宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
.
.
.
URLを残されたコメントは非表示となっております

私の土俵

2021-12-14 10:58:48 | 

先週末のこと

太陽に背を向けてタマネギの苗を植えていると 暑いくらいだった

収穫は 大根一本 ニンジン数個 

大根には よくあるけど 

 トータルすれば10年を超える野菜作りで 初めての二股ニンジン

卵に黄身が二つと似たような ラッキー感

 このようなとき 形を崩してしまうのは惜しいんだけど

大根とニンジンと甘夏ミカンで 酢の物

数時間前まで土の中にいたニンジンを食する贅沢

 

至福の畑時間

土に戯れていると 気持ちは逸れるけど 

 

 

独り言

 

同じ土俵では話し合えない人! ってこと あるよね

 

🍃さんがブログを削除するに至ったのは 🌸さんのコメントが起因している

そのことを記述するとき

【🍃さんは私のコメントで逆鱗に触れブログを削除した】と書いた

しかし それは正確でなくて 

ブログが消えて数日後に🌸さんが 【お相手の方の逆鱗に触れ】と言った が正しいらしい

古いことだから言い回しは違っても 核心は間違ってないと思うけど

 

 いずれにしても【🍃さんが逆鱗に触れた】と言う意味の公開発言は まちがいなくあったってことね

🍃さんのお人柄からは 逆鱗に触れるようなかたではないと思う私

問題は

🍃さんが逆鱗に触れるようなかたなのかどうか である

要は

【お相手の方の逆鱗に触れ】と 🍃さんの人格について公開したことの是非なのだ

そこを 🌸さんは

【逆鱗の言葉もお詫びの中で丁寧に使用しているに過ぎません】 とな

お詫びであろうと 丁寧であろうと 

 問題は 【🍃さんが逆鱗に触れた】 とネット上で公開された事である

 

お詫びの中だから? 丁寧だから? だから

 つまり 

他人の人格を軽々しく【逆鱗に触れる人格】として公開したこと

それを【お相手の方の逆鱗に触れ】 は 【お詫びの中で丁寧に使用しただけ】として

 あくまでも正当化する思考回路

 

土俵が違う

 

「🍃さんが逆鱗に触れたことは事実なのか?」 という核心に触れると 

 【これ以上 お話は出来ません】と言って 去っていく

 

 

【貴女の記事から引用したのではない】と断り書きしているにもかかわらず 

【私の文言を 勝手に語気を強め まるで違う響きの言葉のように変えていいものでしょうか】 とな

私の書いたことが通じてない

 

土俵が違う

 

 お互いに関わらないことが最善の策としていた

にもかかわらず 突然のコメント

コメントした理由は 【麦が嘘を書いているから】 と

それならば 麦が書いた どこの何が嘘なのかを尋ねるようなことがあっても 

【主人の看護で忙しい】とか 【低俗な人とは話し合えない】とか 【これから出かける】とかの理由で

【私(麦)が書いたという嘘】を明確に答えることもなく 去って行くことの繰り返し

 

去り際に【このことは忘れて互いに楽しいブログライフを送りましょう】と提案されることもあった

しかし ご自身が提案したはずの 【忘れましょう】 は いとも簡単に翻され

【誹謗中傷されて辛かった】 が 繰り返し公開される

 

突撃コメント 連続コメント 忘れたころの蒸し返し

発端は いつも🌸さん

立場が怪しくなると 前言を削除なさることもあった

 

 

姉様の行為に対する私の文面を勘違いして読み取った妹様が お怒りになった

妹様であることを隠し どちらの味方でもないとして 私に抗議のコメントを書き込んだ

その訳を

【身内であることが分かりますと偏見を持って読まれるのではないかと案じ 】  

【 しかたなく】 と

私は 場合に応じて二重ハンドルネームを使うことがあっても良いと思う

悪意のない二重HNなら かえってスムーズなヤリトリが成される場合もあると思うから

しかし 妹様は 

勘違いしたことが分かり ご自分のコメントを謝罪するに至った時点で

【私も家族に病人を抱えております】とな

すでに

【身内であることが分かりますと偏見を持って読まれる・・・】の危惧は不要なのにもかかわらず 

【しかたなく】どころか

謝罪のときに至っても なりすましに徹していらっしゃるではないですか・・・

当時 妹様の家族に抱えるほどの病人がいらした様子は無かったよね

 

【しかたなく】 は 嘘 ね・・・

 

