 **********

板 お借りします。 (70代☆☆)2017-03-27 10:27:34初めまして。
70代☆☆と申します。
少し呟かせて頂きたいと思いまして、板をお借りします。

ここをお借りしないで、某子さんのところで呟くのが
本筋なのですが、一度書きこんで副管理人に袋叩きに
あいました。
メンタル弱いので、それ以来なかなか出向けないのです。

私は、某子さんを嫌いとは思っていないことを
最初にお伝えしておきます。
町内会、老人会と、積極的にお世話を引き受けて
面倒を見られてる某子さんはさすがです。
世話役なんぞ、苦労ばかりで成り手がないですものね。
そういう 気っ風のよい ところに一目置いております。

順番が後になりましたが
当然、麦さんにも好感を持っています
お花も好きですし、優しい文体 徳永さん好き
麦さん語録?も好きです。

ただ、某子さんブログの一連の、一人の人をターゲットにした記事
一部の人の悪口、暴言には疑問に思いました。
特に、副管理人の上から目線の暴言 揚足どり
全ての事を悪い方へ導く様 目を覆いたくなりました。
誰かが制しないと、どんどんエスカレートすると思い
見るに見兼ね
思い切って、副管理人に向け忠告の書きこみしました。
最初、某子さんは「分かってください」というような穏便な感じでした。
でも副管理人の女性は、それこそ逆鱗に触れたのか烈火のごとく怒り罵倒 
あげくに自分のサイトに出てくるように呼びつけました。
他人の事は散々こき下ろして、自分が意見されると
倍返しで怒る。
聞く耳のもたない心の狭い人ですね。

それから、某子さんは副管理人に誘発されるような感じで
態度を変えました。
私☆☆の詮索がはじまりました。
某子さんを好きな人が、こういう書き込みはしない。
麦さん側の回し者だとか、誰かのなりすましだとか、、、
あれよあれよという間に憶測が憶測を呼び
結局、一ファンとされる方だと思いこまれ
そのように結論されました。
このような過程で、☆☆という人間が消され誰かになりました。
身代わりにされてしまった
HN 一ファンさんに申し訳なかったのですが
バカバカしくて反論しませんでした。
今回の騒動でも、某子さんファンを公言して
書きこんだのなら、真っ先に応援するだろう、、、
と、その副管理人の女性に言われました。
☆☆は駆けつけてこないので、麦さん側と決定です。

どうして、某子さん側 麦さん側と分けないといけないのでしょうね。
当然、政治は関係ないですが
その人個人に好感を持って、ブログ閲覧するのは駄目なのでしょうか。
私は、そこが不思議です。

NNさんも仰っておりましたが
一度しか書きこまなかったのに、誰かと間違られ
一緒くた
同一人物とみなされ、決定されていく。
NNさんの持って行きようのない思い悔しさ
良く分かります。
それが、某子さんサイトでは当然のように行われていく。
怖いことですよね。

トラブルめいたことが起きた時、ヨイショトと持ち上げ
確信がないのに同意
煽るばかりでは当人は周りが見えず裸の王様に
なってしまいます。

麦さん ※nmoさん 
今回の騒がずの姿勢
素晴らしいと思いました。
それこそ、大人の対応だったと思います。

麦さんの
新しい板では、何かを討論なさるのですよね?
疑問に思ってることに対し、多くの人々の意見を
お聞きになることはとてもよろしいことです。
苦言も出てくるでしょう。
その時、どう向き合うかで真価が問われます。
麦さんも、目を背けることなく真摯に対応なさって下さいね。
決して裸の王様にはならないで下さいね。

麦さんより、一回りも上の婆さんの老婆心です。
心の隅にでも置いておいて、何かあったら
ちょっとでもいいので思いだしてくださいね。

板を占領しましての☆☆の呟き
長々と失礼いたしました
お借りしましたこと、改めてお礼申し上げます。

**********


以上です。
このコメントにより、読者です(^^) 様の、今の疑問を払拭できれば幸いに思います。
Unknown (一閲覧者)
2022-01-23 21:56:33
初めまして。

