闇から光へ…

本日、というか25日なので、昨日、
あるセミナーにいってきました。
「ILLUMINATA -- 光の流れ... 闇の中で祈る」
というタイトルで、
バーバラ・アン・ブレナンの「癒しの光」翻訳者の
王由比さんのセミナー。

冬至は、最も夜が長く、すなわち闇が一番長い日である。
それと同時に、その日を境に昼がだんだん長くなる日でもある。
光が再生する日と考えられる。
というようなお話や祈りやアファメーション、言霊についての
おはなしがいろいろあり、最後にロウソクに、
自分の光を見つけられるようにという祈りの言葉をチャージした。

昨日、クライアントさんが持ってきてくれた
オイリュトミー講演のタイトルは「闇から光へ…」という
タイトルだった。しかも、素敵な色合いと絵。
二人で「シュタイナーっぽいタイトルだ～」と感動した。
私は行こうと思ってます。
（2005年1月30日　那須・黒磯市文化会館小ホール　19時開演
2月13日　東京・三鷹市芸術文化センター　星のホール　19時開演
お問い合わせ　bluecat57@mac.com 主催イシス）

これから魚座の時代から水瓶座の時代へ移行し、
パラダイムシフトが起きる時期とのこと。
まあ、感覚的にもそう思うよな。
要は、みんなで神を崇拝するのではなく、
自分の中に光を見つけること、
それが、誰でもできる時代になるということ。

セミナー後、渋谷で友達とご飯食べたけれど、
暖かくてびっくり。人がいっぱいいるからか??
でも、家の近くは寒かった。
空には、あと2日で満月になる月と、
青白いシリウス（天狼星）が煌々と輝いていた。
まさに、「闇から光へ」という感じ。