コメント欄のヤリトリで 事実を見極めて下さった閲覧者の方から

【読み手を甘く見ない】というコメントを頂いた

 この一言は このブログで金言のように飛び交った

読み手の私には なりすました妹様の謝罪コメントから 妹様の姿が見えるように思った

 

早朝の妹様によるコメントを読み 吐き気と嘔吐に見舞われた あの日

その一方で何事も無かったように更新される ご姉妹のブログ

この理不尽を見過ごすことが出来ず 公のネット専門家に相談した

「相手の方に なりすましコメントの解析をする旨 伝える」というアドバイスがあった

そこで 妹様のブログにメッセージを送った

すると

【私たち姉妹を憎む(麦の)執念が恐ろしくて ブログを続けられなくなった】

というメッセージを公開して 妹様はブログを閉じた

しかし 数日後に 執念が恐ろしいというメッセージは 別の文章に書き換えられ

 それからしばらくして 妹様の新しいブログが立ち上げられていた

 

妹様は 【HNを変えてコメントを入れたのは一度か二度だけです】と仰ることがあった

二か三か 三か四なら 曖昧な数の記憶になると思うけど

一度という回数は しっかりと記憶に残る数だと思う

一度か二度 と言う妹様の記憶って 不自然だよね

 

しかし この度 姉様が公開された妹様の文面には 

【それからのコメント 私は一切なりすましておりません・・・ここで断言いたします】 とある

【断言いたします】

矛盾しているよね

 

以上

このたび🌸さんより公開された内容に向けて

 

 

アスペルラ

 

カサンドラさんというかたから 

👇

皆様が麦様の悩みに寄り添って、協力していらっしゃる姿を見て、
多少
参考になるような事をお話できないかと思って伺いました

わたくしは「今日がーーーー」のブログのファンであり

かなり読み込んでいる愛読者なので(作者の崇拝者ではない)
皆様とは違う切り口の発言をする事によって
また皆様が議論してお話して、
麦様の気持ちが晴れる方向になればいいなあ
と思っている次第です

でもここは他人様の大切なコメント欄です
件の方の話題など聞きたくないということであれば、
やめておきます

👆

 

このようなコメントを頂くということがあった

私は 【カサンドラ】というハンドルネームが気になった

カサンドラ とは 精神の病に属する病名だと認識していたからである

しかも 事前にコメントすることの可否を尋ねられていることから 不穏な内容が予想された

そのようなことから考慮し カサンドラさんのコメントは ご遠慮して頂いた

 

後になって 話の流れからカサンドラさんの名前が出たのを ご本人が気付かれたようで 

今度は事前承認を得たいと言うこともなく カサンドラさんからのコメントが書き込まれた

 

それは 最初の【麦様の気持ちが晴れる方向になればいいなあ】と言う善意とは裏腹に

私のブログのコメント欄で カサンドラさんと🌸さんの友好的な会話が取り交わされる中に

【麦は🌸さんの悪評を招くためにカサンドラさんを利用した】と言う憶測が生まれ

その結果 🌸さんは【カサンドラさんは 麦(さん)に利用されたのですね】という結論を出していた

 

蛇足だけど

特にファンではない私でも承知している 🌸さんが ご主人の赴任で暮らした海外の都市名 

カサンドラさんは【🌸さんブログのファンで かなり読み込んでいる愛読者】とのことだったけれど

その都市名をご存知ないそうで 私が知っていることを不思議がっていた 

けっこうな回数で 🌸さんのブログに公開されている都市名だと思うけどね

 

誹謗中傷など有り得なく そこに加えて 【カサンドラさんを利用した】という 濡れ衣

私の胸に深く刻まれ 忘れがたい事柄である

 

リムナンテス

 

第三者の方々に しつこいと思われるのは承知しているけど (-"-)

 

忘れたころに蒸し返される 【誹謗中傷の加害者】

それは 私のブログに届くアクセス数で 気付かされる

降り撒かれる火の粉を払いたい気持ちは 私の身にならなければ 分からないと思う

 たぶんそれは 他の皆様とは違って 書くことが大好きでブログを書いているから

 

いやなことを【忘れましょう】と言えるのは 加害者だから?