ひょんなことから、麦さん、〇ん子さんのブログを知りました。
お二方のブログを見させていただいて、今では大体の流れを把握しております。
麦さんは、もう 〇よさんのブログは見てないのでしょうか?
もし見られてないようでしたら、一度訪問してみてください。
22日に追記として更新されて、〇よさんの今の気持ちを書かれています。
余計なお世話でしたら、すみません。
一閲覧者 さま (麦)
2022-01-24 09:26:54
一閲覧者さま、初めまして。

お知らせいただき、ありがとうございます。
古いブログを公開して下さった時点では、「一週間限定」と言う約束でしたので、既に閉じられたと思い、お訪ねしていませんでした。

先日、別の読者さんから、〇よさんの二重ハンドルネームが疑われていること伺い、〇よさんのお人柄から思うと信じられないでいたのですが、事実が確認でき、他人ごとながらホッとしました。

本来なら、〇よさんの名誉のためにも私が動くべきところ、ここで収めたいと思いますが、多くの方に、この事実を知って頂きたいと、強く思います。
ブログ村に通報した、という【ブログつぶし】の件も、相手方の妄想であり、〇よさんへの濡れ衣であったことが、確実に判明しています。
〇よさんだけでなく、他にも想像によって事実とは違うことを某ブログで公開された方々が、私を含め、何人か居られます。
今後、このような理不尽なことが繰り返されませんように、私なりの形で努力してみます。
貴重な情報を有りがとうございました。
Unknown (山茶花)
2022-01-25 10:11:19
はじめてコメントさせて頂きます。

いつもお声かけをしたいと思いながら
私如きがコメントを差し上げてはご迷惑かと
控えてきましたが。

今回、○ヨさんの古いブログの再掲をよませて頂いて

ブログ潰しは、○ヨさんと数人の冤罪だとわかりました。
それなのに、何故N子さんは謝らないのでしょうね。

既に過去の問題だったとしても、今又こうして冤罪が浮き彫りになっているわけですから、
かりにもランキング1位のブログ主さんですよね。

N子さんは
間違いを、認めて謝罪すべきだと思いましす。


本来なら、麦さんのブログにこのようなコメントを差し上げるのも
筋違いなのでしょうが、
こういう見方をする読者がいる事を知ってほしくて
書かせて頂きました。
山茶花 さま (麦)
2022-01-25 13:31:27
山茶花 さま

こちらはまったく問題ないのですが、コメントしにくいブログでしょうことは伺えます(^-^;
そんなところにコメントを、ありがとうございます。

山茶花さんのコメントを読ませていただいて、ずっと前のことが思い出されました。
数年前に、有るブログに対して、黙っていられない! という出来事に出会いコメントしたいと思ったのですが、コメント欄が無かったのですね。
それで、その人と話し合うためにブログを立ち上げたことがありました。

今、山茶花さんが、あの時の私と同じで、ここに奮い立ってコメントをくださったのではないかな、と思えてなりません。
私は、その後は、例のブログを訪ねることはないので、謝ったのかどうか分かりませんでしたが、やはり、案の定、と言う感じです。

新たなスレに、以前、頂いたコメントを添付しています。
過去となったことのコメントですが、
それもあってですね、山茶花さんが先方のブログ主にお伝えしたいことを、ここに書き込んでくださった心境も、よく分かるのですよ。

間違っていたことが判明したら自分のミスを認め、有らぬことで迷惑をかけた方々に謝罪するのが一般常識であることは言うまでもありませんね。


このような会話を、ここで公開できることに意義があると思います。
山茶花さんが、ここにコメントしよう、と思って下さったことが私にとって大きな成果です。
ありがとうございました。
Unknown (つむぎ)
2022-01-26 20:30:00
麦さん 初めまして。

