鯱地方的には、宇野のしょーまの銀メダルと藤井5段の羽生2冠に勝利&最年少棋戦優勝&6段昇格で大騒ぎですよ。
こんばんは。
いやいやもう、私もお祭り騒ぎです。
平昌五輪フィギュアスケート男子、金メダル羽生結弦選手、銀メダル宇野昌磨選手となりました\(^o^)/
凄かった!本当に凄かったです!
…まぁその、フィギュアスケートは本当に、サッカー程盲目的に日常的に応援してる訳ではない、ニワカファンなので、詳しい事は書けません。(サッカーもそこまで詳しくないですが…)
羽生結弦選手の凄いところは、そんなニワカファンでも圧倒的に勝利を確信させるオーラというか、強さというか、余裕というか、そういうものを感じさせる所だと思います。
サッカー界で言われる所の、『勝者のメンタリティ』の塊のような選手だなぁと、いつも思っています。
今回だって、怪我上がりで復帰戦がいきなりオリンピック本番な訳ですから、普通ならいつもより焦ったり不安そうになったりすると思うんです。
実際、不安はあったようですが、それを態度には出さないですし、言い訳にもしなかったですよね。
演技が始まった瞬間の、スイッチの入り方はもう、見事でした。
パチッと音が聞こえたような錯覚すら覚えるような切り替えでしたね。
あのメンタルコントロールは本当に、鹿島の若い選手達にも見習ってほしいです。
そして、羽生結弦選手の背中を追い、いつか追い抜きたいと心底願っている宇野昌磨選手も、しっかりと自分と向き合っての見事な滑りでした。
残念ながら、フリーの最初の4回転フリップループは転倒してしまいましたが、全く動揺せず、むしろ割り切ったかのように笑っていたそうです。
3位になったフェルナンデス選手は、途中4回転が解けて2回転になってしまったと思われるジャンプがありましたが、4回転→2回転の基礎点のダウンはとても大きく、転んでも4回転を飛んだ方が-1点で済むので、結果的には宇野昌磨選手の方が上になりました。
素晴らしいチャレンジだったと思いますし、ここからの宇野昌磨選手がさらに楽しみになりました。
そしてフリーでは、SPで大失敗をしたネイサン・チェン選手が4回転を6本チャレンジして5本成功させるという、素晴らしい演技もありました。
フリーの点数だけで見たら、ぶっちぎりで羽生結弦選手よりも高い点数でした。
こういう選手がいるから、きっと羽生結弦選手も宇野昌磨選手も今後もっと成長しなくては、と思えるのでしょうね…
しかし本当に、今日は嬉しくてガッツポーズしまくりでしたよ~ニワカなのに!
2選手とも、本当におめでとうございます!
さて、スキージャンプ男子LHは…
やはりというか、なんというか…
今シーズン調子が上がってこないなぁと思っていた葛西紀明選手、なんと決勝2回目に残れずでした…(´・ω・`)
竹内択選手、小林潤四郎選手も決勝2回目に進出しましたが、20位台となかなか奮わず…
苦しいですね…
でも、オリンピックに入って調子がかなりいい小林弟、陵侑選手が全体の7位で決勝2回目に進出です!
本当に、希望の光というか!
楽しみな若い選手が出てきましたね~o(^o^)o
こちらも結構なニワカファンですが、応援だけは1人前!
頑張れ~!あと1m延びろ!とTVの前から念を送りまくってます。
しかし、スキージャンプこんな時間にしなくてもいいのに…(。-_-。)
ま、今日は割りと風も安定しているようなので、このまま競技がスムーズに終わる事を願っています。
あ…今日は鹿分ほぼゼロですね、すみません(^_^;)
ではでは、今日はこの辺で~m(_ _)m
こんばんは。
いやいやもう、私もお祭り騒ぎです。
平昌五輪フィギュアスケート男子、金メダル羽生結弦選手、銀メダル宇野昌磨選手となりました\(^o^)/
凄かった!本当に凄かったです!
…まぁその、フィギュアスケートは本当に、サッカー程盲目的に日常的に応援してる訳ではない、ニワカファンなので、詳しい事は書けません。(サッカーもそこまで詳しくないですが…)
羽生結弦選手の凄いところは、そんなニワカファンでも圧倒的に勝利を確信させるオーラというか、強さというか、余裕というか、そういうものを感じさせる所だと思います。
サッカー界で言われる所の、『勝者のメンタリティ』の塊のような選手だなぁと、いつも思っています。
今回だって、怪我上がりで復帰戦がいきなりオリンピック本番な訳ですから、普通ならいつもより焦ったり不安そうになったりすると思うんです。
実際、不安はあったようですが、それを態度には出さないですし、言い訳にもしなかったですよね。
演技が始まった瞬間の、スイッチの入り方はもう、見事でした。
パチッと音が聞こえたような錯覚すら覚えるような切り替えでしたね。
あのメンタルコントロールは本当に、鹿島の若い選手達にも見習ってほしいです。
そして、羽生結弦選手の背中を追い、いつか追い抜きたいと心底願っている宇野昌磨選手も、しっかりと自分と向き合っての見事な滑りでした。
残念ながら、フリーの最初の4回転
3位になったフェルナンデス選手は、途中4回転が解けて2回転になってしまったと思われるジャンプがありましたが、4回転→2回転の基礎点のダウンはとても大きく、転んでも4回転を飛んだ方が-1点で済むので、結果的には宇野昌磨選手の方が上になりました。
素晴らしいチャレンジだったと思いますし、ここからの宇野昌磨選手がさらに楽しみになりました。
そしてフリーでは、SPで大失敗をしたネイサン・チェン選手が4回転を6本チャレンジして5本成功させるという、素晴らしい演技もありました。
フリーの点数だけで見たら、ぶっちぎりで羽生結弦選手よりも高い点数でした。
こういう選手がいるから、きっと羽生結弦選手も宇野昌磨選手も今後もっと成長しなくては、と思えるのでしょうね…
しかし本当に、今日は嬉しくてガッツポーズしまくりでしたよ~ニワカなのに!
2選手とも、本当におめでとうございます!
さて、スキージャンプ男子LHは…
やはりというか、なんというか…
今シーズン調子が上がってこないなぁと思っていた葛西紀明選手、なんと決勝2回目に残れずでした…(´・ω・`)
竹内択選手、小林潤四郎選手も決勝2回目に進出しましたが、20位台となかなか奮わず…
苦しいですね…
でも、オリンピックに入って調子がかなりいい小林弟、陵侑選手が全体の7位で決勝2回目に進出です!
本当に、希望の光というか!
楽しみな若い選手が出てきましたね~o(^o^)o
こちらも結構なニワカファンですが、応援だけは1人前!
頑張れ~!あと1m延びろ!とTVの前から念を送りまくってます。
しかし、スキージャンプこんな時間にしなくてもいいのに…(。-_-。)
ま、今日は割りと風も安定しているようなので、このまま競技がスムーズに終わる事を願っています。
あ…今日は鹿分ほぼゼロですね、すみません(^_^;)
ではでは、今日はこの辺で~m(_ _)m