揺るぎない主役の座。

 

 

 

スパイラルライトの点灯やめて、コカタンに給餌。

Mサイズのレッドローチを3匹ペロり。

これで、コカマの世話終了。

 

 

 

 

ケージ下ろしたら給餌のサインということを理解しているので、必死に登ってくるデブアマちゃん。

 

 

 

 

このポジションで、赤虫3本とカメ元気を2粒食べさしてから、餌場用タッパに移動してレッドローチMサイズを2匹ダメ押し。

この給餌量だと、1日に2回ウンニョします。

あげすぎかも   (^_^;)

このタッパに入ると、デブアマは大人しい。

まだ貰えると期待してんだろうね。

この間にデブアマケージを速攻で掃除。

 

 

 

 

掃除が終わったら、お風呂の水を1回交換して強制入浴、上からもバシュバシュと霧吹き(顔面にも)して容赦なしです。

 

 

 

まぁ、本来ならこれでケージに戻して終わりなんですが、、、。

 

満足してたらジッとするんだけど、また登ってくるようなら、

 

 

 

 

 

少し遊んであげる。

 

ちゃなの膝で大人しくするのは稀でね、すっ飛んでカーペットの上を歩くので、再び入浴させるハメになるけどさ  (^_^;)

 

 

母には、カマキリに付きっきりでデブアマが可哀想とか言われてますが、、、。

鉢植えを出してライトを照らす時間が長いから錯覚してるだけでねぇ。

 

やっぱり、我が家の主役はデブアマですよ。

触れ合う時間はダントツだもん。

 

 

 

コカマキリは弱いんです。

 

とあるブログ記事

 

 

ちゃなは、読んで涙が出た。

 

地表近くで生息するコカマキリ。

目立つ緑化型が、ここまで成長するのは大変だったと思う。

 

夏休みで、コカマキリ飼ってる小さい子がもしこのブログをみるようなことがあったら、、、。

ちゃなは言いたい。

 

コカマキリは、弱い。

普通のカマキリと一緒に考えてはダメだよ。

狩りの醍醐味はないけどね、本当に大切に飼いたいのなら、親に嫌な顔されてもペットショップでミルワーム買って与えてほしい。

 

 

 

 

 

コカタンの現在の飼育レイアウト。

観葉植物の小鉢、高さのちがう物を2つ設置した。

気分で両方行き来して、くつろいでるようなので上手くいってると思う。

湿度対策として、小タッパに水を深めに入れネットでガード。

今までは、ボトルキャップに濡れティッシュを詰めただけだったが、足りなかったと思う。

 

画像のプラケは古いもので、思い出が一杯あります。

アマガエルのアマロにわさび、デブアマにも一時期使ったかな。

オオカマキリのチャナーシャが羽化したのもこのプラケだったな  (˘ω˘)

スピリチュアル的だがね、

飼育容器には、そこで生きた物の残留思念があると考えてるんですよ、ちゃなは。

 

 

 

 

 

もし、この容器にチャナーシャの魂が僅かでもあるとしたら、、、。

 

 

コカタンを守ってくれる。

 

羽化も無事にいくと思ってます、ちゃなは。

 

 

 

16:30

 

記事、部分的に削除しました。

表記的に誹謗中傷に当たるのでは？との指摘を受けたので。

自分が言いたいことは、個人的な批判じゃなく、

あくまでもコカマキリが他の種と比べて脆いということなので、訂正させていただきます。