私は、4年くらい前でしょうか?
きよさんのブログにコメントを入れた事があるんですよ。
なので、一応これまでの色々な経緯は知っております。

先日、たまたまシニアのカテで麦さんをお見受けいたしました。
ブログを長いこと休まれていたので懐かしい気持ちで、それ以来密かにお邪魔させていただいておりました。

それなのに、平穏なブログ綴りも心無い方の行為でそうもいかず、休眠されたこと残念に思っておりましたのよ。
でも、この度 再開されてとても嬉しく思います♪

きよさんがブログを開けられたこと、麦さんのところのURLで知りました。
一週間限定になさったことも、なんとなく頷けますが、 正義感の強いきよさんですもの、黙って見過ごすこと出来なかったのではないでしょうか?

それから、気になってちょくちょくお邪魔してたんです。
そうしましたら2日くらい前にコメント欄を開けられていて、さっそくコメント入れました。
残念ながら今はまた閉じられたようですね。

最初に 
私がこれから書くことは
事を蒸し返したり、煽るものではないことを、お断りさせていただきますね。
だったら、ここに書くなと言われそうですが、私は、きよさんの記事を多くの皆さんに見ていただきたいと思ったのです。

外部の関係ない者がしゃしゃり出てとお叱りを受けそうなので 、公開、非公開は、麦さんにお任せいたしますね。
よろしくお願いいたします。

麦さんは、昨日のきよさんがUPされました記事を読まれたでしょうか?
主に、の〇子さんに向けて書かれているのだと思いました。
の〇子さんに対して怒りみたいなものを感じましたが、麦さんや他の方の思いを汲んで冷静に書かれていましたよね。
当時、麦さんや、kaさん、ラピ〇さんが、ブログつぶし嫌疑をかけられ 本当にお気の毒に思っていましたのでね。
表だって受けて男気があるなって、思いました。

ちょっと、「論破」と「読破」の、おちゃめな指摘にはクスッとしましたが 笑

当然、の〇子さんも、きよさんの記事はチェックしてるはずです。
これで「見てないも〜ん、知らないも〜ん」なんて書かれたら笑っちゃいますけど。
嘘の大嫌いな方のようですので、そういう事は言わないとは思いますけれど。。。
ましてや、スルーや、だんまりは論外ですよね〜。
大人ですもの、そこは多分、ちゃんと対応なさってくださると思っております。

ちょっと言いにくいのですが
麦さんの先のどなたかへのコメント返しで

>本来なら、〇よさんの名誉のためにも私が動くべきところ、ここで収めたいと思いますが

...とのことですが、今もそのスタンスはお変わりございませんか?

確かに、昨日のきよさんの記事で全てを丸く収めてくださったように思えます。
だから、麦さんのスタンスも、私は正解だと思いますよ。
今さら波風立てることはないですものね。

ただ、きよさんの記事を見ての麦さんの今の気持ちも、少しお伺いしたいと思いました。 
決して責めてるとかではないのですよ。
ここで麦さんが書けば、また蒸し返してると言われるでしょう。
それも、とても分かりますもの。
だからね、今、麦さんのお気持ちを聞こうとしている私にも正直なところ矛盾を感じていますの。
勝手ですみません。

きよさんは、最後に「皆さんどう思いますか?」と、書いておりました。
私には、多くの方に疑問を投げかけアンサーを待っているように思えたのです。

きよさんが「皆さん」と、投げかけたお言葉に、私も心を動かされました。
自分の気持ちを伝えようと。
本来なら、きよさんのブログにコメントを入れるべきなんでしょうが 、残念ながら閉じられてしまいました。
それでね、麦さんに聞いて欲しく思ったのです。(ここも自分勝手ですね)

私は、今日の、〇ん子さんの記事に期待をしていました。
でもね、今日も訂正も謝りもせず、何食わぬ顔で更新を続けるの〇子さんを見てがっかりし腹立たしくも思えました。
連日のように、きよさんの名前を出され記事をあげていたのにですよ。
それだったら、きよさんへの成りすまし疑いの記事も削除するべきですよね。
あれだけ名指しで他人様を傷つけているんですから。

