わさびの容体が気になるも、実はちゃな自身も体調に問題があって(;´д`)
ここんとこ仕事のハードさが完全にキャパを超えていて、腰がパンク寸前です。
ちゃなは、元々腰痛持ち、爆弾を抱えていると言っていい。
オフは湿布貼って、ほとんど横になり、なんとか少し回復して仕事行けてる。
今朝もヘロヘロで帰宅し、わさびの元へ、、、。
大変なことになっていた。
前夜は、スチロールブロックの中で寝てたんだけど、
朝方に水浴しようとして力尽きたみたいで、脱水状態で死にかけていました。
このまま放っておけば、眠るように死ねるか、、、。
苦しみから解放させてやるべきか、悩んだ挙句、
ちゃなは、わさびに霧吹きで水をかけた。
どうすれば、よかったんだろう。
ここで命を吹き返しても、先はない。
喉の痛みで苦しみが続くのに、、、。
ちゃなは、悪魔なんかな?
水をかけてしまった。
目も開き、体が起こせるまで回復したので浅い鉢皿に薄く水を張って移しました。
わさびの顔をみてて、このままでいいのか?と考え始めた。
ちゃなのこだわりを捨てて病院に連れていくべきなのかもしれない。
正直もう遅い、行くなら餌が自力で食べれて体力がある時だったと思う。
両生類を診てくれる病院は平塚では限られてる。
よせばいいのに母親に相談して烈火のごとく怒られたけどね、姉貴が車出してくれるか?とか聞いて。
そりゃあ、当然だよね。
ちゃな自身もやっとこさ動いてる状態だし、姉貴も仕事が大変でほとんど休みなく働いてるから、、、。
「もうアンタは知りません!!」
「カエルより自分の体や人の都合をかんがえなさい!!」
「親をこんだけ心配させて」
「もう人間やめてカエルの王国にでも行きなさい
・゜・(。>д<。)・゜・」
本当にこういう会話が交わされ親子で泣くという。
読んでる人も呆れるだろうけどね。
今のところは、わさびは落ち着きました。
どうするか、今晩仕事しながらも考えます。
今日のブログは長いです、まだ続きます。
わさびのことでドタバタしながらもベランダへ。
カマキリの卵嚢をチェックするためですが。
コカマキリが産まれてる Σ(●д●)
2匹だけだけど、いまんとこは。
それにしても、こんな風が強くて肌寒い日にねぇ、
まだ早いだろ?
これはキープしたナカダケの卵嚢の3個のなかでも1番新しいやつなのに。
早めに産んだ2個は冷蔵庫で保管してて、年明けから表に出してたけど、こっちはまだだってのに、、、。
まだ何も用意できてない。
産まれた以上はこの卵嚢はケースに入れて室内へ移動です。
夜間の冷え込みで幼虫が死んじゃうかもしれないし。
ハチクラでシロトビムシを注文したけど、食べるかどうかわからない。
野外でアブラムシの付いた花を探さないと。
ああああ、もうわけわかんない。
腰は痛い。
わさびは明日をもわからん状態。
ナカダケの子供達は産まれてしまった。
誰かぁ、、、、、、、、、 (ノ*´_`)ノ助けて~