冤罪を背負った被害者は 忘れたくても忘れられないものなんだと思う

 

 

私を信じて下さった皆様 ありがとうございました

 

今年も相変わらず我が家のクリスマスデコレーション

 

今年のクリスマスローズは花芽が遅れ気味で名無しが一個

 

誕生祝いに届いた黄色い胡蝶蘭の二株にも (*^-^*)子さんとの約束通り無事に花茎が上がりましたよ

 

 

間違ってないと思って冷静に綴りながらも、時には感情を優先することがあったかもしれません。

常に肯定される環境で暮らしてきた人にとって、そのような時の言葉は【誹謗中傷】になるのでしょう。

 

しかし 

【このブログを見つけて戦慄が走った 私はこのブログ主に誹謗中傷された】

の根拠となる【愚か者の戯言】について、🌸さんは

「あまりに色んなことを言われ、今具体的には思い出せませんが。」とお答えくださいました。

つまり【愚か者の戯言】で、桜さんの記憶に残るような誹謗中傷の言葉は無かったということですね。

 

このたび、中傷されたとして挙げられた内容

(引用の許可を得ることが出来ないので無断で、固有名詞は削除しました)

👇 

二重人格の姉妹で裏表を使い分ける。

みゆきという人の口汚いコメント(おだてられて嬉しくてまた出てきたのね、といったような言葉でしたね)が私だ。IPアドレスで分かっている。

何度強く否定しても言われ、私の精神的苦痛は相当なものでした。

アガサクリステーの小説(題名を度忘れしてしまいました)の女主人公が、私にそっくり。

夫に見放された哀れな主婦の物語でした。

下品な相場師のおばさん

 👆 

これらの事は、その後に立ち上げた、この「宇宙へのツイッター」でのことですね。

つまり

【このブログを見つけて戦慄が走った、私はこのブログ主に誹謗中傷された】と言う発言があった後のこと。

 

私は、【愚か者の戯言】が、🌸さんを誹謗中傷したブログではない、と確信しています。

それは、🌸さん ご自身の 「今具体的には思い出せませんが。」という言葉でも証明されると思います。

 

私は、🌸さんに「トンマ」「理性を欠いた低俗な人間」などの言葉を向けられたことは、 

今でも鮮明に蘇ります。

そして

 【🍃さんが逆鱗に触れたということ】

ネット上で公開された事実無根の、これこそが、人格否定、誹謗中傷に値するものだと思います。

 

 

秋蒔きのアスペルラもリムナンテスも、来春の花自慢を約束するかのように生長中ですが、

ブログを綴ることについて、少し考えてみます。


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
悲しい独り言 (juju)
2021-12-14 22:18:28
こんばんは^^

麦さんの独り言を、
何度も読み返して、どんなにか情けない気持ちだったのか。
悔しい、やりきれない怒りそんな感情を受け止めました。


麦さんが、理由もなく蒸し返す事は、絶対にないと確信を持っています。


いつも🌸さんが自分のブログに思い出したように、誹謗中傷されたと記事を書くから野次馬さん達には、面白いですよね。

今回もそうでしたよね。真子さんの誹謗中傷の記事を上げながら、自分も誹謗中傷を受けてと、しっかり書いていたのを読みました。

私は、麦さんにこの場所で花の記録とか
畑の事とか、普通のブログを綴って欲しいと
ずっと思っています。

そんな読者も、沢山いるのだという事です。

言葉が足りなくて、全然言い足りないけど。

麦さん
冬を越して、また花の季節巡ってきますよ。

ブログ続けて下さいな^^
コメントありがとうございます (麦)
2021-12-15 23:42:50
こんばんは🌙

こちらに引っ越して、久しぶりのjujuさんのお名前に、ウルっとしました。
泣いてはいませんよ(*^-^*)
お話したいことが山盛りですが、
何を書いても誹謗中傷となるので控え気味に(^-^;

情けない、悔しい、やりきれない、どれも当てはまっていますが、考えるだけ無駄な相手でしたね。
分かってはいるけれど書かずにはいられなくて、独り言。

アクセス数の急増で、また蒸し返したんだろうな、と言うことが分かります。
削除したブログが、「愚か者の独り言」 だったか 「愚者の戯言」だったか、何だったか忘れてしまいましたが💦
このブログに書いた「愚か者の吐露」を遡ってのアクセスが多いです。
ネットに携わる方々は、中傷された、に敏感なのでしょうね。

たびたび繰り返し、蒸し返し、「誹謗中傷」と公開発言することの重大さも感じないかた、生きている土俵が違うかたなんだと、つくづく思います。

ブログを書く事は生活の中で楽しみの一つですが、このような土俵に立っているのもね、居心地悪いです。
今の私のほとぼりが冷めれば、ケロッとしているかもしれませんが少し時間を。

jujuさんのブログも動き出すのを待っていますが、もしかしたら、お互いに読み手になってしまうかな?

汚れたブログでも、冤罪の汚れだと分かってくださる方のコメント、とっても嬉しかったです。
ありがとう(^^)/

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。