このままスルーして知らぬ存ぜずで通すつもりなんでしょうかね?
非も認めず訂正もしないのなら、大人として恥ずかしいですものね。
今後の、〇ん子さんの対応を待ってみようかとも思っています。

また、ある人が『おかしいひととその仲間たち』とコメ入れてましたが、
よくいうわ〜どっちが?と、思います。
私が麦さんならそっくりお返したい気持ちですよ。

再度申し上げますが
部外者の私が口出すことではないのですが。
どうしても私の気持ちを伝えたくて、ご迷惑を承知でコメント入れさせていただきました。

こちらをお借りしましたこと、申し訳ございませんでした。
そして、ありがとうございます。
つむぎ さま (麦)
2022-01-27 09:32:29
つむぎ さま
コメントありがとうございます。
公開、非公開は私に任せて頂ける、とのことですので、公開を選択させていただきました。
まず

>本来なら、〇よさんの名誉のためにも私が動くべきところ、ここで収めたいと思いますが
...とのことですが、今もそのスタンスはお変わりございませんか?

↑ このことについて、お話させていただきますね。

私は、孟子によるところの「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり。」と言う名言を遺した吉田松陰を大好きです。
これを私は、「誠意をもって相手と話せば、相手は必ず分かってくれる」と解釈しています。
松陰の至誠は届かず、死罪となりましたね。

最初は私も、某ブログ主に、それを求めて対峙しましたが、ある時点で、先方に誠意は通じないことを悟りました。

私が目障りだと思うブログはないし、ブログつぶしと言う行為、そして他人の誹謗中傷など、私には有り得ないことです。
誠意をもって、それを相手に訴えたところで、相手の思い込みは揺らぐことがありません。
となると、事実を知って貰うには、分かって下さるまで、独り言を呟くしかありませんでした。
その独り言を見つけては、「違うでしょ!やったでしょ!」 と申し出るだけで、私の独り言に耳を傾け、ご自分を顧みて頂ける事はありませんでした。
勘違いでの思い込みを事実として、私に押し付けるだけなのです。
対等に話し合っても無駄なのですから、相手ブログと交換日記などとんでもなく、ましてや互いの思いをヤリトリしようなどと思うことなど、まったくありません。
休戦などと公言しておられるようですが、それも勝手な思い込みであり、私は、相手と土俵が違うことは、とうの昔に悟っていますから、戦うことも無ければ休戦も有り得ません。

このような理由から、某ブログと関り合うことはありません、ということで
>本来なら、〇よさんの名誉のためにも私が動くべきところ、ここで収めたいと思いますが

↑ このように、お伝えしました。

〇よさんのブログが公開されてから何件かのコメントを頂きましたが、先方の在り方に対して、聞き苦しく中傷するようなコメントは一件もありません。ひたすら相手方の理不尽な行為に向ける、持って行きどころのない気持ちを伝えて下さっています。

「麦を踏め」が、その後に 「麦は踏むと生き返るから霜に当てて枯らしてしまえ」、と言うコメントが公開され、ブログ主さんも同調する返信をされたようですが、「枯らせ」とは麦の生命力を奪うことですね。
過去に城主証にあやかった、「切腹を命ず」という疑似的な私の発言を、現実に置き換えられ「他人を死ねと言った」として抗議されるということがありました。
にもかかわらず、その抗議に矛盾した暴言が、過去から今に至るまで平然と公開されるブログなのです。

ここに書き込まれた、つむぎさんの声を聞かせていただいて、つむぎさんの純粋な思いが、私にとっては、懐かしい感情のように伝わってきました。
私にも、以前は、つむぎさんのような、きよさんのような、松陰のような、相手と誠意をもって対峙する心があったように思いますが、今は、もう私には、相手に分かって貰おうという気持ちはありません。
今の私には、「交換日記」と記述されていることを知り、相手と関わることなどとんでもない!と、打ち消したい感触を覚える相手なのです。(このような発言は中傷になるかもしれないと思いつつ)

