東京の下町にある小さなロシアのお話の続きです。
そのお店のオーナーさんは年に4回
(正確にはモスクワに2回、ウラジオストックに2回
だそうです)、ロシアに買い付けに出かけています。
マトリョーシカの工場に行ったり、
お人形の工場に行ったりしているようです。
お店の中にはロシア語で文字が描かれた箱が
いっぱい積まれています。
オーナーさんが工場へ買い付けにいく時に
「ボックスを用意しておいてくれ」というと
必ずこの箱が用意されているそうです。
これはね、ロシア
これは郵便局
そう書いてあるんですよ。
チェコやフランス、ドイツの郵便ボックスは
すでに何度も利用していますが、
こんなにきれいな青い箱のボックスは初めて
みました。
いつかロシアに行ってみたいなぁって
ふと思いました。
そのお店のオーナーさんは年に4回
(正確にはモスクワに2回、ウラジオストックに2回
だそうです)、ロシアに買い付けに出かけています。
マトリョーシカの工場に行ったり、
お人形の工場に行ったりしているようです。
お店の中にはロシア語で文字が描かれた箱が
いっぱい積まれています。
オーナーさんが工場へ買い付けにいく時に
「ボックスを用意しておいてくれ」というと
必ずこの箱が用意されているそうです。
これはね、ロシア
これは郵便局
そう書いてあるんですよ。
チェコやフランス、ドイツの郵便ボックスは
すでに何度も利用していますが、
こんなにきれいな青い箱のボックスは初めて
みました。
いつかロシアに行ってみたいなぁって
ふと思いました。