でも、私からではなく、つむぎさん、そして、きよさんの中にある純粋な心を、つむぎさんの声でなら相手に届くのではないか、と思って、コメントの公開を選択した次第です。
つむぎさんが懸念なさっているような、蒸し返しでもなく、煽るものではなく、今現在の事実としてです。

ご存知かどうかですが、「論破」は、以前から、某ブログに登場することが多かった言葉です。
いつも苦々しく思っていましたが、反論する相手を論破することで自分たちが正しい、と言う結論に達する傾向の強いブログのように思います。
相手の文章を相手が間違っているよう言葉巧みに導く、それで相手がバカバカしくなったり、反論する気力を失ったことで退くと、「論破した」として「自分が正しい」いう結果に誘導するような印象でした。

一般人が、かの三国志を論破するなど、有り得ないことですね。
某ブログでは、論破の意識が強いのか、「三国志を読破した」という事実が、「三国志を論破した」と脳内変換したのかな、と某ブログの傾向から思えてしまうのですが、某ブログ主の読み違い、思い込みが示す如実な例ですね。
「麦は頂いたコメントを編集して表示した」と言う某ブログ主の明らかな思い込みも、タネ(たね?)さんという方が「カインとアベル」という自身の例を持ち出したり、副管理人の、ブログ村からの[編集は不可能]という証言は当てにならず「コメントの編集は可能である」と主張して、「麦はコメントを編集した」と言う冤罪が作り上げられたままで、今に至っているのです。

きよさんが、ブログを閉鎖する前に投げかけたという疑問に対して、これが某ブログと対峙した経験のある私のアンサーです。

一時的に公開された、きよさんのブログを読んで、ここにコメントをくださった方々の意見は、つむぎさんの文面に現れているのと同様に、皆さん穏やかで冷静です。

>でもね、今日も訂正も謝りもせず、何食わぬ顔で更新を続けるの〇子さんを見てがっかりし腹立たしくも思えました。
>連日のように、きよさんの名前を出され記事をあげていたのにですよ。
>それだったら、きよさんへの成りすまし疑いの記事も削除するべきですよね。
>あれだけ名指しで他人様を傷つけているんですから。

この数行に要約されている、きよさんのブログの読者の方々の誠意が、先方に届くことを願って、つむぎさんへの返信とさせていただきます。
ありがとうございました。


同じ内容で2件、届いておりますので、手違いかと思います。
一方は、削除させていただきますね。
Unknown (花より団子)
2022-01-31 09:06:25
突然ですみません。
野次馬的感覚で拝見してました。
何か物騒なことに展開していってるようですが、そもそもNさんが麦さんが再開したブログを見つけて、いろいろケチつけだしたんですよ。
これが最初の切っ掛けじゃないですか。
Nさんが、麦さんにケチさえつけなければ、お互いが平穏なブログライフを楽しめたのに。
今になって、ブログ潰しとは言ってないとか何とか。
ワケわかめです。
これって本末転倒ですよ。
ブログ潰しという言葉は使ってないと言うが、使ってますよ。
麦さん他3人さんですか?
その人達の名前を名指して何やらされたと、何度も書いてますから。

向こう様のブログコメント欄を見て、お金がどうのこうの。
見下してる感じが見てとれ、関係ない一閲覧者に過ぎない私ですが、嫌な気分になりました。

一通りのいきさつ、今まで見てきましたが、一言、「すみませんでした」で、済むことなのに、シニアになると柔和な心がなくなり認める事ができないのでしょうかね。
「すみません」って言葉、とっても大切だと思いませんか。
シニアの皆様が、争いなぞせずに楽しいブログライフがおくれますこと、願っております。

向こうさんに書く勇気がないヘタレです。
失礼しました。

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